昨日は一日寝てました。
今日、ようやく工房の掃除をしました。
引っ越したばかりなので、さほど大掛かりな作業は必要はありませんでした。
鏡餅を飾って、正月を迎える準備は終了。
…正月かあ、実感わかないなあ。
今日、ようやく工房の掃除をしました。
引っ越したばかりなので、さほど大掛かりな作業は必要はありませんでした。
鏡餅を飾って、正月を迎える準備は終了。
…正月かあ、実感わかないなあ。
パーツ表面に、ヒケや、円い突き出し穴がたくさんあります。
パテで埋めて、地道にペーパーがけしてます。
さて、今年ももう終わり。
今日で今年の仕事納めとしました。
でも掃除が終わってないので、明日また工房に行きます。
鏡餅の飾りつけもしないとね。
パテで埋めて、地道にペーパーがけしてます。
さて、今年ももう終わり。
今日で今年の仕事納めとしました。
でも掃除が終わってないので、明日また工房に行きます。
鏡餅の飾りつけもしないとね。
ＴＶで「ディケイド」が完結しないまま終了したため、待ちに待った完結編の公開です。
同時に「Ｗ」誕生の経緯も語られる、豪華な内容。
まず始まったのは「ディケイド」から。
全てのライダーの敵になったディケイドは、破壊者として、容赦なく次々とライダーたちを倒していく。
その驚異的な強さ、まさに圧巻！
が、そのあたりが今回のピークだったように思えます。
なんだか展開がバタバタしていて、しかもちょっと破綻気味…？
電波人間タックルの登場や、及川奈央演ずる蜂女も、サービスで登場した程度に感じられました。
鳴滝はもう何やってんだかわからん。
代わって「Ｗ」。
こちらは、「ビギンズナイト」のサブタイトルどおり、翔太郎とフィリップの出会いや、Ｗの誕生、翔太郎がハードボイルドにこだわる理由などがしっかり描かれていて、「Ｗ」ファンにはたまらない内容になってます。
そして何より、吉川晃司演ずるおやっさん=鳴海壮吉のカッコイイこと！
白いスーツに白い帽子（そりゃまあ「壮吉」ですから？）、ピンチにも冷静沈着で、しかも強い。
さらに、仮面ライダースカルに静かに変身！
黒とシルバーのシンプルなデザインに、白い帽子とマフラーが似合ってます。
強い！
Ｗの新フォームが霞んでしまうほど、圧倒的な存在感です。
最後はディケイドとＷの世界がつながって、ド派手な大立ち回りが展開される、映画らしい見せ方でした。
観て損はないですね。特に「Ｗ」ファンは必見です。
吉川晃司には、今後も何かとこの系統の作品に出演してほしいなあ。
同時に「Ｗ」誕生の経緯も語られる、豪華な内容。
まず始まったのは「ディケイド」から。
全てのライダーの敵になったディケイドは、破壊者として、容赦なく次々とライダーたちを倒していく。
その驚異的な強さ、まさに圧巻！
が、そのあたりが今回のピークだったように思えます。
なんだか展開がバタバタしていて、しかもちょっと破綻気味…？
電波人間タックルの登場や、及川奈央演ずる蜂女も、サービスで登場した程度に感じられました。
鳴滝はもう何やってんだかわからん。
代わって「Ｗ」。
こちらは、「ビギンズナイト」のサブタイトルどおり、翔太郎とフィリップの出会いや、Ｗの誕生、翔太郎がハードボイルドにこだわる理由などがしっかり描かれていて、「Ｗ」ファンにはたまらない内容になってます。
そして何より、吉川晃司演ずるおやっさん=鳴海壮吉のカッコイイこと！
白いスーツに白い帽子（そりゃまあ「壮吉」ですから？）、ピンチにも冷静沈着で、しかも強い。
さらに、仮面ライダースカルに静かに変身！
黒とシルバーのシンプルなデザインに、白い帽子とマフラーが似合ってます。
強い！
Ｗの新フォームが霞んでしまうほど、圧倒的な存在感です。
最後はディケイドとＷの世界がつながって、ド派手な大立ち回りが展開される、映画らしい見せ方でした。
観て損はないですね。特に「Ｗ」ファンは必見です。
吉川晃司には、今後も何かとこの系統の作品に出演してほしいなあ。
こちらもＧユニットシリーズです。
モビルアーマー形態に変形します。
そのためのでっかいパーツが、背中についています。
自立できるんでしょうか。
モビルアーマー形態に変形します。
そのためのでっかいパーツが、背中についています。
自立できるんでしょうか。
ガンダムＷ・Ｇユニットシリーズのひとつです。
以前作った、ガンダムジェミナスのバリエーションなので、半分くらいはジェミナスとの共用パーツで構成されています。
またしてもマイナーな機体。
これを見て、パッと名前が出てくる人、どれくらいいるんでしょうか？
以前作った、ガンダムジェミナスのバリエーションなので、半分くらいはジェミナスとの共用パーツで構成されています。
またしてもマイナーな機体。
これを見て、パッと名前が出てくる人、どれくらいいるんでしょうか？
舞台はＭ７８星雲・光の国、悪のウルトラマンや新ウルトラマンの登場などで話題の映画です。
全て宇宙が舞台で、人間で登場するのは、スペースペンドラゴンの乗組員４人だけ。
そんなわけで、ウルトラ戦士どうしの会話が多い！
ベリアルの宮迫博之をはじめ、いろいろな人が声をあてていて、楽しめます。
また、アクションの場面が非常に多く、格闘シーンの連続。
なぜか、かなりマイナーであるはずのシャプレー星人が、やたら出番が多かったのが印象的です。
怪獣は、人間とからむ場面では巨大感を感じさせる撮り方で、ＴＶの「大怪獣バトル」と違い、さすが映画と思わせます。
スペースペンドラゴンもＴＶ以上にＳＦ宇宙船っぽく見えました。
そして、新ヒーロー・ウルトラマンゼロ、無茶苦茶強いです。
最強です。
親父のセブンをとっくに超えています。
ちなみにゼロはセブンを「親父」と呼んでました。
なんだかんだで見所の多い映画で、満足です。
全て宇宙が舞台で、人間で登場するのは、スペースペンドラゴンの乗組員４人だけ。
そんなわけで、ウルトラ戦士どうしの会話が多い！
ベリアルの宮迫博之をはじめ、いろいろな人が声をあてていて、楽しめます。
また、アクションの場面が非常に多く、格闘シーンの連続。
なぜか、かなりマイナーであるはずのシャプレー星人が、やたら出番が多かったのが印象的です。
怪獣は、人間とからむ場面では巨大感を感じさせる撮り方で、ＴＶの「大怪獣バトル」と違い、さすが映画と思わせます。
スペースペンドラゴンもＴＶ以上にＳＦ宇宙船っぽく見えました。
そして、新ヒーロー・ウルトラマンゼロ、無茶苦茶強いです。
最強です。
親父のセブンをとっくに超えています。
ちなみにゼロはセブンを「親父」と呼んでました。
なんだかんだで見所の多い映画で、満足です。
コレクションシリーズのＭ１アストレイです。
関節はほとんど可動しませんが、プロポーションは良好なので、肉抜き穴を埋めるなど、最低限の加工をして、サクサク完成させたいと思います。
パーツ数を極限まで減らしたせいか、パーツ構成がものすごいことになっていて、通常では複数パーツになるであろう部分が、強引ともいえる一体化になってたりします。
特に胴体は、背中とバックパックが１パーツになっていて、ちょっと驚きです。
胸部、腹部、腰部は、取付ピンを削ったり、ノコで切ったりして、構成を変更し、後はめできるようにしました。
関節はほとんど可動しませんが、プロポーションは良好なので、肉抜き穴を埋めるなど、最低限の加工をして、サクサク完成させたいと思います。
パーツ数を極限まで減らしたせいか、パーツ構成がものすごいことになっていて、通常では複数パーツになるであろう部分が、強引ともいえる一体化になってたりします。
特に胴体は、背中とバックパックが１パーツになっていて、ちょっと驚きです。
胸部、腹部、腰部は、取付ピンを削ったり、ノコで切ったりして、構成を変更し、後はめできるようにしました。
ボディの色は、試行錯誤しましたが、なかなかいい感じになったと思います。
バスはこれで何台目だっけ？
もう忘れてしまうほど作りましたが、とりあえずバスはこれで一段落（のはず）。
年内に完成させなければならない依頼品が、まだ数体あります。
間に合うか！？
バスはこれで何台目だっけ？
もう忘れてしまうほど作りましたが、とりあえずバスはこれで一段落（のはず）。
年内に完成させなければならない依頼品が、まだ数体あります。
間に合うか！？
このキットは、ボディの他にウィンドウの黒枠も、メーカー塗装済みでした。
窓枠の塗装済みは、結構楽です。
しかし、後ろの行先表示などは、結構いい加減な処理になっています。
このあたりは、新たなパーツを用意するなど、メーカーには気を使ってほしいところです。
窓枠の塗装済みは、結構楽です。
しかし、後ろの行先表示などは、結構いい加減な処理になっています。
このあたりは、新たなパーツを用意するなど、メーカーには気を使ってほしいところです。
ボディにデカールを貼り、クリアー塗装まで行いました。
いつもながら、このでかいデカールを貼るのは神経を使います。
西日本ＪＲバスは、ホワイト、ブルー、ピンクはメーカー塗装済みですが、相変わらずあまりきれいとは言えません。
ホコリが付いてたり、泡だっていたり、ムラがあったり…。
もう少し気を使ってほしいところです。
いつもながら、このでかいデカールを貼るのは神経を使います。
西日本ＪＲバスは、ホワイト、ブルー、ピンクはメーカー塗装済みですが、相変わらずあまりきれいとは言えません。
ホコリが付いてたり、泡だっていたり、ムラがあったり…。
もう少し気を使ってほしいところです。
