1/6 ベルダンディ・水着Ver. ２

現在、塗装中です。

水着なので、シンプルです。

1/24 フィアット500「ルパン三世カリオストロの城・旅立ち２」 ２

メッキパーツは、一度メッキを落とし、シルバーで塗装しました。

画像に２組分あるのは、依頼品の製作ついでに、自分の持っているフィアット500を作っているからです。

1/8 セイバー・エクストラ版 ３

　

仮組みしました。

ヒラヒラのパーツは、組んでみるとやっぱりすごいボリュームです。
熱湯での微調整のおかげで、本体にかっちり合ってます。

映画「天装戦隊ゴセイジャーVS侍戦隊シンケンジャー・エピックON銀幕」感想

およそ１年前に、惜しまれつつ終了したシンケンジャーが、スクリーンで復活！
どうしてもその活躍する姿をもう一度見たくて、行ってきました。

あまりのつまらなさに、とっくにさじを投げていたゴセイジャーとの共演ということで、ちょっと内容に心配がありました（昨年夏、２本立てで公開された、仮面ライダーダブルの興行収入の足を引っ張ったとの噂さえある）。

しかし、ストーリーは、ゴセイジャーとシンケンジャーがうまく融合された、しかもシンケンジャーちょい多め？な感じで、うれしい内容。
シンケンジャー最終回で生き残った外道衆・骨のシタリが、ブレドランと暗躍します。
戦隊シリーズの売りである、大人数でのアクションもふんだんに見せてくれます。

それにしても、やっぱりシンケンジャーのメンツの個性の強さは郡を抜いてますね。
シンケンブルー/池波流ノ介の強烈なキャラは、さらにパワーアップしておりました。
じい役の伊吹吾郎さんはもちろん、真正シンケンレッドの姫様もしっかり登場して、重要な役割を果たします。

そして、新戦隊、海賊戦隊ゴーカイジャーも登場。
ＴＶより一足早く、名前に恥じない豪快な戦いを見せてくれます。
カッコイイ！
これは来月からの放送が楽しみです。

６０分の映画ですが、内容ぎっしりで、特別価格1200円。
満足度高し。

1/24 フィアット500「ルパン三世カリオストロの城・旅立ち２」 １

旧グンゼ製のキット、フィアット500のルパン版を製作しています。

ボディカラーは、説明書ではイエローそのままの指定ですが、それはあまりに黄色すぎるので、ホワイトやアイボリーを加えて調色しています。

また、ボンネット中央部の段が２段になっているので、上段は削り取っています。

1/6 ベルダンディ・水着Ｖｅｒ. １

　

マックスファクトリー製のガレージキット。
原型は竜人氏です。

仮組みしてみました。

やわらかなボディラインと、繊細な髪の表現がさすがです。

ベルダンディの特徴である前髪の跳ね毛や、イヤリングも、レジンパーツで再現されています。

1/8 セイバー・エクストラ版

　

透明レジンのスカートは、思っていたほどではないものの、やっぱりそのままではパーツが合いません。
熱湯に浸して熱し、軟らかくして合わせます。

スカートの上にかかるヒラヒラのパーツも、同様にして、スカートにしっくり合うように調整します。

意外に面倒だったのは、衣装のわき腹部分のパーツです。
先ほどのヒラヒラのパーツが干渉して、そのままではうまく胴体にはまらないので、これも熱して形状を調整しました。

1/8 セイバー・エクストラ版 １

夢のカグツチノ公国製のイベント限定ガレージキットです。

大きさのわりにパーツ数が多いんですが、圧巻なのは、スカートなど衣服のヒラヒラしたパーツです。
透明パーツのスカートだけで７分割されています。
合わせるのが難しそう…。

また、その衣服に彫刻された装飾がすさまじく、塗り分けにも時間がかかりそうです。

1/8 仮面ライダー旧１号 完成

　

以前旧１号を作ったときに調合した塗料は、ヘルメットの色しか残っていなかったので、その他は改めて調合しなおしました。

この海洋堂のソフビキットシリーズは、安くて、手軽に作れて、本当にいいシリーズでした。
海洋堂はすでにガレージキットからは手を引いていますが、新製品は発売しないまでも、ぜひ再販してほしいところです。

1/72 ソルティックH８ラウンドフェイサー 完成

　　　

基本色を塗装後、シャドウ吹き。
各面部分に若干明るい色でハイライトを吹き、同色をエッジ部分に軽くドライブラシしました。

拳はBクラブのマスターグレード用マニュピレーターを使用しました。

関節を改造しただけでこのカッコよさ！
元々プロポーションはさほど悪くは無かったので、脚の可動範囲が広がると全然見栄えが違います。

こうなると、他のコンバットアーマーも作りたくなりますね。
それに、ヘリや装甲車なんかもそろえたい。

時間が欲しい…。