アンツィオのP40は、両サイドに計３個のジェリカンが付いていますが、タミヤのキットはエッチングの取り付け金具のみでジェリカンは付属しません。
そこで、アスカモデルのイタリアジェリカンセットを使用しました。
設定画を見ると、本来の取り付け方とは違うようですが、設定に合わせて金具を加工して取り付けました。
キットにはエッチング製のマフラーカバーが付属しますが、設定画ではカバーが無いので使用しません。
アンツィオのP40は、両サイドに計３個のジェリカンが付いていますが、タミヤのキットはエッチングの取り付け金具のみでジェリカンは付属しません。
そこで、アスカモデルのイタリアジェリカンセットを使用しました。
設定画を見ると、本来の取り付け方とは違うようですが、設定に合わせて金具を加工して取り付けました。
キットにはエッチング製のマフラーカバーが付属しますが、設定画ではカバーが無いので使用しません。
タミヤ1/35のP40重戦車をガルパン版で製作します。
プラッツからガルパン公式キットが発売されましたが、中身は同じイタレリ製です。
レビュー等を見ると、少々作り辛いという評価です。
車台も砲塔も、各面を貼り合わせていく構造になっていて、確かに少し面倒ですね。
全身のリベットを再現するためには、こうするしか仕方がないかと思います。
特に車台は側面がかなり反ってしまうので、間につっかい棒は必需です！
古いキットを使用しましたが、さすがタミヤ、サクサク完成しました。
劇中の設定と各所に違いがありますが、気にしない！
基本色は、青師団高校の紫がかったグレーです。
モデルカステン製の校章デカールを貼りました。
同スケールのエル隊長は自作です。
ワンフェスで販売するエルのキットに、おまけで付けています。
ワンフェス展示用に、青師団高校のⅡ号戦車を製作中です。
使用したのは、タミヤのⅡ号戦車F型のキットです。
ガルパン劇中に登場したものとは、各部に違いがありますが、作りやすく、何より値段が安い！
ネット通販なら1000円くらいで買えます。
前に付く予備転輪を外した状態に修正した以外は、大きな改修はせず、サクサク組みました。
プラッツのセンチュリオンMk.Ⅰ、完成です。
聖グロリアーナのチャーチルを意識したグリーンで塗装しています。
このキット、巷で作りづらいとの声が上がっていました。
実際作ってみると、なるほどその意味がわかりました。
プラ同士の組み立てに、焼き付け作業が必要って…！
説明書どおりだと取り付けられないパーツがあったりとか、あちらこちらで苦労しました。
フジミ製のプラモデルです。
車台部分が完成。
ボディはシルバーとブラックのツートンカラーで塗装しています。
クリアーがけも済んだので、磨きに入ろうと思います。
製作を中断している期間が長かったですが、ようよく完成です。
今回、ほぼストレート組みで、一部アニメ設定と違うところもありますが、まあ、気にしない(^^)
ウェザリングは、足回りだけ軽くやってます。
なかなかいい感じに仕上がったと思います。
最終章第３話では、果たして活躍するのでしょうか。
一か月ぶりに製作再開です。
全面にダークグレーを塗装後、基本色となるグレーを吹付けていきます。
使用した塗料は、クレオスから発売されたガルパン専用カラーの、継続グレーです。
設定画では、ムラがあるような、独特の塗装なので、下地のダークグレーを所々何気に残しながら、エアブラシで吹き付けていきました。
ワンフェス、無事終了しました。当ブースに来ていただいた方、商品を購入していただいた方、ありがとうございました。
とりあえず、今日はこれで寝ます。
タミヤのパンサーを作ってます。
ちょっとだけ説明書にわかりづらいところがありましたが、特に問題なくサクサク組みあがりました。
別売りのエッチングパーツを使用しています。
