4月27日、小倉駅前に、サブカルチャー専門大型施設「あるあるCity」がハーフオープンしました。
そのプレイベントとして開催されたアニソンライブ「あるあるCity LIVE PROJECT “A3”」に行ってきました。
私は、アニメは福岡で地上波放送している番組を見る程度で、しかもこの手のイベントには行ったことがなかったので、果たしてどのようなものか、興味本位で行きました。
いやあ、楽しかった。
知ってる曲は半分もなかったのですが、基本的に声量があるアニソン歌手ばかり6組も参加していたので、大迫力!
個人的には、AKINO with bless4 が、アクエリオン関連ばかり5曲も歌ってくれたのが嬉しかった!
トリを務めたMay'nは、やはりさすがといったところ。
激しい曲、落ち着いた曲、ともに大いに会場を盛り上げてくれました。
4時間ほぼ立ちっ放しは、腰にキてしまいましたが…。
あるあるCityの方は、オープンしたばかりということもあり、ものすごい人だかり。
せっかくなので、今後もうまくいってほしいものです。
そのプレイベントとして開催されたアニソンライブ「あるあるCity LIVE PROJECT “A3”」に行ってきました。
私は、アニメは福岡で地上波放送している番組を見る程度で、しかもこの手のイベントには行ったことがなかったので、果たしてどのようなものか、興味本位で行きました。
いやあ、楽しかった。
知ってる曲は半分もなかったのですが、基本的に声量があるアニソン歌手ばかり6組も参加していたので、大迫力!
個人的には、AKINO with bless4 が、アクエリオン関連ばかり5曲も歌ってくれたのが嬉しかった!
トリを務めたMay'nは、やはりさすがといったところ。
激しい曲、落ち着いた曲、ともに大いに会場を盛り上げてくれました。
4時間ほぼ立ちっ放しは、腰にキてしまいましたが…。
あるあるCityの方は、オープンしたばかりということもあり、ものすごい人だかり。
せっかくなので、今後もうまくいってほしいものです。
ついにここまで来た、全仮面ライダーと全スーパー戦隊が戦う、史上最多キャラクターによる大乱戦。
ゴーカイジャー最終回で、ザンギャックを倒し、ザンギャック本星へ向かったゴーカイジャーたちだが、なんとゴーカイレッド=キャプテン・マーベラスが、大ザンギャックを率いて仮面ライダーを攻撃。
同じく仮面ライダーディケイド=門矢士が、再び大ショッカーを結成してスーパー戦隊を攻撃。
この士とマーベラスの悪役っぷりが、なかなかの見もの。
特に士役の井上正大は、元々きつい顔つきなだけあって、大ショッカー首領が似合いすぎ!
マンガのような髪型と、ふてぶてしさがハマってます。
この戦いの謎を解くために動くのが、ゴーカイブルーと仮面ライダーディエンド。
もう一方の主役といえます。
二人の心の葛藤が、とても印象的です。
この手の作品に欠かせない存在となったデンライナーは、今回も過去へ飛びます。
4人のイマジンはもちろん、デンライナーのオーナーとウェイトレス・ナオミも当然登場。
ナオミ=秋山莉奈は、ライダー映画出演回数記録をさらに更新です。
僕達世代でうれしいのが、バイオハンター・シルバの登場です。
今回はライダー粒子反応を感知し、容赦なくライダーを攻撃します。
メチャクチャ強い!カッコイイ!
しかしやはり最大の見せ場は、戦隊、ライダー、大ショッカー、大ザンギャック全てが入り乱れて戦うクライマックスシーン。
これはもう、理屈抜きですさまじいの一言に尽きます。
ライダーと戦隊の思わぬコラボ技が見られるのも、最初で最後だと思います。
とんでもないお祭り映画です。
映画館の大スクリーンで観ることをお勧めします。
ディケイドは今後も何かと顔を出しそう…?
ゴーカイジャー最終回で、ザンギャックを倒し、ザンギャック本星へ向かったゴーカイジャーたちだが、なんとゴーカイレッド=キャプテン・マーベラスが、大ザンギャックを率いて仮面ライダーを攻撃。
同じく仮面ライダーディケイド=門矢士が、再び大ショッカーを結成してスーパー戦隊を攻撃。
この士とマーベラスの悪役っぷりが、なかなかの見もの。
特に士役の井上正大は、元々きつい顔つきなだけあって、大ショッカー首領が似合いすぎ!
マンガのような髪型と、ふてぶてしさがハマってます。
この戦いの謎を解くために動くのが、ゴーカイブルーと仮面ライダーディエンド。
もう一方の主役といえます。
二人の心の葛藤が、とても印象的です。
この手の作品に欠かせない存在となったデンライナーは、今回も過去へ飛びます。
4人のイマジンはもちろん、デンライナーのオーナーとウェイトレス・ナオミも当然登場。
ナオミ=秋山莉奈は、ライダー映画出演回数記録をさらに更新です。
僕達世代でうれしいのが、バイオハンター・シルバの登場です。
今回はライダー粒子反応を感知し、容赦なくライダーを攻撃します。
メチャクチャ強い!カッコイイ!
しかしやはり最大の見せ場は、戦隊、ライダー、大ショッカー、大ザンギャック全てが入り乱れて戦うクライマックスシーン。
これはもう、理屈抜きですさまじいの一言に尽きます。
ライダーと戦隊の思わぬコラボ技が見られるのも、最初で最後だと思います。
とんでもないお祭り映画です。
映画館の大スクリーンで観ることをお勧めします。
ディケイドは今後も何かと顔を出しそう…?
ユニバーサル映画100周年記念作品。
宇宙人が突然攻撃してきて、ハワイで演習中の多国籍艦隊が迎え撃って、見事撃退!
ストーリーとしては、ただそれだけ。
でもそんなことはどうでもいいこと。
この映画の見所は、とにかく軍艦と宇宙船のドンパチ、この一点に尽きます。
軍艦の戦闘に特化した話にするため、ストーリー上、戦闘機が使えない状況に陥らせてます。
そして巨大な敵に対し、駆逐艦で立ち向かうわけです。
星間を渡ってきた科学力を持ってる異性人ですが、攻撃方法は結構レトロで、人類の現用兵器でギリギリ立ち向かえるところは、御愛嬌。
そうしないと、戦いになりませんからね。
主砲に魚雷、対潜ミサイル、バルカンファランクス、全てを使って撃って撃って撃ちまくる。
戦闘シーンの映像は、さすが「トランスフォーマー」のスタッフが作ったことを売りにしているだけあって、大迫力。
そう、この映画はこのシーンのためだけにあるのです。
護衛艦みょうこう艦長・ナガタ役の浅野忠信も、大活躍。
名司令官ぶりを発揮します。
映画の予告編でやっていた、戦艦ミズーリのドンパチも存分に見られます。
はっきり言って絶対ありえないシチュエーションなんですが、巨大な艦体が全速力で敵に向かっていき、主砲を一斉射撃するシーンの爽快感で、全てOK。
地球側の作戦も、異性人の攻撃内容も、突っ込みどころだらけですが、それでも観てて楽しくて、観終われば満足感が残ります。
それだけに、最初の30分、主人公と恋人や兄貴とのやりとりは、全然いらなかった…。
続編はあるのか?
宇宙人が突然攻撃してきて、ハワイで演習中の多国籍艦隊が迎え撃って、見事撃退!
ストーリーとしては、ただそれだけ。
でもそんなことはどうでもいいこと。
この映画の見所は、とにかく軍艦と宇宙船のドンパチ、この一点に尽きます。
軍艦の戦闘に特化した話にするため、ストーリー上、戦闘機が使えない状況に陥らせてます。
そして巨大な敵に対し、駆逐艦で立ち向かうわけです。
星間を渡ってきた科学力を持ってる異性人ですが、攻撃方法は結構レトロで、人類の現用兵器でギリギリ立ち向かえるところは、御愛嬌。
そうしないと、戦いになりませんからね。
主砲に魚雷、対潜ミサイル、バルカンファランクス、全てを使って撃って撃って撃ちまくる。
戦闘シーンの映像は、さすが「トランスフォーマー」のスタッフが作ったことを売りにしているだけあって、大迫力。
そう、この映画はこのシーンのためだけにあるのです。
護衛艦みょうこう艦長・ナガタ役の浅野忠信も、大活躍。
名司令官ぶりを発揮します。
映画の予告編でやっていた、戦艦ミズーリのドンパチも存分に見られます。
はっきり言って絶対ありえないシチュエーションなんですが、巨大な艦体が全速力で敵に向かっていき、主砲を一斉射撃するシーンの爽快感で、全てOK。
地球側の作戦も、異性人の攻撃内容も、突っ込みどころだらけですが、それでも観てて楽しくて、観終われば満足感が残ります。
それだけに、最初の30分、主人公と恋人や兄貴とのやりとりは、全然いらなかった…。
続編はあるのか?