「2001年宇宙の旅」より、メビウスモデル製プラキットのディスカバリーです。
パーツ、多いですね。
デザイン上、同じランナーが何枚も入っています。
洗剤でパーツを洗ってから、まずは大きいところから組んでいます。
箱の周りに、細かいモールドが入った板を、各面貼っていく感じです。
「2001年宇宙の旅」より、メビウスモデル製プラキットのディスカバリーです。
パーツ、多いですね。
デザイン上、同じランナーが何枚も入っています。
洗剤でパーツを洗ってから、まずは大きいところから組んでいます。
箱の周りに、細かいモールドが入った板を、各面貼っていく感じです。
フジミ製のプラモデルです。
内装は説明書どおりに塗り分けました。
ボディはMr.カラーGXのクールホワイトを使用しました。
久しぶりにヤフオクやメルカリを覗いてみると…やっぱりあるわあるわ、欲しいプラモがザックザク。
…で、ポロポロと買っちゃいました。
ＭＧギャンと1/72キ102は、以前から欲しかったものを安価で購入。
1/35 7TP双砲塔、Ⅰ号戦車B型、1/72 CH-54Aスカイクレーンは、ガルパン最終章にチラッと登場したので、欲しくなって購入。
どれも安かったとはいえ、やっぱり買い過ぎ。
当然、普通に購入したプラモもいくつもありますし。
またしばらくネットオークションは控えようと思います。
完成後、ウイングキャリバー形態にしてみましたが、今一つ不安定です。
可動軸がソフビというのは、やはり無理があるようで、オーラバトラー形態で、脚部関節とオーラコンバーター基部を固定しました。
1/35サイズはボリュームたっぷりで、プラモデルにはない迫力があります。
久々にソフビキットを作りましたが、パーツ形状が複雑だと、ちょっと難易度が高くなりますね。
気温の色の塗装が終わりました。
組立に入ります。
接着は瞬間接着剤を使います。
はめ込んで組み立てるところは、ドライヤーで温めて柔らかくしてから押し込みます。
可動軸もソフビなので、かなり心もとなく、固定した方が無難です。
内羽根は透明アクリル板のバキュームフォームパーツとなっています。
周りの不要部を慎重に切り取って使います。
伊400型２隻、完成です。
小さいながら、特徴をとらえた面白いキットです。
細部もキッチリ再現され、艦載機も３機搭載しています（内部に２機）。
主翼と武器類はプラ製です。
各パーツにサフを吹き、下地にダークグレーを塗装しました。
そして各色の塗装ですが、やはりマスキング作業が一番の手間になります。
赤、白、黄色の３色がメインですが、塗り分け部分がかなり多いです(^_^;
ウェーブから発売されていた、ソフトビニール製のガレージキットです。
一時期流行したソフビキット、今は全く見なくなりました。
若い人は知らないんでしょうね。
このキットは、一応可変となっていますが、可動部分はそのままソフビだし、いくつかのパーツを取り外す必要があります。
部品数は、ソフビキットにしては多い方です。
まずは定石どおり、熱湯に入れて歪みを直します。
次に中性洗剤で洗って、表面の離型剤を落とします。
各パーツのバリを、ナイフで切り落とします。
切り過ぎないように、説明書を確認しながら慎重に作業します。
パーツが多いので結構時間がかかります(^_^;
