見えた！

　　　
２度目の宗像大島です。
前回は去年２月でした。
ハッキリ言って、なーんにもない島だったんですが、今回は、フェリーのターミナル２階が軽食喫茶になってたり（今日でひとまず終了。３月より再開）、その近くに漁協が運営する物産館ができてたり、バスが運行されてたり、新しい飲食店ができてたり、と様変わり。
これも世界遺産登録の恩恵でしょうか、ツアーの団体客もいました。
ちなみにフェリー「おおしま」は、今年９月に竣工したばかりの新造船なので、どこもピカピカです。

中津宮を参拝後、沖津宮の遥拝所へ参拝。
すると、曇りにもかかわらず、微かに沖ノ島を確認！
前回はほぼ快晴にもかかわらず見えなかったので、これは思わぬ出来事です。
地元ボランティアの案内人によると、この時期は比較的見えやすいそうです。
ラッキーです！

　
本土に戻り、宗像大社（辺津宮）を参拝すると、巫女さんがちょうど神楽を舞っていました。
これまたラッキーです！
敷地内にある、改築されたばかりの二宮と三宮も参拝。
急に思い立って行ったにもかかわらず、充実した一日でした。

1/24 トコロさんのFAMILY COBRA 完成

　　　
付属の白いラインのデカールは、長さがアバウトなので、自分で調整が必要です。
こういうところは、アオシマらしい…。
クリアーを数回吹き重ね、磨いたらボディ塗装終了。
細部を塗装し、組み立てて完成です。

顔と塗装が変わると、イメージが全く変わりますね。
本家コブラも作りたくなってきました！

福崎妖怪プラモデル 河童の河次郎 ２

　　　　
エアブラシで基本塗装後、クレオスのウェザリングカラーで体表に微妙な斑点を施すことににました。
まず適当に斑点を描き、専用うすめ液を含んだ筆でぼかしていきました。
甲羅も同様に、ウェザリングカラーでのぼかし塗装を行いました。

1/64 第三十一魚福丸 ２

　　
船体の塗り分け完了。
漁船らしい雰囲気になりました。

ライトや照明類は、すべてクリアーパーツで再現されています。
２mmくらいの部品もあるので、落として無くさないように慎重に作業します。
透明なので、落としたら探すのに一苦労です。

福崎妖怪プラモデル 河童の河次郎 １

　　　
柳田國男の生誕地である兵庫県の福崎町から発売されているプラモだそうです。
知りませんでした。

少ないパーツですが、肌の表現など、インジェクションキットとは思えないほどリアルに再現されています。

パーツの合いは非常によく、接合部の処理に使用するパテは、最小限で済みそうです。

1/64 第三十一魚福丸 １

　　　
アオシマ製プラモデル、大間の一本釣り漁船です。
さすがアオシマ、といわれた尖ったアイテムです。

枠的なパーツが多いですね。
接着の角度などに注意が必要です。

船体は基本１パーツで再現されています。
白をベースに、ライトブルーやイエローグリーンで塗り分けます。

小さな命を守るため・・・デンジタイガー ５

　　　
格納庫のハッチやキャタピラ収納の可動部は、軸をはめ込んでから、蓋のようなパーツを接着して軸を保持するような構造となっています。
取付けの位置決めは、結構慎重に行う必要があります。

ダイデンジンも変形するので、組み立て・塗装はかなり面倒です。

再々・・・

　　
またまた観に行きました、ガルパン４DX！
家でも何度も観てますが、大音響で聴く行進曲、砲撃の爆音はやっぱり最高！
来月公開の新作映画が楽しみです！

ラストフライト

　　　　
零戦の、日本でのラストフライトを観るため、北九州空港に行ってきました。
飛行時間は１０分も無かったのですが、それでも、ふわりと離陸し、ひらひらと旋回する様子は感動でした。
大勢集まった見物人たちからも、自然に歓声が湧き上がりました。

日本では整備や予算などの問題で、飛行可能状態を維持することが難しいということですが、こういうのは、何とか国を挙げてできないものですかねえ。

1/24 トコロさんのFAMILY COBRA ２

　　　
ボディをメタリックブルーで塗装しました。
白のラインは、塗装も考えましたが、付属のデカールを使用することにしました。

内装の塗り分けも完了です。