メタルキット“警部”

　　　

海外メーカーのホワイトメタル製キット“警部”です。
はっきり言って、あの方ですね。
全高５４mmという小サイズながら、すごい彫刻なので、丁寧に塗装するとすばらしい仕上がりになります。
基本をラッカー系で塗装し、エナメル塗料や、タミヤのウェザリングマスター、クレオスのウェザリングカラーなど、いろいろな塗料を使ってみました。
便利になったものです。

普段あまりやらない分野なので、新鮮な気持ちで作れました。

ひゃっつほぅぅぅ！

予約していた劇場版ガルパンのBDが届きました。
今日は時間がないので、とりあえずDTSというヘッドフォン用の音声システムで、砲撃戦シーンをちょっとだけ視聴。
おおっ！なるほどこりゃいい。
着弾音やキャタピラのキュラキュラ音がすごい臨場感で聴こえるゾ！
特典がいっぱいなので、今度の休みにじっくり観よう。

噂どおりの凄いヤツ

今日やっと念願のガルパン４DXを観ることができました。
噂どおりのすさまじさ！
激しい衝撃！水しぶき！
内容が内容なので、ずっと揺れっぱなしです。
集中砲火を浴びるシーンや、ぶつかってひっくり返るシーンなどは、しっかりひじ掛けを持ってないとずり落ちそうになります。

いやあ、良かったあ。
再上映に感謝です。
ブルーレイ予約しています。
円盤発売後も上映してるってのがすごいね。⇒公式ブログはこちら

1/1000 ゼルグート級一等航宙戦闘艦デウスーラⅠ世 完成

　　　
ゼルクート級最後の１隻が完成です。
劇中ではデスラー暗殺計画で、あっさり爆発・轟沈してしまいましたが、1/1000を手に取ると、やっぱりすごい迫力です。
もう少し活躍してほしかった。

1/35「ガールズ＆パンツァー」チャーチルMk.Ⅶ ２

　　
砲塔は、パーツ接合部の隙間をパテで埋めてペーパーがけし、接合跡を消します。
車台最後部左右の、何かボックス的なやつ（すいません、何か知りません）は、設定画と違っていたので、プラ板で作り直しました。
車台後部上面、キットのショベル等装備品は取り付けないので、取り付け穴はふさぎます。

そんな感じで、修正するところは少ないようです。
作りやすいキットだなあ。

1/35「ガールズ＆パンツァー」チャーチルMk.Ⅶ １

　　
タミヤの1/35キットを使って、ガルパン版のチャーチルを作ります。
かなり古いキットで、モーターライズの名残があります。
それでも、今の目で見てもそん色のない、さすがタミヤと思わせる内容です。

ガルパン公式キットが発売されていますが、その中身は同じこのタミヤのキットです。
別売りのモデルカステン製デカールを使用すれば、同様に仕上がります。

まずはチャーチルの特徴である、えげつない数の転輪を含む足回りから。
構造は単純なので、説明書に準じて組んでいきます。

1/1000 ゼルグート級一等航宙戦闘艦デウスーラⅠ世 ２

　
下地にダークグレーを塗装後、デスラー親衛隊艦を製作の際に調色していたブルーを塗装していきます。
あいかわらず面積が広い・・・。

1/8 エヴァ・アスカ・ミニ 完成

　　　　　
各パーツごとの塗装がおわれば、パーツ数は少ないので、組み立てはすぐに終わります。
完成！
色もフォルムもド派手なので、完成すると見栄えがします。
ポイントはお尻ですかね。

1/1000 ゼルグート級一等航宙戦闘艦デウスーラⅠ世 １

　　
1/1000ドメラーズⅢ世のキットから、デウスーラⅠ世を製作中です。
先に製作したドメラーズやセルクートの色違いなので、製作内容は同じ。
目の部分は先に塗装して本体に組み込みます。
上下に分割された船体の接合部や、各所のヒケ処理から行っていきます。

1/35「ガールズ＆パンツァー」三式中戦車 完成

　　　
ウェザリングは、エナメル塗料と、タミヤのウェザリングマスターを使って、最小限行っています。

テレビシリーズでは、一発の砲撃もできないまま、試合開始早々にやられてしまったアリクイさんチームですが、劇場版では敵戦車を初めて撃破するなど、活躍を見せてくれました。
７５mm砲を搭載した砲塔は大きく、日本戦車のひ弱なイメージを覆す、力強いフォルムです。

このファインモールドのキットは、シャープなモールドで、精密感があり、しかも作りやすいものでした。
おススメです。