このキットの売りは、背中からヒップにかけてのライン、特にヒップの形状です。
写真以上に実物は立体栄えしますので、ぜひ実物を見ていただきたいですね。
刺青は資料を見てもよくわかりませんでしたので、それっぽく描き込んでいます。
アーク倶楽部のぶーすは、A13-17です。
写真以上に実物は立体栄えしますので、ぜひ実物を見ていただきたいですね。
刺青は資料を見てもよくわかりませんでしたので、それっぽく描き込んでいます。
アーク倶楽部のぶーすは、A13-17です。
今日は、アーク倶楽部が今度のワンフェスで販売するガレージキットの原型の表面仕上げをしていました。
ワンフェスまであと1週間を切りました。
今回も完成見本の製作依頼を受けていますので、クオリティを落とすことなく、なおかつ間に合うようにがんばるだけです。
完成しましたら、この場で紹介します。
アーク倶楽部⇒http://arkclub.com/
アニスも表面仕上げの真最中。
やっぱり気泡多めです。
地道にペーパーがけやってます。
ワンフェスまであと1週間を切りました。
今回も完成見本の製作依頼を受けていますので、クオリティを落とすことなく、なおかつ間に合うようにがんばるだけです。
完成しましたら、この場で紹介します。
アーク倶楽部⇒http://arkclub.com/
アニスも表面仕上げの真最中。
やっぱり気泡多めです。
地道にペーパーがけやってます。
こちらは、イベント限定のベルダンディのガレージキット。
どうやら手流しでの生産らしく、バリや気泡はわんさか。
下地処理に手間がかかりそうです。
組立説明書も完成写真もありませんが、メジャーなキャラだし、部品も多くはないので、まあ、なんとかなるでしょう。
どうやら手流しでの生産らしく、バリや気泡はわんさか。
下地処理に手間がかかりそうです。
組立説明書も完成写真もありませんが、メジャーなキャラだし、部品も多くはないので、まあ、なんとかなるでしょう。
現在はムサシヤの「鏡の国のアニスⅡ」製作にとりかかっています。
かなり古いキットですが、当時一世を風靡したシリーズ、今の目で見ても出来栄えに問題ありません。
仮組みしてみると、右腕と右脚がぶつ切りになっていますので、この継ぎ目をしっかり整形する必要があります。
水着の左の肩紐は付属の1.5ミリ真鍮線で自作するようになっています。
また、このポーズでしっかり接地するように、腕や脚の取り付けには注意し、場合によってはパーツの矯正も考えなければならないようです。
かなり古いキットですが、当時一世を風靡したシリーズ、今の目で見ても出来栄えに問題ありません。
仮組みしてみると、右腕と右脚がぶつ切りになっていますので、この継ぎ目をしっかり整形する必要があります。
水着の左の肩紐は付属の1.5ミリ真鍮線で自作するようになっています。
また、このポーズでしっかり接地するように、腕や脚の取り付けには注意し、場合によってはパーツの矯正も考えなければならないようです。
11・12日は家族で一泊旅行です。
実家でお世話になっている以上、家の行事は絶対でありまして、僕の車が8人乗りということもあって、こういう場合は参加と決まってます。
1日目は阿蘇をまわってファームビリッジで宿泊。
焼肉バイキングをここぞとばかり死ぬほど食いました。
2日目は熊本市内で熊本城に行った後、熊本ラーメンを堪能。
おそらくはワンフェスで忙しくなるであろうその前に、いい充電になりました。
実家でお世話になっている以上、家の行事は絶対でありまして、僕の車が8人乗りということもあって、こういう場合は参加と決まってます。
1日目は阿蘇をまわってファームビリッジで宿泊。
焼肉バイキングをここぞとばかり死ぬほど食いました。
2日目は熊本市内で熊本城に行った後、熊本ラーメンを堪能。
おそらくはワンフェスで忙しくなるであろうその前に、いい充電になりました。
2月11・12日は、都合により工房はお休みさせていただきます。
今、友達と一杯引っ掛けて帰ってきたところです。
中学生来の友達なので、自然と「あいつは今どうしてるだろう」的な話になります。
地元に住んでいると、こういう機会はちょくちょくあります。
みんな結婚して家庭持ってるんだなあ…
今、友達と一杯引っ掛けて帰ってきたところです。
中学生来の友達なので、自然と「あいつは今どうしてるだろう」的な話になります。
地元に住んでいると、こういう機会はちょくちょくあります。
みんな結婚して家庭持ってるんだなあ…
後ろから見たところ。
EXモデルがすでに発売されているようで、そちらも非常に精密ですばらしいキットなのですが、テレビのイメージに近いのは断然こちらの旧キットだと思います。
サイズが大きく、値段は5分の1、そして工作の楽しみもあります。
次はぜひブラックタイガー(当然旧キット)やコスモタイガーを作ってみたいですね。
EXモデルがすでに発売されているようで、そちらも非常に精密ですばらしいキットなのですが、テレビのイメージに近いのは断然こちらの旧キットだと思います。
サイズが大きく、値段は5分の1、そして工作の楽しみもあります。
次はぜひブラックタイガー(当然旧キット)やコスモタイガーを作ってみたいですね。