模型工房クラフトベースは、今日が仕事納めです。
今年も多くの製作依頼をいただきましたが、ずいぶんお待たせすることになってしまいました。
皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。
来年もよろしくお願いします。
模型工房クラフトベースは、今日が仕事納めです。
今年も多くの製作依頼をいただきましたが、ずいぶんお待たせすることになってしまいました。
皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。
来年もよろしくお願いします。
ドリル部の処理がちょっと面倒ですが、そこさえ終われば、あとはサクサク完成です。
シンプルでカッコいい！
ドリルは男のロマンですね。
子供のころから好きだったペルシダーが、安く簡単に手に入る、いい時代です。
原作ではユニコーンのマークは無かったようですが、やはりこれあっての“風間真”ですよね？
個人的には1/72ばかり作っているので、1/48はかなりデカく感じ、迫力があります。
率直に、カッコいい！
すごいボリュームと重量感。
実際重いです。
武器もバックパックもデカくて重いのですが、脚が太くてガッシリしているので、安定感があります。
強そう！
ところで、これってゲームキャラか何かでしょうか？
実は全く知りません・・・。
ようやく各パーツの塗装が終わりました。
思ったより、塗り分けのためのマスキング作業に時間がかかりました。
ここから組み立て作業に入りますが、それにしても、やっぱり部品多いなあ。
ようやく塗装に入りました。
下地にレッドブラウンを吹いてから、基本色のダークイエローを、エッジ等部分的に下地をわずかに残しつつ吹き付けていきます。
今回は、クレオスから発売された、ガルパンカラーセット・黒森峰学園Ver.を使用しました。
まず下面のホワイトを吹き、ライトグレー、ダークブルーと塗装を進めて行きます。
使用した塗料は、三色ともクレオスの飛行機用特色です。
パーツの中には、反っているものもあるので、熱湯に浸けて柔らかくしてから矯正します。
各接続部は、真鍮線を入れて補強します。
股部は両股関節部がつながって固定されているので、組み立てには助かります。
脚部全体を仮組みすると、立たせたとき若干がたつきがあったので、股部分を熱湯に浸けて柔らかくして矯正し、しっかり立つように調整しました。
ハセガワから最近発売された、エリア88のクルーセイダーです。
パッケージとデカールは当然新規ですが、本体のキットは結構前のものだと思います。
飛行機キットにおいてまず製作するコクピットは、パイロットスーツをOVA版のオレンジで塗装しました。
胴体や主翼は、パーツ接合部や各所のヒケの処理のため、パテを使用しています。
各所にポリキャップを埋め込むようになっているので、入れ忘れに注意が必要です。
