豪華スター競演で大ヒットしたアクション映画の第2弾。
開始からいきなりとんでもないドンパチで、タイトル前からやりすぎじゃないかと思うくらいド派手。
そのテンションは最後まで落ちることなく、突っ込む!撃つ!爆発!の連続。
シュワちゃんもブルース・ウィリスも、今回はドンパチに参加して撃ちまくります。
初登場のジャン・クロード・ヴァン・ダムは、徹底した悪役で、そのやり口も「今時これか?」と突っ込みたくなるベタさ。
前回イカレ野郎のドルフ・ラングレンは、今回そのイカレ方が愛すべきキャラになっちゃってます。
ジェイソン・ステイサムは、相変わらずキレッキレのアクション。
新加入のヒロインも、理不尽に強い。
でも美人じゃないのがちょっと残念。
そして、話題のチャック・ノリスは、作品の中でも伝説の男でした!
アルバトロス飛行艇は、前作以上に、笑っちゃうくらい暴れまくり、壮絶な最期?を遂げます。
東側の戦車や戦闘ヘリも見所。
ストーリーなんか当然あって無いようなもの、撃って撃って撃ちまくって、こちらの鉄砲もナイフも百発百中、敵の弾は全く当たらない。
絶体絶命のピンチに助っ人参上。
ただただアクションだけの映画なのに、こんなにも楽しめる映画はなかなかありません。
大スクリーンで観ることをお勧めします。
開始からいきなりとんでもないドンパチで、タイトル前からやりすぎじゃないかと思うくらいド派手。
そのテンションは最後まで落ちることなく、突っ込む!撃つ!爆発!の連続。
シュワちゃんもブルース・ウィリスも、今回はドンパチに参加して撃ちまくります。
初登場のジャン・クロード・ヴァン・ダムは、徹底した悪役で、そのやり口も「今時これか?」と突っ込みたくなるベタさ。
前回イカレ野郎のドルフ・ラングレンは、今回そのイカレ方が愛すべきキャラになっちゃってます。
ジェイソン・ステイサムは、相変わらずキレッキレのアクション。
新加入のヒロインも、理不尽に強い。
でも美人じゃないのがちょっと残念。
そして、話題のチャック・ノリスは、作品の中でも伝説の男でした!
アルバトロス飛行艇は、前作以上に、笑っちゃうくらい暴れまくり、壮絶な最期?を遂げます。
東側の戦車や戦闘ヘリも見所。
ストーリーなんか当然あって無いようなもの、撃って撃って撃ちまくって、こちらの鉄砲もナイフも百発百中、敵の弾は全く当たらない。
絶体絶命のピンチに助っ人参上。
ただただアクションだけの映画なのに、こんなにも楽しめる映画はなかなかありません。
大スクリーンで観ることをお勧めします。
これもタカラのダグラムシリーズのプラモです。
オーソドックスな戦闘ヘリですが、当時300円で、ローター基部やコクピットなどはあっさりした内容です。
極力パーツを減らそうというメーカーの意図がうかがえます。
オーソドックスな戦闘ヘリですが、当時300円で、ローター基部やコクピットなどはあっさりした内容です。
極力パーツを減らそうというメーカーの意図がうかがえます。
タカラのダグラムシリーズのひとつです。
Jロック・バギーの愛称の方が有名かもしれません。
キットは至ってシンプルな内容。
タイヤのパーツは左右に分割されています。
一番手がかかるのは、3体のフィギュアの塗装かもしれません。
Jロック・バギーの愛称の方が有名かもしれません。
キットは至ってシンプルな内容。
タイヤのパーツは左右に分割されています。
一番手がかかるのは、3体のフィギュアの塗装かもしれません。
新作ヤマトの、待ちに待った第三章。
今回は、太陽圏を抜け、いよいよ外宇宙へ行きます。
流れとしては、地球との最後の通信&パーティ→デスラー考案のガス生命体の罠→宇宙のサルガッソー、というところです。
ただ、今回は旧作の流れを踏襲しつつも、大幅に内容や設定が変更されています。
前回冥王星から逃げ延びたシュルツの扱いや、パーティの様子、サルガッソーでの脱出の内容、さらには旧作にはない全くの新エピソードもあり、8割以上は別物と言えるものでした。
森雪の生い立ちも新設定、ヤマト自体に大きな秘密が隠されているような気配も匂わせています。
デスラーの部下は、きちんとした役割を持つ将校たちが新たに登場。
旧作から登場するタランは「なるほどそうきたか」と思わずうなる新設定。
ガミラス側の動きが、今後も楽しみです。
それにしても、やはり目立つのは、女性キャラたちの活躍です。
前回、古代と共にコスモゼロで戦った山本玲は、古代の部下になったこともあり、今回はもう最初から古代にベッタリな感じ。
個人的に一押しのキャラなので、出番が多いのはうれしいです。
その他の女性キャラもそれぞれに見せ場があって、実に華やかなんですが、完全に森雪が霞んでしまってます…。
そしてガミラス側にも新女性キャラ!
メルダという19歳の女性パイロットが登場します。当然美人です。
戦闘シーンは若干減ったものの、やはりすばらしい完成度で、今回も楽しませてもらいました。
第四章はついにドメル将軍が登場するようで、またまた期待大です。
今回は、太陽圏を抜け、いよいよ外宇宙へ行きます。
流れとしては、地球との最後の通信&パーティ→デスラー考案のガス生命体の罠→宇宙のサルガッソー、というところです。
ただ、今回は旧作の流れを踏襲しつつも、大幅に内容や設定が変更されています。
前回冥王星から逃げ延びたシュルツの扱いや、パーティの様子、サルガッソーでの脱出の内容、さらには旧作にはない全くの新エピソードもあり、8割以上は別物と言えるものでした。
森雪の生い立ちも新設定、ヤマト自体に大きな秘密が隠されているような気配も匂わせています。
デスラーの部下は、きちんとした役割を持つ将校たちが新たに登場。
旧作から登場するタランは「なるほどそうきたか」と思わずうなる新設定。
ガミラス側の動きが、今後も楽しみです。
それにしても、やはり目立つのは、女性キャラたちの活躍です。
前回、古代と共にコスモゼロで戦った山本玲は、古代の部下になったこともあり、今回はもう最初から古代にベッタリな感じ。
個人的に一押しのキャラなので、出番が多いのはうれしいです。
その他の女性キャラもそれぞれに見せ場があって、実に華やかなんですが、完全に森雪が霞んでしまってます…。
そしてガミラス側にも新女性キャラ!
メルダという19歳の女性パイロットが登場します。当然美人です。
戦闘シーンは若干減ったものの、やはりすばらしい完成度で、今回も楽しませてもらいました。
第四章はついにドメル将軍が登場するようで、またまた期待大です。
パーツ接合部は、ポリパテを盛った後、ペーパーがけで継ぎ目を消す作業が、ひたすら続きます。
4×2=8本の脚のど真ん中に、どーんとまっすぐに入る分割線、うーん、、男らしい?
このペーパーがけをやってると、近年のガンプラが、作るのが本当に楽だということを痛感します。
そこまで終われば、塗りわけの少ないクラブガンナーですから、一気に基本色のバイオレットが塗装できます。
4×2=8本の脚のど真ん中に、どーんとまっすぐに入る分割線、うーん、、男らしい?
このペーパーがけをやってると、近年のガンプラが、作るのが本当に楽だということを痛感します。
そこまで終われば、塗りわけの少ないクラブガンナーですから、一気に基本色のバイオレットが塗装できます。