昨日のお休みの日、畑に行く前に
近くのベンセ湿原へ行きました。
6月は、日光キスゲ、7月は野花菖蒲が一面を埋める、
すばらしい景色の湿原です。
幸い、曇りから晴れて、
風が強かったけれど、過ごしやすい日でした。
順路に従って、湿原の森の中を散策する感じで
入っていくと・・・
パーっと広がる日光キスゲの野原。
ご存じですか?キスゲ。
英名のDaylilyと呼ばれるように、
たった一日しか咲かないのですよ。
でも、つぼみがたくさんあるので、
次々咲いてくれます。
湿原には、沼もあって、そこから岩木山が見えるんです。
こちらの地域は、三角おにぎりの山の形です。
湿原を渡るために、通路には木材が敷かれていますが、
気をつけないと、隙間に足を挟みそう。
しばらく行くと、シダのような植物と混植していたキスゲ。
よく見ると、7月に見られる野花菖蒲がすでにありました。
キスゲと入れ替わるように、同じ湿原には今度は野花菖蒲が咲きます。
こばん草。お金の小判のようです。
湿原には、季節、季節で、いろんな植物があります。
そして、オオセッカなどの小鳥もたくさんいますが、
藪の中でさえずるので、なかなか姿を捉えられません。泣
これは、とき草といいます。変わった形ときれいな色。
野花菖蒲が咲く頃には、糸とんぼがたくさんいたり、
ギボウシが咲いていたりしますよ。
ところどころに物見やぐらがあるので、
登って見物できますよ。
運動不足の身には、ちょうどいい距離。
ゆっくり歩いても30分~40分くらい。
キスゲの香りは、甘い香りでしたよ。
今度は、野花菖蒲のときに来よう。
この後、畑に戻り、
植えたり、草取りしたり、せっせと働きました。
この様子は、明日またアップしましょう。
今日の「花子とアン」。
お父の事件は、一体何だったのか。
明日、明らかでしょうけれど、
ふじさんも普段の優しいお母とは違い、
かなり激しい感情をぶつけていましたね。
最近、おじいやんも、事「富士山」になると
強く出るんですね。
「ふじ」と「富士」。
ふじは、おじいやんの娘ですよね?
それで「ふじ」という名を付けたんですね。
(今更な私・・・)
明日も楽しみ。
ここあでした。
近くのベンセ湿原へ行きました。
6月は、日光キスゲ、7月は野花菖蒲が一面を埋める、
すばらしい景色の湿原です。
幸い、曇りから晴れて、
風が強かったけれど、過ごしやすい日でした。
順路に従って、湿原の森の中を散策する感じで
入っていくと・・・
パーっと広がる日光キスゲの野原。
ご存じですか?キスゲ。
英名のDaylilyと呼ばれるように、
たった一日しか咲かないのですよ。
でも、つぼみがたくさんあるので、
次々咲いてくれます。
湿原には、沼もあって、そこから岩木山が見えるんです。
こちらの地域は、三角おにぎりの山の形です。
湿原を渡るために、通路には木材が敷かれていますが、
気をつけないと、隙間に足を挟みそう。
しばらく行くと、シダのような植物と混植していたキスゲ。
よく見ると、7月に見られる野花菖蒲がすでにありました。
キスゲと入れ替わるように、同じ湿原には今度は野花菖蒲が咲きます。
こばん草。お金の小判のようです。
湿原には、季節、季節で、いろんな植物があります。
そして、オオセッカなどの小鳥もたくさんいますが、
藪の中でさえずるので、なかなか姿を捉えられません。泣
これは、とき草といいます。変わった形ときれいな色。
野花菖蒲が咲く頃には、糸とんぼがたくさんいたり、
ギボウシが咲いていたりしますよ。
ところどころに物見やぐらがあるので、
登って見物できますよ。
運動不足の身には、ちょうどいい距離。
ゆっくり歩いても30分~40分くらい。
キスゲの香りは、甘い香りでしたよ。
今度は、野花菖蒲のときに来よう。
この後、畑に戻り、
植えたり、草取りしたり、せっせと働きました。
この様子は、明日またアップしましょう。
今日の「花子とアン」。
お父の事件は、一体何だったのか。
明日、明らかでしょうけれど、
ふじさんも普段の優しいお母とは違い、
かなり激しい感情をぶつけていましたね。
最近、おじいやんも、事「富士山」になると
強く出るんですね。
「ふじ」と「富士」。
ふじは、おじいやんの娘ですよね?
それで「ふじ」という名を付けたんですね。
(今更な私・・・)
明日も楽しみ。
ここあでした。
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