先日、依頼品の黒いF-14を作りましたが、今回は同様のキットでデカール替えの、オーソドックスなライトグレーの機体です。
組立は、問題なくサクサクと進みます。
ちなみに今回も飛行状態に組むので、脚パーツは使いません。
垂直尾翼は、塗装及びデカール貼付まで、ランナーについたままの状態で行います。
組立は、問題なくサクサクと進みます。
ちなみに今回も飛行状態に組むので、脚パーツは使いません。
垂直尾翼は、塗装及びデカール貼付まで、ランナーについたままの状態で行います。
竜人氏が原型のフィギュアだけあって、プロポーションも細部もよくできています。
一応、うたたねひろゆきイラスト版なので、イラストに準じて顔を描きこみました。
まつ毛がすごいです。
一応、うたたねひろゆきイラスト版なので、イラストに準じて顔を描きこみました。
まつ毛がすごいです。
イベント限定のガレージキットです。
２頭身のちっちゃなキットですが、パーツはきれいでしっかりした造形です。
頭の炭をくくる紐の結び目のパーツは、自作の必要があります。
２頭身のちっちゃなキットですが、パーツはきれいでしっかりした造形です。
頭の炭をくくる紐の結び目のパーツは、自作の必要があります。
話題の「阿修羅展」を観に、九州国立博物館に行ってきました。
仏像に関する知識は全くありませんが、一応造形らしきものを扱っている立場として、強い興味はありました。
平日で、待ち時間こそなかったものの、やはりすごい人手です。
そして主役の阿修羅像には、これまた多くの人が群がっていました。
人ごみの中すっとたたずむ阿修羅の姿は、さすがに、なんとも言えぬオーラが感じられたような気がします。
360°じっくり観られる、滅多にない機会です。
しっかり目に焼き付けてきました。
そして感じたのは、決して写実的な造形ではなく、むしろディフォルメや省略・簡略化が絶妙なのだということです。
これって、現在のアニメ系フィギュアにも通じるものでは？
なにしろ鼻の穴さえありませんから。
でも仏像っていうのはそんなもんでしたっけ？
それから阿修羅像に次いでオーラを放ってたのが、伽楼羅像でした。
鳥の顔が実に凛々しい。
全然知らなかったんですが、これらの像は、木彫りじゃないんですね。
むしろ張子に近い作り方です。
それが今回の一番の驚きでした。
しかし、疲れたぁ…。
仏像に関する知識は全くありませんが、一応造形らしきものを扱っている立場として、強い興味はありました。
平日で、待ち時間こそなかったものの、やはりすごい人手です。
そして主役の阿修羅像には、これまた多くの人が群がっていました。
人ごみの中すっとたたずむ阿修羅の姿は、さすがに、なんとも言えぬオーラが感じられたような気がします。
360°じっくり観られる、滅多にない機会です。
しっかり目に焼き付けてきました。
そして感じたのは、決して写実的な造形ではなく、むしろディフォルメや省略・簡略化が絶妙なのだということです。
これって、現在のアニメ系フィギュアにも通じるものでは？
なにしろ鼻の穴さえありませんから。
でも仏像っていうのはそんなもんでしたっけ？
それから阿修羅像に次いでオーラを放ってたのが、伽楼羅像でした。
鳥の顔が実に凛々しい。
全然知らなかったんですが、これらの像は、木彫りじゃないんですね。
むしろ張子に近い作り方です。
それが今回の一番の驚きでした。
しかし、疲れたぁ…。
衣服の合いの悪さに泣かされましたが、ようやく完成しました。
1/5サイズはやっぱりボリュームがあります。
後藤キャラの特徴は、なんと言っても目です。
後藤圭二イラスト集を見ながら、目を描き込んでいきましたが、どうでしょうか？
1/5サイズはやっぱりボリュームがあります。
後藤キャラの特徴は、なんと言っても目です。
後藤圭二イラスト集を見ながら、目を描き込んでいきましたが、どうでしょうか？
このキットの魅力は、やはり肉感でしょう。
肌に塗装で陰影をつけることで、それが強調され、1/8サイズとは思えない仕上がりになります。
慶子氏原型のキット、また作りたいと思います。
肌に塗装で陰影をつけることで、それが強調され、1/8サイズとは思えない仕上がりになります。
慶子氏原型のキット、また作りたいと思います。
白の衣服の部分が、パーツの分割線が出ますので、瞬間接着パテで埋めました。
この後、この部分をペーパーがけして成形し、塗装します。
この後、この部分をペーパーがけして成形し、塗装します。
脅威の全方位移動を可能にした、６輪駆動式高機動マシン、零伍式高機動戦車ガンローラー！
KYOSHO製のラジコンです。
定価１万８千円。
昨日、ロボスクウェアに遊びに行ったとき、格安で売っていたので、思わず２台購入してしまいました。
速度がかなり速い上に、戦車と同様の動き＋横スライドが可能で、なかなか楽しく遊べます。
何よりデザインに気合が入っていて、ＳＦとリアルがうまく融合し、機能にもマッチしたものになっているので、安っぽさはありません。
汚し塗装をしてやれば、さらに魅力が増すのではないかと思います。
…ああ、また無駄使いか…。
KYOSHO製のラジコンです。
定価１万８千円。
昨日、ロボスクウェアに遊びに行ったとき、格安で売っていたので、思わず２台購入してしまいました。
速度がかなり速い上に、戦車と同様の動き＋横スライドが可能で、なかなか楽しく遊べます。
何よりデザインに気合が入っていて、ＳＦとリアルがうまく融合し、機能にもマッチしたものになっているので、安っぽさはありません。
汚し塗装をしてやれば、さらに魅力が増すのではないかと思います。
…ああ、また無駄使いか…。
Yahooドームへ、久々にソフトバンクホークスの試合を観に行きました。
試合は午後６時からですが、３時ごろに百道に行き、以前から行きたかった、ＴＮＣパヴェリアのロボスクウェアを見てきました。
歴代アイボや、キティロボ、実用番犬ロボなど、テレビで見たことのある数々のロボットたちを、無料で見ることができます。
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/07/19/567.html
次にホークスタウンに行くと、「信長の野望」のパッケージイラストなどで有名な、長野剛原画展をやってましたので、これもせっかくなので観て来ました。
油絵は荒っぽいという、私のとんでもない勝手なイメージがあったんですが、非常に繊細に描かれていました。
同時にタツノコプロ系のイラストも版画で展示販売されていました。
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/07/19/567.html
こちらも無料なので、得した気分です。
そしてホークス戦。
１点を争う、緊迫したゲームでしたが、小久保や田上のホームランなどで逆転勝ち！
久々に勝利の花火とドームの屋根開放を見ることができました。
今日は歩き回ってヘトヘトのはずなんですが、勝ち試合を観ると、疲れも忘れてしまいます。
よかったよかった。
試合は午後６時からですが、３時ごろに百道に行き、以前から行きたかった、ＴＮＣパヴェリアのロボスクウェアを見てきました。
歴代アイボや、キティロボ、実用番犬ロボなど、テレビで見たことのある数々のロボットたちを、無料で見ることができます。
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/07/19/567.html
次にホークスタウンに行くと、「信長の野望」のパッケージイラストなどで有名な、長野剛原画展をやってましたので、これもせっかくなので観て来ました。
油絵は荒っぽいという、私のとんでもない勝手なイメージがあったんですが、非常に繊細に描かれていました。
同時にタツノコプロ系のイラストも版画で展示販売されていました。
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/07/19/567.html
こちらも無料なので、得した気分です。
そしてホークス戦。
１点を争う、緊迫したゲームでしたが、小久保や田上のホームランなどで逆転勝ち！
久々に勝利の花火とドームの屋根開放を見ることができました。
今日は歩き回ってヘトヘトのはずなんですが、勝ち試合を観ると、疲れも忘れてしまいます。
よかったよかった。
マスキングが必要なのは、胴体パーツの水着の塗装の際のみです。
水着の色は、いろいろ考えましたが、キットに同梱の完成写真のとおり、ピンクにしました。
さらにピンクパールのパウダーを使って、パール塗装してみました。
水着の色は、いろいろ考えましたが、キットに同梱の完成写真のとおり、ピンクにしました。
さらにピンクパールのパウダーを使って、パール塗装してみました。
