コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

自分のやる気を引き出す

2009-04-23 06:12:55 | Weblog
「リーダーシップとは何か」について、
様々な定義や考え方があります。

その一つは
「自分で、自分のやる気を引き出せる」
ということです。

誰かにやる気を引き出してもらうのを待っていては、
本来のりーダーとは言えません。

自ら目標を立て、それに向かって邁進していく。

くじけたり、
中だるみした時も、
セルフコーチングできる人が、
本物のリーダーと呼べると思います。

あなたは、どうすれば、あなた自身のやる気を高めることができますか?


度重なる偶然と偶然の連続で現在がある 

2009-04-17 05:13:15 | Weblog
★偶然の連続
今朝、ベッドの中でふと浮かんできた

この世は、度重なる
偶然と
偶然と
偶然と
偶然と
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
の繰り返しで、現在があるんだと。

★ 女房との出会い
例えば、女房との出会いもそうだ

ありがたいことに、最高の女房に出会うことができた。

それにしても
幼いときにある町の小学校にいて
偶然に父の仕事の関係で、転居し
そして、そこの高校へ行って
そこで、偶然同じクラスになった友人の勧めであるクラブに入り
そして、そこのクラブの先輩の勧めで、将来のことを考え
様々な失敗の元、大学に進み
そこで、そこでまた、偶然の機会である人と出会い
その人のサークルに、たまたま参加し
その会合に、たまたま偶然に来ていた彼女が最初の出会いであった
・・・・

書き込めばきりがない

★ 銃利用の目的は自殺
さっき、あるニュース記事を読んだところ
アメリカでの銃の利用の最大の目的は
自殺であると書いてあった。

世の中にこんなに偶然にできて現在がある自分を簡単に殺すなんて
信じられない。

偶然と偶然と偶然と偶然と偶然と偶然との繰り返しが
必然になっている。



度重なる偶然と偶然の連続で現在がある 

2009-04-17 05:13:15 | Weblog
★偶然の連続
今朝、ベッドの中でふと浮かんできた

この世は、度重なる
偶然と
偶然と
偶然と
偶然と
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
の繰り返しで、現在があるんだと。

★ 女房との出会い
例えば、女房との出会いもそうだ

ありがたいことに、最高の女房に出会うことができた。

それにしても
幼いときにある町の小学校にいて
偶然に父の仕事の関係で、転居し
そして、そこの高校へ行って
そこで、偶然同じクラスになった友人の勧めであるクラブに入り
そして、そこのクラブの先輩の勧めで、将来のことを考え
様々な失敗の元、大学に進み
そこで、そこでまた、偶然の機会である人と出会い
その人のサークルに、たまたま参加し
その会合に、たまたま偶然に来ていた彼女が最初の出会いであった
・・・・

書き込めばきりがない

★ 銃利用の目的は自殺
さっき、あるニュース記事を読んだところ
アメリカでの銃の利用の最大の目的は
自殺であると書いてあった。

世の中にこんなに偶然にできて現在がある自分を簡単に殺すなんて
信じられない。

偶然と偶然と偶然と偶然と偶然と偶然との繰り返しが
必然になっている。



成長を見逃さない 

2009-04-17 05:12:25 | Weblog
「彼は、最近、いろいろなことができるようになったかなあ?」などと、
漠然と考えるだけでは、
相手の進歩や成長をとらえることはできません。

定期的に、コーチングの時間を確保し、
その度ごとに、適切な通過目標を設定することで、
初めてその人の成長を認識することができます。

人間は短期間に急成長することも
多いんです

むしろ、成長するときは一気であるという気がします。
春になると、一気に緑が生い茂る様にです。

過去の固定観念にとらわれることなく、
毎日が相手の学びにつながるように
サポートするのがコーチの役割と言えます。


劣等感からの開放

2009-04-15 05:23:28 | Weblog
★劣等感とは
自分自身に自信がもてないと、劣等感に思い悩んでいる人をよく見かけます。

明治時代の詩人である石川啄木も、
「吾よりも他人がえらく見える日よ」と詠っています。
このように、人は誰でも劣等感と戦って生きています。

ここで、劣等感とは何かを考えてみましょう。
劣等感とは、他人の長所と自分の短所とを比較し、
その差を自分の欠点であると思い込んでしまうことです。

★劣等感は比較から生まれる
他人との比較で生まれるゆえに、
劣等感というのは個々の人の感受性により違ってきます。
また、他人の長所と見えるところは
自分の考えている理想に思え、
自分がこうありたいという目標と現実とのギャップとして
劣等感として感じる訳です。

幸いなことに、どんな人にも必ず長所はあります。
他人との比較ではなく、自分自信の長所を見つめなおし、
その長所を伸ばすことに集中しましょう。

★何かに集中すれば、劣等感は消える
そして、一心不乱に熱中しているとき、自分の劣等感を忘れてしまうものです。


相手の長所を見る

2009-04-15 05:22:50 | Weblog
相手の欠点・短所ばかりが目について、
つい、大声で怒鳴ってしまう、
という方がいます。

ある意味、無理のないことです。
認識は「自分との違い」に発見するところから始まるからです。

仕事のよくできる人が他人を見ると、
自然に欠点に注意がいってしまうのです。

ですから、相手の長所を見ようと、
強く意識することが大切です。

「美点凝視」という言葉がありますが、
相手の良いところを意識して観察することで、
初めて、認識できるのです。


私はできる

2009-04-13 06:03:41 | Weblog
★月曜日の朝
今、目の前にちょうど朝日が昇るところです。
私の部屋は東側にあり
朝日が差し込むんです。

★やる気がしない
朝、ベッドの中で
「ああ月曜日か。なんかやる気がしないなあ」と感じている人がいたら
私と同じです。

★私はできる
そんなときは
「私はできる」「私はできる」と繰り返してみましょう。
夢うつつの中で
今朝は「私はできる」と何回繰り返したでしょうか。
そして、今、ブログを書いています。



エネルギーレベル

2009-04-13 06:02:52 | Weblog
相手が落ち込んでいる時に、
上司が大きな声で
「おい、元気ないなあ。がんばれよ」
と励ましても、あまり効果はありませんね。

「この上司は元気だなあ。それにひきかえ、この私は……」
というように、心理的な距離感が生まれます。

そんな時には、声の大きさやスピード、
音程を、違和感を覚えないエネルギーレベルに合わせて、
話し始めると良いでしょう。

相手にペーシングするわけです。

まず、接点を築き、そこから「一緒やろう」の気持ちで
徐々にパワーアップしていくのが効果的です。


目に力を感じない人 

2009-04-07 06:17:28 | Weblog
★自分の目を見てみましょう
鏡を準備してください。
そして自分の顔を写して、じっと眺めてみましょう。何を感じますか?
「目は口ほどにものを言う」と言う言葉がありますが、
目の様子で、意欲や集中度が感じられるのではないでしょうか。
以前「眼力」という言葉が、流行りましたが、
集中しているときや、やる気があるときは、目に力が入っています。

★目から力が抜けていく人
自分でも気づかないうちに、目から力が抜けていく癖がある人がいます。
そういう姿に本人も気がついていないようです。
自分の興味があることを話しているときはよいのですが、
興味のない話題になると急に目から力が抜けていきます。
目から力が抜けてしまうと気持ちが萎えてしまいます。
話す言葉、考えることなど、すべてのことにネガティブになります。
当然、何をしても続きません。
そして、他人に「この人ダメだな」という印象を与えてしまうこともあります。

★眼力を鍛える
そこで、眼力を鍛えさせましょう。難しいものではありません。
鏡で自分の顔をじっと眺め。
「楽しい顔」「元気な顔」「笑っている顔」「怒っている顔」などを、
いろいろ作ってみましょう。
とても、楽しいですよ。


理論的だけでなく 

2009-04-07 06:16:24 | Weblog
指示をわかりやすくするには、
論理的に筋が通っていて、
必変な情報がきちんと盛り込まれていることが必要条件です。

しかし、これだけで十分条件を満たしているとは限りません。

言葉で伝えるだけでなく、
図や絵やグラフやフローチャートを活用することも重要です。

あるいは、比喩やたとえ話を加えると
がぜんイメージしやすくなる場合もあります。

それぞれの相手に合わせた、伝え方の工夫が大切です。