模型工房クラフトベース工房主の気まぐれ日記

仕事での模型製作や、趣味のプラモ・ガレージキットの製作過程、TVや映画の事など、気の向くままに書いています。

海のむこうから

2010-06-27 21:57:27 | 日常
アメリカ産の輸入オレンジなんですが。

これ、逆輸入っていうべきでしょうか。
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1/144サムソントレーラー  2

2010-06-26 22:24:29 | 模型製作(ガンプラ)
塗装中です。

塗り分けは多くないので、マスキングするところはほとんどありません。
それにしても、紫のトレーラーっていうのも、なんだかすごいですね。
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たいしたもんだ

2010-06-25 06:01:32 | 感想
ワールドカップ日本代表、デンマーク戦勝利で決勝トーナメント進出。
生中継で観てしまいました。
大会前は、正直、全く期待していなかっただけに、驚きです。

こんなに何もかもうまくいった試合も珍しいのではないでしょうか。
前半でフリーキックのゴール2本、後半だめ押し1本、失点は怪しいPK1本のみ。
組織的プレーがしっかり機能していたわけですが、そんな中で、やっぱり本田のテクニックはずば抜けて光って見えました。


それにしても、今から寝るのも中途半端だし、どうしたもんかなあ。
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映画「仮面ライダー超電王トリロジー・ディエンド編」感想

2010-06-24 15:59:37 | 感想
3作連続公開の3作目は、「ディケイド」のキャラであるディエンドが主役。

「電王」の世界にどう絡むか、期待して観に行きました。

結果は◎!
怪盗ライダーであるディエンド=大樹が、実に活き活きと「らしい」活躍を見せます。

当然、電王も暴れます。今回はアックスフォームにも変身します(やっとダイナミックチョップが見られた!)。

新ライダー「G電王」も登場!
時間警察の捜査官として、冷静・冷酷に職務を遂行、キャラが立ってます。それに強い!

ラストは、こちらも初登場のディエンド・コンプリートフォームが、驚きの必殺技を決めます。
これはもう、平成ライダーファンへのファンサービスと言っていいでしょう。

アクションの充実度は、「トリロジー」3本の中で最高となっています。

モモタロスたちイマジン4人の掛け合いは、もはや名人芸です。
これは、スーツアクターの4人と、声優の4人が、完璧に息を合わせないとできない仕事です。
あまりに見事でおかしく、声をあげて笑ってしまいました。

それにしても、「電王」で時間を行き来し、「ディケイド」で他のライダーの世界にも(TVで「シンケンジャー」の世界にも行ったから、東映ヒーロー全て?)行き来できるようになってるわけで、もういくらでも話が作れる環境になってます。
今後のライダー作品にも、度々登場するのではないでしょうか。

最後に、8月公開の「仮面ライダーW」の最新予告編を観ましたが、これまた面白そうですねぇ。
敵キャラがいい感じだし、シュラウドの正体が…!!
楽しみです。
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1/5孫策伯符  完成

2010-06-22 22:54:56 | 模型製作(フィギュア)
やっぱデカイ。

服装がシンプルながら、動きが大きなポーズなので、ボリュームもあります。

単体でもいい感じですが、これと対になる、同じくムサシヤの関羽と並べてみると、さらに見栄えがするのではないかと思います。
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1/144サムソントレーラー  1

2010-06-19 23:01:29 | 模型製作(ガンプラ)
バンダイのEXモデル・サムソントレーラーです。

パーツ構成はシンプル。
しかし、モールドは精密で繊細です。

タイヤパーツのペーパーがけが、ちょっと憂鬱かも。
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1/5孫策伯符  4

2010-06-16 22:19:54 | 模型製作(フィギュア)
スカートはチェック柄です。

アニメ資料を見て、まずラインの色を塗装し、細切りのマスキングテープで、ラインになる部分をマスキングします。
このフィギュアは、スカート内側まで丸見えなので、内側のラインもマスキングします。
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1/24ルノーA310・アクロポリスラリー  完成

2010-06-15 22:31:30 | 模型製作
なんか、いい面構えになりましたね。戦闘的で。

リアも個性的。

やっぱりこの時代の車って、魅力的です。

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映画「劇場版銀魂・新訳紅桜編」感想

2010-06-11 22:52:16 | 感想
こちらでもようやく公開が始まりました。
評判のいい噂が聞こえていたので、早速観に行きました。

まったりとしたオープニングはお約束。
のっけからの、配給のワーナーブラザースいじり。
らしいとはいえ、思い切ったことやってます。

本編は笑わせるところは笑わせ、決めるところは決める、TVシリーズの良いところを存分に発揮しています。
特にエリザベスが、その「笑い」と「決め」で大活躍!
主役3人を食ってしまうくらいのインパクトです。

しかし、一番おいしいところを持っていったのは桂さん。
主題歌バックに銀さんと二人で戦うシーンはカッコ良すぎ!

そしてエンディングはまたしても、お約束のグダグダです。

最初から最後まで、期待を裏切らない1本でした。
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映画「仮面ライダー超電王トリロジー・NEW電王編」感想

2010-06-10 19:34:57 | 感想
2週ごとに3本の新作を連続公開する「超電王トリロジー」第2弾は、良太郎の孫・幸太郎と、イマジンのテディの物語です。

映画「さらば仮面ライダー電王」で初登場したときは、幸太郎、テディともにシャープながら非常に事務的というか、淡々としたイメージでした。
しかし今回3度目の登場で、すっかり電王ファミリーの一員になっています。
良太郎のマイナスオーラが思いっきり遺伝している幸太郎と、完璧執事のテディ。
キャラが立ってきました!

そして、テディが期間限定の派遣イマジンであることが判明!
失って初めてわかる、当たり前なことの大切さ、それがこの映画のメインテーマでした。
観終わって、ジーンと切ない気持ちになります。

他の見所としては、ジーク登場(相変わらず呼ばれてもないのに)とか、悪イマジンが初の女性タイプで、声が富沢美智恵だとか、色々散りばめているので、楽しめました。

「ディエンド編」も楽しみです。
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