スクルドの水着は、白を塗装後マスキングしてエアブラシでダークブルーを塗装。
ウルドの水着は虎縞のモールドがあるので、それに沿って縞模様を筆塗りです。
ウルドの水着は虎縞のモールドがあるので、それに沿って縞模様を筆塗りです。
ウルドの肌は、以前シヴィエ藍華を作ったときに使った色を使ってみました。
どういう調合かは忘れてしまいました。
スクルドの肌はいつも通りの色です。
どういう調合かは忘れてしまいました。
スクルドの肌はいつも通りの色です。
表面処理が終わり、最終的にサーフェーサーを吹き付けた状態です。この後、下地に白を塗装してから、各色の塗装に入ります。
細い髪パーツは全部で８本。
どれも形や大きさが違っていて、取り付け位置が決まっていますので、区別できるようにしておきます。
どれも形や大きさが違っていて、取り付け位置が決まっていますので、区別できるようにしておきます。
スクルドの前の跳ね毛パーツは、写真のように、板にモールドがあってそれに沿って切り離す形式です。
折らないように丁寧に作業しないと。ああめんどくさい。
折らないように丁寧に作業しないと。ああめんどくさい。
このキット、各パーツはとてもきれいに見えますが、いざ作り始めると、なんと気泡の多いことか。
特にウルドの左腕は、気泡がごっそり集中して、えぐれ気味になっているほど。
アルテコSSPを盛り付けて整形しなおしました。
表面処理にかなり手間がかかります。
特にウルドの左腕は、気泡がごっそり集中して、えぐれ気味になっているほど。
アルテコSSPを盛り付けて整形しなおしました。
表面処理にかなり手間がかかります。
このキットも非常にパーツ構成が考えられていますが、後ろの髪の毛は分割されているので、先に接着して継ぎ目を消します。
今回紹介するのは、マックスファクトリーのウルドとスクルドです。結構古いキットですが、完成すればかなりいい感じだと思います。
完成。
やっぱりいろんなポーズがとれた方が楽しいですよね。
今はＨＧで105ダガーが発売されているので、そちらから改造したほうが楽なんでしょうけど。
やっぱりいろんなポーズがとれた方が楽しいですよね。
今はＨＧで105ダガーが発売されているので、そちらから改造したほうが楽なんでしょうけど。
