超弩級宇宙戦艦アンドロメダ、ついに完成！
全長440mmで大迫力！
プロポーションも精密度も完璧なキットです。
４０年前からの憧れの艦なだけに、なんだか感無量です。
どの角度から見ても超カッコイイ奇跡のバランス！
さらにエンジンや艦橋、波動砲がＬＥＤで点灯、サウンドギミック付き。
波動砲は思いのほか眩しいくらい発光します。
しかし定価￥12,000は、ちょっとつらい・・・。
超弩級宇宙戦艦アンドロメダ、ついに完成！
全長440mmで大迫力！
プロポーションも精密度も完璧なキットです。
４０年前からの憧れの艦なだけに、なんだか感無量です。
どの角度から見ても超カッコイイ奇跡のバランス！
さらにエンジンや艦橋、波動砲がＬＥＤで点灯、サウンドギミック付き。
波動砲は思いのほか眩しいくらい発光します。
しかし定価￥12,000は、ちょっとつらい・・・。
船体を組み上げたら、ヒケの処理や、パーツ間のすき間の処理などを行います。
ヒケは少なかったので、さほど手間がかからず、塗装に入ることができました。
発光部分をマスキングして、サフを吹きます。
そしてまずダークグレーを全体に塗装しました。
基本色のライトグレーを塗装する前に、まず甲板を塗装しました。
今回の新アンドロメダは、なぜか甲板が木甲板のような色になっています。
ヤマトの甲板は船体と同色だったので、逆行している気がしないでもないですが、設定どおり塗装します。
アンチョビのガレージキットが、ようやく完成しました。
結局水着は黄色で塗装しました。
意外にグラマーです。
ツインテールのせいか、やや幼げに見えるアンチョビですが、じつは西住みほと身長があまり変わらないくらいあります。
しかしこの髪、やっぱりＣＶ33の中では邪魔でしょうね。
組立に苦労しましたが、ようやく完成です。
やはりボリュームがすごいです。
ガッシリしたプロポーションは、個人的に好みです。
あまり大胆なポーズはとれませんが、仁王立ちで充分様になってるので、まあいいんじゃないでしょうか。
コアトップ及びコアファイター。
コアベースおよびＧフォートレス。
変形行程はかなり大変です。
しかし、プロポーションを崩すことなく見事に変形します。
それなりに航空機っぽく見えるのが、ＺＺのデザインのすごいところ。
各機に着陸脚がちゃんと付いています。
しかし、この形態で展示する人は、ほとんどいないでしょうね。
バンダイの「ヤマト2202」版、ＮＥＷアンドロメダです。
ＬＥＤ発光や、波動砲発射音再現など、ギミック満載です。
電装系はユニット化されていて、取り付けは難しくありません。
さすがバンダイです。
船体は、これまでのガミラス艦キットのような分割ではなく、ほぼそのままの長さで上下左右分割となっていて、１パーツがデカくなっています。
発光部の透明パーツや、遮光用のシールを付け忘れないように注意しながら組み立てます。
福岡・スピードパーク恋の浦で行われた、全日本ダートトライアル選手権を観戦してきました。
鳴り響く爆音！舞い上がる土煙！
迫力の走りを楽しむことができました。
埃まみれだけど…。
まず全体にグレーを下地として塗装。
キットには細かなデカールとシールが付属していますが、今回は塗装で再現します。
次にブルーグレー、イエロー、レッドなど、部分的なカラーを塗装し、付属のシールを利用してマスキングします。
アンチョビのガレキは、ようやく塗装に入りました。
水着なので、色数は少なくて済みます。
髪の色は、資料によって緑が強かったり、白っぽかったりで、迷いましたが、イメージで調色しました。
