土曜日の朝は少し肌寒くなりましたが、
日中は晴れて、また気温が幾分上昇。
朝の庭の観察が楽しいこの頃。
水不足が気になりますが、真夏に比べればまだいい方です。
水分蒸発が緩やかですからね。
なるこゆり。白い小さな花をつけますが、あまり目立った花ではありません。
和の感じの強い花です。宿根なので、毎年増えますが、
我が家はあまり増えませんね。
つる日々草の葉は、斑入りで、花は大きな紫。
でも、葉だけでも美しいです。
これは、下向きにつるを延ばして垂れ下がります。
かなり増えますから、時々抜いています。
ハーブの一種の「ラムズイヤー」も、だいぶ背が高くなりました。
肌触りのいい葉、小さな赤紫の花、香りがさわやかです。
食べられないのは残念。
ドライにしてリースにも利用できます。
我が家はバラが中心なので、6月後半にならないと庭は華やぎません。
今は、ほとんど緑のみ。
そんな中、こうした斑入りとか、薄緑の葉が、
花の代わりに彩りを添えます。
そして、バラ。ようやくつぼみにも色が見えてきました。
我が家は東側に庭があるため、午後1時30分頃までしか
日が当たりませんが、朝から6時間は当たるので、
なんとかバラも咲いてくれます。
ポリゴールドが一番に咲いてくれそうです。
(やや!アブラムシが首もとに・・・ぎゃっ)
黄色の中輪花。房咲きなので、まとまって咲きます。
香りは香水のように甘く香ります。
花持ちが悪いのが欠点。散りやすいですね。
二番手は、濃いピンクのアンジェラ。
香りはほとんどありません。
でも、カップ咲きのかわいさは最高です。
そして、たくさん咲いて、丈夫で優秀なバラ。
今年は、去年にまして枝が増えています。
その他には、アブラハム・ダービー、ノイバラ、カクテル、イングリットバーグマン、
アイスバーグなどが、つぼみをつけています。
さて、今年の庭には、アブラムシが多いと、以前書きましたが、
もう一つ、やけに多いのが、これです。
わかりますか?
これ、「みのむし」さんですよ。
こんな小さめの「みの」さんたちが、あちこちにプラーン、プラーン・・・・
バラの葉をうまく利用して、くるまってます。
中には多分、蛾の幼虫?
中を開ける勇気がないので、そのまま葉ごと取って、ポイ!
「みのむし」、イラスト上ではいつもかわいらしいですけどね・・・
実際は、そんなかわいくもありません。
でも、葉を利用して賢く生きている姿には、感動すらしますよ。
生き物の世界は厳しいですからねえ。
(ポイ!なんて、ゴメンしてけれ~!)
今年のバラ、つぼみがついていないものもあり、
やはり天候がおかしいせいなのか?
普通の夏であれば、感謝ですよ。
後は何も要求しません・・・。
今日は転入式があります。2名。
(ある教会から他の教会に籍を移す時の式)があります。
「いっぽいっぽ東北」(いっぽいっぽ釜石・大槌・山田の総称)の働きを
担われるT先生ご夫妻が、うちの教会に籍を置くことになったためです。
(これまで、「いっぽいっぽ」は、OMF(宣教師の団体)の働きでしたが、
今後はJECA(当教会の所属する団体)で働きを引き継ぐべく、今、準備中です。)
転入と言えば、私たち家族と義父もここの教会に転入しました。
なので、今年は転入者が多い年に。他にも候補者数名います。
教会にとっては、今年何かと変化の大きな年になります。
お祈り下さいね。
皆様の教会の礼拝も祝福されますように・・・。
ここあでした。
日中は晴れて、また気温が幾分上昇。
朝の庭の観察が楽しいこの頃。
水不足が気になりますが、真夏に比べればまだいい方です。
水分蒸発が緩やかですからね。
なるこゆり。白い小さな花をつけますが、あまり目立った花ではありません。
和の感じの強い花です。宿根なので、毎年増えますが、
我が家はあまり増えませんね。
つる日々草の葉は、斑入りで、花は大きな紫。
でも、葉だけでも美しいです。
これは、下向きにつるを延ばして垂れ下がります。
かなり増えますから、時々抜いています。
ハーブの一種の「ラムズイヤー」も、だいぶ背が高くなりました。
肌触りのいい葉、小さな赤紫の花、香りがさわやかです。
食べられないのは残念。
ドライにしてリースにも利用できます。
我が家はバラが中心なので、6月後半にならないと庭は華やぎません。
今は、ほとんど緑のみ。
そんな中、こうした斑入りとか、薄緑の葉が、
花の代わりに彩りを添えます。
そして、バラ。ようやくつぼみにも色が見えてきました。
我が家は東側に庭があるため、午後1時30分頃までしか
日が当たりませんが、朝から6時間は当たるので、
なんとかバラも咲いてくれます。
ポリゴールドが一番に咲いてくれそうです。
(やや!アブラムシが首もとに・・・ぎゃっ)
黄色の中輪花。房咲きなので、まとまって咲きます。
香りは香水のように甘く香ります。
花持ちが悪いのが欠点。散りやすいですね。
二番手は、濃いピンクのアンジェラ。
香りはほとんどありません。
でも、カップ咲きのかわいさは最高です。
そして、たくさん咲いて、丈夫で優秀なバラ。
今年は、去年にまして枝が増えています。
その他には、アブラハム・ダービー、ノイバラ、カクテル、イングリットバーグマン、
アイスバーグなどが、つぼみをつけています。
さて、今年の庭には、アブラムシが多いと、以前書きましたが、
もう一つ、やけに多いのが、これです。
わかりますか?
これ、「みのむし」さんですよ。
こんな小さめの「みの」さんたちが、あちこちにプラーン、プラーン・・・・
バラの葉をうまく利用して、くるまってます。
中には多分、蛾の幼虫?
中を開ける勇気がないので、そのまま葉ごと取って、ポイ!
「みのむし」、イラスト上ではいつもかわいらしいですけどね・・・
実際は、そんなかわいくもありません。
でも、葉を利用して賢く生きている姿には、感動すらしますよ。
生き物の世界は厳しいですからねえ。
(ポイ!なんて、ゴメンしてけれ~!)
今年のバラ、つぼみがついていないものもあり、
やはり天候がおかしいせいなのか?
普通の夏であれば、感謝ですよ。
後は何も要求しません・・・。
今日は転入式があります。2名。
(ある教会から他の教会に籍を移す時の式)があります。
「いっぽいっぽ東北」(いっぽいっぽ釜石・大槌・山田の総称)の働きを
担われるT先生ご夫妻が、うちの教会に籍を置くことになったためです。
(これまで、「いっぽいっぽ」は、OMF(宣教師の団体)の働きでしたが、
今後はJECA(当教会の所属する団体)で働きを引き継ぐべく、今、準備中です。)
転入と言えば、私たち家族と義父もここの教会に転入しました。
なので、今年は転入者が多い年に。他にも候補者数名います。
教会にとっては、今年何かと変化の大きな年になります。
お祈り下さいね。
皆様の教会の礼拝も祝福されますように・・・。
ここあでした。
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