飛龍、完成。
ミッドウェー海戦では、4空母中、最後まで奮闘し、敵空母ヨークタウンを大破させたという戦歴があり、人気の艦。
見た目大きな印象を持っていたんですが、赤城、加賀等の大型空母と比べると、やはり小さいです。
海面からの甲板の高さも低い。
同スケールで並べると、そういうところが良くわかって面白いですね。
ウォーターラインシリーズは、やはり何隻も集めて並べるという楽しみ方が一番の王道だと思います。
ミッドウェー海戦では、4空母中、最後まで奮闘し、敵空母ヨークタウンを大破させたという戦歴があり、人気の艦。
見た目大きな印象を持っていたんですが、赤城、加賀等の大型空母と比べると、やはり小さいです。
海面からの甲板の高さも低い。
同スケールで並べると、そういうところが良くわかって面白いですね。
ウォーターラインシリーズは、やはり何隻も集めて並べるという楽しみ方が一番の王道だと思います。
機動部隊の旗艦・赤城、完成。
人気も知名度も抜群、太平洋戦史に欠かせない艦ということもあり、存在感あります。
対空武装は、結構旧式だったりします。
傾斜がついた飛行甲板とか、巨大な煙突とか、飛行甲板を支える長い支柱とか、あちこち見ていくといろいろと面白い形をしてます。
もう少し大きいスケールのキットも発売されているので、作ってみたくなっちゃいます。
人気も知名度も抜群、太平洋戦史に欠かせない艦ということもあり、存在感あります。
対空武装は、結構旧式だったりします。
傾斜がついた飛行甲板とか、巨大な煙突とか、飛行甲板を支える長い支柱とか、あちこち見ていくといろいろと面白い形をしてます。
もう少し大きいスケールのキットも発売されているので、作ってみたくなっちゃいます。
艦載機がまだですが、一応完成。
いろいろ問題ありのキットですが、そこそこ見れるようになっていると思います。
どうしても地味な印象がある蒼龍ですが、バランスのとれた実戦的中型空母として、その後の日本の空母開発の足がかりになった艦。
なかなかかっこいいじゃないですか!
さて、次いってみるか。
いろいろ問題ありのキットですが、そこそこ見れるようになっていると思います。
どうしても地味な印象がある蒼龍ですが、バランスのとれた実戦的中型空母として、その後の日本の空母開発の足がかりになった艦。
なかなかかっこいいじゃないですか!
さて、次いってみるか。
今日は、昨日ドライブした、耶馬溪や英彦山の紅葉のことを、ほのぼのと書こうと思っていましたが、それどころではなくなってしまいました。
直方のアトム模型が今月いっぱいで閉店!
これは困った。
一昨年の、おもちゃ屋すずらん閉店以来、工房の近所でプラモや塗料を売ってるのはこのアトムだけだったのに。
ついうっかりで塗料等を切らしてしまったとき、徒歩で行ける貴重な補給先がついに消えてしまう。
うーん、小学生の時から利用してたのになあ。
不便になる以上に、寂しさの感情の方が大きい…
画像
左側は、先日閉店したフジキ模型の閉店セールで購入したもの。
右側は、本日アトムの閉店セールで購入したもの。
ちなみにこの後、もう一回アトムに買い物に行き、カリオストロのシトロエン、カウボーイビバップのレッドテール、サイバーフォーミュラのアスラーダ、ハセガワのストライクバルキリーなどを購入。
…えらい出費だ
直方のアトム模型が今月いっぱいで閉店!
これは困った。
一昨年の、おもちゃ屋すずらん閉店以来、工房の近所でプラモや塗料を売ってるのはこのアトムだけだったのに。
ついうっかりで塗料等を切らしてしまったとき、徒歩で行ける貴重な補給先がついに消えてしまう。
うーん、小学生の時から利用してたのになあ。
不便になる以上に、寂しさの感情の方が大きい…
画像
左側は、先日閉店したフジキ模型の閉店セールで購入したもの。
右側は、本日アトムの閉店セールで購入したもの。
ちなみにこの後、もう一回アトムに買い物に行き、カリオストロのシトロエン、カウボーイビバップのレッドテール、サイバーフォーミュラのアスラーダ、ハセガワのストライクバルキリーなどを購入。
…えらい出費だ
連日、空母の製作が続いていますが、猫娘の原型製作も忘れているわけではありません。
毎日、少しずつ手を入れてます。
しかし、なかなか進まない…
ワンピースの造形、こんなに単純なデザインなのに、なかなかうまくいかない、と言うか、うまくいっているのかわからない。
水着のフリルも同様。
こういうアバウトな造形って、ホント苦手だなあ。
空母の方は、結局6隻まとめて塗装したので、これからは1隻ずつ小さいパーツを接着していきます。
ようやくここまで来たかぁ。
毎日、少しずつ手を入れてます。
しかし、なかなか進まない…
ワンピースの造形、こんなに単純なデザインなのに、なかなかうまくいかない、と言うか、うまくいっているのかわからない。
水着のフリルも同様。
こういうアバウトな造形って、ホント苦手だなあ。
空母の方は、結局6隻まとめて塗装したので、これからは1隻ずつ小さいパーツを接着していきます。
ようやくここまで来たかぁ。
赤城、加賀、蒼龍の飛行甲板は、デカールがないので、塗装で白線を再現します。
マスキングテープの細切りを何本も作り、先に白を塗装して、白線となる部分をマスキング。
後部の赤・白ストライプとなる部分も、当然マスキング。
ううっ、めんどくさい。
マスキングテープの細切りを何本も作り、先に白を塗装して、白線となる部分をマスキング。
後部の赤・白ストライプとなる部分も、当然マスキング。
ううっ、めんどくさい。
翔鶴・瑞鶴は近年リニューアルのキット。
瑞鶴はこのセット用に、真珠湾仕様の限定キットとなっています。
つまり、姉妹艦の翔鶴と全く同じ内容という事。
飛龍同様、サクサク製作していきますが、なぜかこれもフェアリーダーが非常にしょぼい。
結局プラ板で作り直しです。
それにしても、日本海軍で最も完成された空母と言われるだけあって、実に美しいフォルム。
そういえば小学生の時、ニチモの1/500瑞鶴を作ったなあ。
あのグリーンの迷彩が、何ともたまらなかった。
ニチモの30㎝シリーズ瑞鶴を作ったこともあったっけ。
最近、各メーカーから、1/350の艦船のプラモが次々に発売されていますが、空母はなかなか発売されませんね。
そろそろどこかたのみますよ。
瑞鶴はこのセット用に、真珠湾仕様の限定キットとなっています。
つまり、姉妹艦の翔鶴と全く同じ内容という事。
飛龍同様、サクサク製作していきますが、なぜかこれもフェアリーダーが非常にしょぼい。
結局プラ板で作り直しです。
それにしても、日本海軍で最も完成された空母と言われるだけあって、実に美しいフォルム。
そういえば小学生の時、ニチモの1/500瑞鶴を作ったなあ。
あのグリーンの迷彩が、何ともたまらなかった。
ニチモの30㎝シリーズ瑞鶴を作ったこともあったっけ。
最近、各メーカーから、1/350の艦船のプラモが次々に発売されていますが、空母はなかなか発売されませんね。
そろそろどこかたのみますよ。