福岡ソフトバンクホークス、2年連続日本一!
日本シリーズは、先発投手が好投し、4番が打つ。
勝ってしかるべき内容でした。
ヤクルト打線は強力ではありますが、やはりチーム力の差は歴然と感じました。
さて、明日は朝から母を優勝セールに連れて行くことになりそうです。
これから軽く一杯だけやりたいと思います。
日本シリーズは、先発投手が好投し、4番が打つ。
勝ってしかるべき内容でした。
ヤクルト打線は強力ではありますが、やはりチーム力の差は歴然と感じました。
さて、明日は朝から母を優勝セールに連れて行くことになりそうです。
これから軽く一杯だけやりたいと思います。
イメージぴったりのキャスティングと、軽快なストーリー展開で、好作品となった1作目「図書館戦争」。
キャストもスタッフもそのままで、待望の続編です。
今回はアクションシーンがさらにパワーアップ。
かなり長い銃撃戦の場面が続きます。
岡田准一の格闘シーンもしっかりみせてくれます。
恋愛モードは原作同様、王道的な展開なんですが、これもキャスティングのおかげか、気持ちよく見られます。
原作を大事にしつつ、映画的に面白くなるためのアレンジが、バランスよく効いていると思います。
ところで、原作の図書館戦争シリーズは全4作。
劇場1作目が原作1作目、2作目は先日放送のTVドラマで、今回は主に原作3作目を映像化したものです。
原作完結編「図書館革命」の映画化が気になるところですが、今回の映画の展開を観る限り、次回は無いかなあ。
アニメの方は、最後までやってくれましたけどね。
後日談の「別冊図書館戦争」を含めた感じで、続編にわずかな望みを持っておきます。
キャストもスタッフもそのままで、待望の続編です。
今回はアクションシーンがさらにパワーアップ。
かなり長い銃撃戦の場面が続きます。
岡田准一の格闘シーンもしっかりみせてくれます。
恋愛モードは原作同様、王道的な展開なんですが、これもキャスティングのおかげか、気持ちよく見られます。
原作を大事にしつつ、映画的に面白くなるためのアレンジが、バランスよく効いていると思います。
ところで、原作の図書館戦争シリーズは全4作。
劇場1作目が原作1作目、2作目は先日放送のTVドラマで、今回は主に原作3作目を映像化したものです。
原作完結編「図書館革命」の映画化が気になるところですが、今回の映画の展開を観る限り、次回は無いかなあ。
アニメの方は、最後までやってくれましたけどね。
後日談の「別冊図書館戦争」を含めた感じで、続編にわずかな望みを持っておきます。
萩に行ってきました。
自宅から高速で2時間半くらい。
10年ぶりくらいかな。しかし城下町などまともに周ったのは今回が初めてです。

萩入口にある道の駅・萩往還には、萩出身の幕末の志士の像が立っています。
併設の松陰記念館は、入場無料です。
まずは城下町から。

木戸孝允旧邸。広いですねえ。

高杉晋作生誕地です。
ここ、入館料をとりながら、家の中には入れず、敷地に入るのみ。
うちの庭より狭い。ハッキリ言って観る必要はなし。
近くの晋作像を見れば十分です。

呉服商、酒造業を営んでいた、旧久保田家住宅です。
当時の豪商の家の造りはすごい。
ガイドさんが丁寧に説明してくれました。
蔵の中の地下金庫まで見せてもらえます。
城下町の次は萩城跡を見て、それから松陰神社へ。

さほど大きくない神社ですが、修学旅行生がぞろぞろ入ってきていました。
それに紛れてガイドの説明を聞くことができました。
神社の敷地内には、松下村塾があります。
結構小さいです。

その近くにある伊藤博文旧宅も、当然見学しております。
これも広い!二階も見ることができます。

ここまで来たらせっかくなので、世界遺産に登録された萩反射炉も周ってきました。
丘の上に立つレンガ造りの二本の煙突は、何か異様な様相に感じました。
大河での盛り上がりは今一かもしれませんが、明治維新という歴史の中心として、これからもたくさんの観光客が訪れるといいなあ。
(今日は平日なのか、かなり空いてました)
自宅から高速で2時間半くらい。
10年ぶりくらいかな。しかし城下町などまともに周ったのは今回が初めてです。


萩入口にある道の駅・萩往還には、萩出身の幕末の志士の像が立っています。
併設の松陰記念館は、入場無料です。
まずは城下町から。



木戸孝允旧邸。広いですねえ。



高杉晋作生誕地です。
ここ、入館料をとりながら、家の中には入れず、敷地に入るのみ。
うちの庭より狭い。ハッキリ言って観る必要はなし。
近くの晋作像を見れば十分です。




呉服商、酒造業を営んでいた、旧久保田家住宅です。
当時の豪商の家の造りはすごい。
ガイドさんが丁寧に説明してくれました。
蔵の中の地下金庫まで見せてもらえます。
城下町の次は萩城跡を見て、それから松陰神社へ。




さほど大きくない神社ですが、修学旅行生がぞろぞろ入ってきていました。
それに紛れてガイドの説明を聞くことができました。
神社の敷地内には、松下村塾があります。
結構小さいです。


その近くにある伊藤博文旧宅も、当然見学しております。
これも広い!二階も見ることができます。

ここまで来たらせっかくなので、世界遺産に登録された萩反射炉も周ってきました。
丘の上に立つレンガ造りの二本の煙突は、何か異様な様相に感じました。
大河での盛り上がりは今一かもしれませんが、明治維新という歴史の中心として、これからもたくさんの観光客が訪れるといいなあ。
(今日は平日なのか、かなり空いてました)