各ブロックが組みあがれば、あとはすぐに完成です。
斧も盾も大きいのですが、結構しっかりとポーズを保持できます。
関節は単純な構造ですが、見た目より大きくポーズをとることができます。
メタリック塗装で、このフォルムは、重量感がありますね。
各ブロックが組みあがれば、あとはすぐに完成です。
斧も盾も大きいのですが、結構しっかりとポーズを保持できます。
関節は単純な構造ですが、見た目より大きくポーズをとることができます。
メタリック塗装で、このフォルムは、重量感がありますね。
オーキッドシードから発売された、「一騎当千」の関羽のレジンキットです。
仮組みしてみました。
ロングヘアーで寝そべりポーズということで、広がった髪の毛の接地に注意しながらの製作となりそうです。
各パーツを塗装したら、説明書に沿って組み立てます。
接着剤不要のスナップキットですが、やはりガンプラほどサクサクとは組めません。
接続ピンは結構シビアなので、ピンに塗料が付いていると、はめるのがかなりきつくなります。
ピンに付いた塗料をはがしながらの組み立てとなります。
一昨日からの広島探訪、福山で一泊して２日目は、真の目的地・竹原市です。
そう、今回の最大の目的は、アニメ「たまゆら」の聖地巡礼でした。
街並み保存地区に着く途中には、竹原港があります。
運良くたまゆらフェリーが停泊中！
そして高架線下など、劇中に登場した場所を撮影。
道の駅たけはらには、たまゆらの大看板があります。
そこから徒歩で街並み保存地区へ。
劇中でおなじみの風景が連なっています。
感激です！
さらにちょっと歩いて、竹原駅や商店街もまわりました。
ももねこ様もいらっしゃいました！
さらにもう一か所の聖地・大崎下島へ向かいました。
車でぐるっと回って、とびしま海道を渡ります。
非常に天気がよく、最高の景色です。
２時間弱で下島先端の御手洗地区へ着きました。
ここも劇中で見た建物がいろいろです。
石灯篭や乙女座、新光時計店などなど、印象的な建物が次々目に入ってきます。
新光時計店では、腕時計を購入しました。
店主や息子さんとお話しもできました。
最後に夕暮れギリギリで、歴史の見える丘公園にたどり着きました。
ここはやはり外せません。
間に合ってよかった。
結局自宅に帰りついたのは、昨日午後１１時ごろ。
かなりのハードスケジュールでしたが、充実しまくりの二日間でした。
そう、今回の最大の目的は、アニメ「たまゆら」の聖地巡礼でした。
街並み保存地区に着く途中には、竹原港があります。
運良くたまゆらフェリーが停泊中！
そして高架線下など、劇中に登場した場所を撮影。
道の駅たけはらには、たまゆらの大看板があります。
そこから徒歩で街並み保存地区へ。
劇中でおなじみの風景が連なっています。
感激です！
さらにちょっと歩いて、竹原駅や商店街もまわりました。
ももねこ様もいらっしゃいました！
さらにもう一か所の聖地・大崎下島へ向かいました。
車でぐるっと回って、とびしま海道を渡ります。
非常に天気がよく、最高の景色です。
２時間弱で下島先端の御手洗地区へ着きました。
ここも劇中で見た建物がいろいろです。
石灯篭や乙女座、新光時計店などなど、印象的な建物が次々目に入ってきます。
新光時計店では、腕時計を購入しました。
店主や息子さんとお話しもできました。
最後に夕暮れギリギリで、歴史の見える丘公園にたどり着きました。
ここはやはり外せません。
間に合ってよかった。
結局自宅に帰りついたのは、昨日午後１１時ごろ。
かなりのハードスケジュールでしたが、充実しまくりの二日間でした。
各パーツ塗装後、説明書の従ってバチバチ組んでいけば、完成です。
武器が無いし、背中がシンプルなので、思っていたより早くできました。
驚くべきは、関節の可動範囲の広さ。
グリグリ動いて、ポーズ付けが見事に決まります。
さらに、豊富なエフェクトパーツが簡単に取り付けられるのも、楽しい！
あえて難点を言えば、肩のボールジョイントが外れやすいところです。
それさえ気を付ければ、文句なし。
別売りのアクションベースを使って、大胆なアクションポーズで飾るのがおススメです。
斧や盾など武器類はメタリック塗装です。
下地にブラックを塗装後、ガイアカラーのメタリック色を塗装しました。
ボディのメタリックブルーは、下地にブルーを塗装後、調色したものを塗りました。
マスキングが必要なところは、ほとんどありません。
プレバンで予約していたプラモ「すーぱーふみな・ティターンズメイドVer.」が届きました。
中を見てみると・・・これまでのプレバン限定品に付属していた、白黒の味気ない説明書とは打って変わった、フルカラーの新規説明書が入っているではありませんか。
しかも、機体解説は劇中の製作者サカイ・ミナトのコメント形式という凝りよう（公式サイトからの引用）で、読むだけでも楽しい！
ウサ耳、ネコ耳、尻尾などオプションも充実。
早く作ってノーマル版と並べてみたい！
「装甲巨人Zナイト」より、コトブキヤのマリンカイザーのプラモデルを作っています。
大きな箱の中にパーツがギッシリ入っていて、作る前からちょっと引いちゃう感じもありますが、パーツ分割が非常にうまく考えられていて、ほぼ完ぺきに色ごとに分けられています。
接合部を消さなければいけない箇所は、頭部の角や指など、ごく一部です。
とりあえず組めるところをどんどん組んでいきます。
頭部は、塗装を楽にするために、後はめ加工しました。
先日のソルティックに続き、ダグラムのハンググライダー装着型を作りました。
こちらも翼はバキュームパーツです。
取付けは、元々あったターボザックに接着するようになっています。
全幅は、ソルティック用よりさらに一回り大きく、約５５ｃｍもあります。
ダグラムファンなら欲しいところですが、置き場に困るだろ、これ・・・。
