コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

イヤなことでもやってみる

2022-01-17 07:24:53 | Weblog
仕事を長くやっていると、
イヤなことというのはどうしてもあります。
人によっては、
朝ふとんから出るのがいちばんイヤ、
という人もいますが、
なんといってもイヤなのは、
ミスを上司に報告したり、
不始末について外部の人に謝ることでしょう。

自分にあまり責任がない場合は、
たいしてプレッシャーにもなりませんが、
重大なミスを犯して、
もしかしたら自分が弁償することを
求められるかもしれない、
などという場合は胸が苦しくなるほど
イヤなものです。

そういう場合、
さっさと謝ってしまうのがいいのですが、
電話をするのもイヤでずるずると
時が経ったりして、
謝るタイミングを失ってしまい、
よけいに事態が悪化することがあります。

さっさと謝るコツは、
いち早く謝るシチュエレーションをしておくことです。
どこか、
人気のない公園ででも、
立木に向かって
「申し訳ありませんでした」
と深々と頭を下げる練習をするのです。

そんな時間がないという場合は、
謝りの言葉をメモ書きします。
メモにすると、
こう言ったほうがいいか、
とか、
このほうが低姿勢だな、
などと客観的に見ることができるので、
冷静になれます。

そうやって必死に謝っている自分を想像したら、
意外に落ち着けるものです。
なにごとも客観的に見れば
大したことではないのです。

イヤな仕事がある場合には、
ラクな仕事、
やりたい仕事を先にやってしまいがちです。
けれども、
そうすると、
ラクな仕事のあとにはイヤな仕事しか残らないので、
ますますイヤになってしまいます。

イヤな仕事もこなす秘訣は、
それをとにかく先にやってみること。
やってみたら、
意外に大した手間ではなかったり、
電話で問い合わせるような場合でも、
トントン拍子に話が進むこともあります。
イヤだな、
と思っていたことがそうでもないと、
反対に楽しくなったりもします。

「イヤ」だったのは
「正体がわからない」からだったのです。

とにかくやってみる、
それが大切です。
その正体がわかれば気持ちも軽くなり、
ラクになります。
もし、
予想通りにイヤな仕事だったとしても、
それさえすませれば、
あとにはラクな仕事ややりたい仕事があるわけです。


思い切ってやってみる

2022-01-14 07:48:54 | Weblog
仕事の上で、
ちょっとでも高度なこと、
やったことがないことを依頼すると、
最初から「できません」と言う人がいます。

時間がないとか、
できない外国語を翻訳しろとかいうのではなく、
やってみればできる可能性があるものでも、
そう言うのです。

理由は、
「やったことがないから」
という場合がほとんどですが、
これはちょっと考え方を変えてみたいと思います。

会社に入社したときに、
その人は、
最初から仕事ができたでしょうか。
やったことがなかったのですから、
基本的にできなかったはずです。
それでも、
仕事ができなければ困りますから
「やってみよう」とチャレンジし、
努力してきたわけです。

それと同じことだと考えるのです。
「やったことがないこと」=「できない」ではなく、
「やったことがない」=「やってみよう」と考えます。

「できないのではないか」と自分を疑っていては、
できるはずのことも実現しません。
よく、
背中を押すといいますが、
ドン、
と自分を前に押し出すつもりで
トライして見るという発想です。

だれにでも、
思いもかけずに成功を収めた経験があるでしょう。
そんなときの幸福感を思い出すのもいいでしょう。
とくに頑張ったわけでもないのに
テストの点がよかった、とか、
何気なく描いた絵を褒められたとか、
小さな幸福感でいいのです。

幸福感を感じると
ヒトの脳内にさまざまな物質が発生します。
お花畑をイメージするだけでも
心が安らぐのはそういった物質の影響です。
心地よさを感じ、
安らぎと自分に何かができるという
積極的な気持ちも生まれます。
かわいい赤ちゃんを見て、
憎しみを覚える人はいません。
むずかしそうな仕事も、
育てれば大きく成長して
自分に幸福をもたらす赤ちゃんだと
考えればいいでしょう。

細かい仕事でも、
たとえば自分が一万円札を作っているとイメージすると、
なんだか楽しくなってくるから不思議です。
会うのがイヤな相手でも、
お金をもたらすスイカかダイコンくらいに思えば、
スイカにクレームを付けられても
まったく気にならないものです。

やってみるチャンスがあることは、
そうでない人に比べて恵まれていることも
確かです。

「ダメでもともと」と思い切って
前に一歩踏みだしてみましょう。


人より働かない

2022-01-13 07:37:02 | Weblog
ロ癖のように
「忙しい、忙しい」
と言う人がいます。

ある時間帯だけ忙しくなるような仕事だと、
それはそのとき本当に忙しいのでしょうが、
ちょっと立ち止まってよくよく考えると、
そんなに忙しいわけではないこともあります。

そういう人は「忙しい」ということばで
自分を仕事に追い込んでいたり、
周囲の人へのデモンストレーションだったりします。

仕事ができる人がフル回転しているところは、
見ていて確かに忙しそうで、
しかもある意味で美しかったりします。

たとえば、
寿司職人さんがカウンターの注文の他に、
出前の寿司なども握っていて、
ものすごいスピードで働いているところなど、
うつとりと見とれることさえあります。
けれども、
中には、
バタバタと忙しそうにデスクワークをしているようなのに、
いっこうに書類も何もできあがってこない人がいます。
机の中をあちらこちらなにかを探していたりする、
そう整理の悪い人などです。
こういう人は忙しくしているのは
自分の整理の悪さだということに気づかなかったりします。

仕事を処理する順序が悪い場合にも
はかどらないものです。
そして、
残業をしたり、
休日出勤をしていたりします。
人間、
休まなければ能率は上がらないものです。
忙しいのにいっこうに仕事が進まないなと感じたら、
いっそのこと人より働かないことを
考えてはどうでしょう。

少しゆっくりと仕事を見直してみると、
やみくもに処理しようとしていたときとは
違って全体が見えるはずです。
残業もやめて、
自宅に仕事を持ち帰るのもやめます。
すると、
時間内にしっかり終わらせようと、
集中してできるのではないでしょうか。

自宅に帰ったら仕事のことは一切考えません。
子どもの相手や趣味にでも没頭するのが
いちばんです。
風呂でのんびり鼻歌を歌うというのも
リラックスできて効果的です。
翌日、
すっきりした頭で仕事を見直したら、
もっと効率的でいい方法が見つかると思います。

仕事のことばかりを考えていたら、
けっして効率は上がらないのです。
こうなると、
仕事がどんどん増えても効率的にさばく方法、
コツがつかめてきます。
バリバリ集中して仕事をこなし、
定時にピッタリ帰り、
休みの日にはしっかり休む、
そのほうが仕事はきちんと処理できるはずなのです。


自分の机は仕事の現れ

2022-01-12 07:26:26 | Weblog
仕事場のデスクでも自宅の机でも、
または、
キッチンやダイニングのテーブル、
リビングのテーブルのまわりも、
どうしても整理がつかない人がたくさんいます。

だれかが整理しても、
すぐに同じ状態にもどってしまうタイプです。

書類の場所などがわからなくなる、
などといって、
人には自分のデスクを触らせないというのが
最悪のパターンでしょう。

デスクはその人の性格を象徴してもいますが、
その人が仕事をうまくできるかどうかをも
大きく左右します。
整理されていなくて、
見苦しいというばかりでなく、
書類や筆記道具、
文書が入ったUSB、
場合によっては印鑑などが
どこかにいってわからなくなってしまう、
ということもあります。
そうなると、
いつも探し物をすることになり、
時間を無駄に費やしてしまうわけです。
当然仕事ははかどりません。

思い切ってデスクを大整理したほうがいいでしょう。
ただし、
また同じ状態にもどってしまっては
意味がありません。
対策としてはデスクの上になにもない状態にして、
縦長の物、
平べったい物などいろいろな箱を5,6個置きます。
この箱の中以外に物を置かないのです。
箱は仕事別の箱、
筆記用具・文具・印鑑専用、
仕事と関係ない書類の箱、
その人への手紙など文書の箱、
その日の箱などとします。
ある日、
デスクにきたらその日の箱に
その日の仕事を入れます。
すると、
その人がいなくても
その日に必要な物はだれが見てもわかるわけです。

一日が終わったら、
その日の箱は空にします。
そう、
ちょうどパソコンでフォルダを作るのと同じです。

机の上を箱が占領していてもいいのです。
そのデスクで作業をする人がいないのに、
デスクの上が空いている必要はないからです。
箱は積み重ねられるようにすれば、
デスクの上を広くすることも一瞬でできます。
終わった仕事は、
仕事の箱のまま机の下に収納します。
これで、
だれでもあとからその仕事について調べたり、
資料を探すことができます。

もし、
数人が関わる大きなプロジェクトがあったとしたら、
そのプロジェクト専用のデスクを
特別に作ることをお勧めします。
こうすれば、
担当者がいなくてもデスクが
すべてを管理する情報ステーションとなるのです。


やるべきことを見つける方法

2022-01-11 08:00:46 | Weblog
人には、
平等に1日24四時間が与えられています。
この24時間の積み重ね方が違うので、
一人ひとりの人生が違ってくるのです。
はた目に見て
「あの人はうまくやっているな」という人は、
24時間をきちんきちんと
使っているのではないでしょうか。

なぜそんなにうまく時間が使えるかというと、
人にもよりますが
ひとつには、
「やる気」を持ってことにあたっていることが
共通していると思います。

なにごとも消極的に関わっていたら能率が
上がらないものですが、
「やる気」を持ってやれば、
些細な仕事でもきちんとできるものです。

なにかをするときに「やる気」を持つためには、
まず、
それが「今やるべきこと」であると
認識しなければなりません。
明日でも、
明後日でもいいことは、
集中してできないものです。

では、
どうすれば「やるべきこと」が見つかるでしょうか。
目の前には、
いろいろな物事があると思います。

会社の仕事、
地域の仕事、
家庭の仕事、
自分がやりたいこと
またそのうちにやらねばならないことなど、
さまざまです。
そんな中から、
とりあえず手近な仕事から片づけようとすると
が出なくてなかなか進まないものです。

そんなときには、まず
「すぐにやらなくてもいいこと」
をどんどんカットしてみます。
たとえば、
机のまわりの掃除だとか、
手紙を書くことだとか。
すると「やるべきこと」が浮かび上がってきます。

「いろいろなこと」の中に埋まっているときには、
さほど「やるべきこと」という自覚がなかったことでも
まわりを整理すると、
際だって見えるのです。
「おお、これを先にやらなければ」
と思えればもうしめたものです
そこにはすでに「やる気」が生まれているからです。

いろいろなことが同列に見えるようだったら、
すべて書き並べてみます。
急いだほうがいいものから順に並べてみると、
いちばん上にくる項目が必ずあります。

それが「今やるべきこと」なのです。
人に電話をすることだったり、
資料を探すことだったりと、
それをやりはじめると、
「つぎにやるべきこと」が鮮明になってきます。

とにかく動いてみる、
これが基本です。


内向的性格でも損をしない方法

2022-01-07 07:27:39 | Weblog
日本の社会も、
本格的な実力社会になってきて、
自己主張が得意でない人にとっては、
仕事でも家族、
親戚間でも厳しい環境になりつつあります。

活発に発言して先頭に立って行動する人は、
職場でも「できる人」だと見られるし、
地域でも、
「頼れる人」と評価されるでしょう。

それに対して、
自分の意見をはっきり言わない人や、
行動が積極的でない人は「内気な人」として、
場合によっては「置いてけぼり」にされて
しまうこともあります。

ちょっと見が派手で社交的、
明るい人のほうが友だちもたくさんできるでしょうし、
言いたいことを言っているほうが、
気持ちがいい、
という見方もありますが、
そこには両面性があります。

社交的性格の人にできるたくさんの友だちが、
みんないい友だちかというと
そうではない場合のほうが多いでしょうし、
言いたいことを言っているうちに、
取り返しのつかない失敗を犯す
可能性だってあるのです。

つまり、
内向的な性格だと人間関係で
損をすると思われがちですが、
それは本当は損ではないかもしれない
ということです。

内向的ということは、
文字通り自省的ということでもあります。
自分の行動や発言に
まったく自省的でない人より
最終的には信用されることになるでしょう。

感情の表現が控えめで、
いわば地味なのですが、
大げさに自分の感情を伝えたからといって、
正しく伝わるとは限らないのですから、
とにかく正確に人に理解されるほうが
結果的には得です。

また、
指導力などがなく、
実行力に乏しい傾向はありますが、
自分でコツコツとすばらしい仕事をしていれば、
それはそれで高く評価されることになります。
見た目だけ派手なプロジェクトを
打ち出して大失敗する社交的な人間より、
最後には評価されることになるでしょう。

そして、
これがもっとも重要なことですが、
内向的な自分をきちんと理解して
つきあってくれる人は、
一生つきあえる友人になるということです。
社交的な人の友人たちは、
いつの間にか潮が引くように
その人の元を去っているでしょう。

自分の性格を理解してくれる人とこそ、
いちばんの友人関係を築けるのです。


助けを必要としないときにこそ人間関係を築く

2022-01-06 07:30:59 | Weblog
現代社会の生活が、
あまりにも目まぐるしいせいもあって、
私たちは日常的に、
本当に大切な人との連絡や関係を怠りがちです。

たとえば、
遠い故郷に両親がいる場合など、
こちらから電話をするのは、
せいぜい盆・暮れくらいのものでしょう。
それも、
相手のことを心配してではなく、
自分たちが何日に行くからよろしく、
という事務的連絡事項でしかないでしょう。

それと同じょうに、
いざというときに
頼りになる友人・知人というものも、
ふだんはほとんど連絡を取っていないこと
が多いと思います。

たとえば、
自分や自分の家族が結婚する、
などというときに、
親戚や友人を集めることができる
キーパースンとなる人たちは、
恐らく1年以上連絡を
取っていないような人たちなのです。

また、
急に何百万円かの資金が必要になったとして、
銀行もすぐには貸してくれません。
だれに融資を頼めばいいだろうと
よくよく考えてみると、
やはり、
頼りになるのは
日頃疎遠になっていても
友人や親戚・親や兄弟ではないでしょうか。

そういう困ったとき、
重要なときにどうしても必要になる人間関係は、
よくよく考慮してふだんから
メンテナンスを怠らないことです。

どんなに親しい友人でも、
何年間も年賀状程度で音沙汰がなかったのに、
急にお金を用意して欲しいと言われて
気持ちがいいものではありません。
そのくらい用意したくても、
友人としてそういう関係の保ち方が
お互いにとって本当にいいものかどうか、
疑間が残るからです。
無心をしてきた相手が、
本当にお互いを尊重し、
理解し合っているはずの友人だったら、
「ふだん、連絡も寄こさずに、
そういうことを突然言うものではない」
と諭したほうがいいくらいでしょう。

親戚同士でも、
従兄弟たちの結婚の時期が過ぎると、
今度は身内の葬式でしか
顔を合わせなくなるものですが、
それではあまりに寂しいというものです。

たまには、
盆の時期に一緒に墓参りをするとか、
正月にみんなが集まれるような場を
設けるといったことを考えるべきでしょう。

これが、
日常に埋まらないように
自分をメンテナンスすることにもなるのです。


人に幸福をあげることが自分の幸福につながる

2022-01-05 07:37:44 | Weblog
これまで自分が生きてきて、
もっとも幸せだと思った瞬間の中には、
だれかに感謝された瞬間が
あるのではないでしょうか。

自然な気持ちで自分の中から
湧きだしてきた何 かの行為を、
だれかにしてあげたときに、
「ありがとう」
と言われたその一言が、
きっ と耳に焼き付いていると思います。

人はついつい日常の中で、
自分や家族、
自分の会社など自分が所属する集団の利益を
追求しがちですが、
人間としての充足は、
利益の追求だけでは得られないのです。

たとえば、
自分の子どもが、
近所の同級生の子より成績がよくて、
いい学校と言われる所に進学できたとしても、
それは充足にはつながりません。

友だちといっしょに希望の学校に進学できたときに、
はじめて「よかった」と感じるでしょう。

つまり、
自分の幸福は自分だけの幸福では得られないのです。
このことからもわかるように、
人間関係の中で、
いちばん大切なのは、
人に何かをしてあげるということではないでしょうか。

その前に、
人に何かをしてあげられる自分がある
ということも幸福なことだと言えます。
それは、
自分が人を幸福にする力がある
という充足感でもあるし、
その充足感をみんなに伝えることができる
という気持ちともつながります。

恋愛関係でも、
また、
友人関係でも相手に何かをしてあげるということは、
途方もなく大きな幸福感をもたらすことをご存知でしょう。
ちょっとしたプレゼントをする、
料理を作って食べさせる、
相手のことを思って努力するということが、
人にはとてつもなく大きなエネルギーになります。

そんな恋愛や友愛のエネルギーと同じように、
見ず知らずの人に対してであっても、
その人が少しでも幸福になることが、
自分の心にとっても、
とてもいいことなのです。

そして、
相手がほんのわずかでも感謝の気持ちを持ってくれれば、
もう言うことありません。
その感謝が、
また自分の幸福になるのです。

もし、
これが社会全体で実行できれば、
世の中は幸福と感謝であふれることになるのですが、
そこには元手がかからないことに注目が必要です。
そのエネルギーは行為そのものなのです。
言うまでもなく、
人にあげた幸福は
自分にきっと戻ってきます。
これで、
二重三重に幸福になれるわけです。