コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

自分より優秀な相手を育てる

2018-08-22 06:18:48 | Weblog
組織のおいてのコーチングは
上司が「自分より優秀な部下」を育てることです。

いくら上司が仕事ができたとしても、
部下が上司よりできない人ばかりであったら、
会社は発展していきません。
尻すぼみになるだけです。

上司より優秀な部下がいるからこそ、
会社に将来性が感じられます。

ある外資系の食品会社では、
不況の状況でも着実な伸びをしてきました。
担当は言います。

「うちのスタッフは、実にみな優秀です。
彼らは時間もいとわず、一生懸命、
本当に素晴らしい仕事をしてくれます。
私なんかとてもかないません。
私は彼らにどれだけ助けられていることか…」

また、反対に
「自分は仕事ができる」と誇る上司がいます。
しかし、
そういう上司ほど部下を育てていません。
「俺が一番優秀」と思っているうちは、
上司としては二流だと宣言しているようなものです。

部下は一時的に会社から預かっているにすぎません。
育てて一人前以上にして会社に返さなければなりません。
「彼は俺より説得力がある」
「彼のアイデアの豊富さにはかなわない」
「彼は俺より仕事ができる」
「俺の部署はみな俺より優秀だ。もう私なんて必要ないくらいだ」
と素直に思えたら、
間違いなく一流の上司です。