1/700 戦艦金剛のキットを製作中です。
今回は1914年の竣工時を再現した、カジカ製プラキットです。
別売りの金属パーツも使用します。
主砲と副砲の砲身は真鍮パーツに置き換えました。
煙突もエッチングパーツを付けています。
1/700 戦艦金剛のキットを製作中です。
今回は1914年の竣工時を再現した、カジカ製プラキットです。
別売りの金属パーツも使用します。
主砲と副砲の砲身は真鍮パーツに置き換えました。
煙突もエッチングパーツを付けています。
フォルグアーマー・ダウツェン、完成しました。
ドラグナーシリーズは、ほぼストレートのベタ塗りで統一して作っています。
頭部センサーは市販の透明パーツを使用しました。
地上戦は一切しない機体ですが、ドラグナー１と並べてみました。
大河原邦男感バリバリのデザインがたまりません！
HGギャン・クリーガー、黒い三連星仕様で塗装しました。
改修箇所は、先日製作した通常版と同じです。
ゲームには登場しない仕様なので、それっぽい塗り分けです。
色は先日作ったRG高機動型ザク・黒い三連星仕様と同じものです。
この色も結構似合っていると思います。
HGギャン・クリーガー、完成です。
色はMG誌の作例を参考にしています。
頭部や首まわりの修正は、それなりに効果があったと思います。
最近のHGは、パーツ分割がよく考えられていますね。
とても作りやすいキットでした。
ギャンクリーガー、各パーツのペーパー掛けが終わり、塗装中です。
パーツ分割はよく考えられていて、マスキングはほとんど必要ありません。
RG高機動型ザク、ようやく完成です。
全塗装していますが、無塗装とあまり変わりがないような…。
精密でよくできていますが、やはり小さいですね。
宇宙用なので、アクションベースを使った大胆なポーズが似合います。
プレバン限定のギャン・クリーガーを製作中です。
頭部は、上下の長さが少し短くなるように削り込み、フェイス部分の形状をパテで修正しました。
また、胴体側の首周りをくり抜き、首パーツを短くして、頭部が胴体に若干埋まり気味になるように修正しています。
「いじらないで長瀞さん」最新刊が発売されました。
当初のドSキャラはどこへやら、もう完全に嫉妬とデレが定着してますな(^-^;
