模型工房クラフトベースのホームページを、新たに開設しました。
今後はこちらをご覧ください⇒http://www.m-craftbase.com/
すっきり、見やすくなったと思います。
今後ともよろしくお願いします。
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すっきり、見やすくなったと思います。
今後ともよろしくお願いします。
まず先に言いたい事、三池崇史監督、やっぱ天才だよ！
大御所俳優のすごい特殊メイクが話題となっていましたが、実際映像を観ると、そのインパクトは強烈！
ここまでやるか、というくらい徹底的にアニメキャラを再現しています。
素顔のキャラでも、前髪のこだわりが半端じゃない！
しかもそのキャラたちがみんな忍者だから、所狭しと動き回って、もうそれだけでずっと笑えます。
加藤清史郎演ずる乱太郎や、その他忍たまたちも、アニメそっくりで、とにかくかわいい。
子供たちが主役の日本映画は、子供が妙に大人びてリアリティに欠けるものばかりですが、この映画は、みんな自然で元気で、ホントに古き良き時代の学校の様子を見ているようでした。
内容は、原作をもとに、多分許されるギリギリの悪ふざけ。
１シーンごとにギャグを入れてくる勢いで、「裸の銃をもつ男」にも匹敵するのではないでしょうか。
受けようが受けまいが、特殊映像を盛り込んで、アニメでしかありえないギャグを押して押して押しまくります。
まいりました。子供だけに見せるのは、絶対にもったいない１本です。
それと、観に行く人は、エンドロールで流れる撮影風景をぜひ観て下さい。
本編でカットされた場面がいっぱいあるんですが、これ、観てみたかったなあと思う場面ばかりです。
ＤＶＤ発売の際は、ぜひ完全版としてほしいところです。
大御所俳優のすごい特殊メイクが話題となっていましたが、実際映像を観ると、そのインパクトは強烈！
ここまでやるか、というくらい徹底的にアニメキャラを再現しています。
素顔のキャラでも、前髪のこだわりが半端じゃない！
しかもそのキャラたちがみんな忍者だから、所狭しと動き回って、もうそれだけでずっと笑えます。
加藤清史郎演ずる乱太郎や、その他忍たまたちも、アニメそっくりで、とにかくかわいい。
子供たちが主役の日本映画は、子供が妙に大人びてリアリティに欠けるものばかりですが、この映画は、みんな自然で元気で、ホントに古き良き時代の学校の様子を見ているようでした。
内容は、原作をもとに、多分許されるギリギリの悪ふざけ。
１シーンごとにギャグを入れてくる勢いで、「裸の銃をもつ男」にも匹敵するのではないでしょうか。
受けようが受けまいが、特殊映像を盛り込んで、アニメでしかありえないギャグを押して押して押しまくります。
まいりました。子供だけに見せるのは、絶対にもったいない１本です。
それと、観に行く人は、エンドロールで流れる撮影風景をぜひ観て下さい。
本編でカットされた場面がいっぱいあるんですが、これ、観てみたかったなあと思う場面ばかりです。
ＤＶＤ発売の際は、ぜひ完全版としてほしいところです。
今日のヤフードームは、平日にもかかわらず、大変多くのお客さんでにぎわっていました。
やはり夏休みだからなんでしょうね。
試合の方は、２-０でホークスの勝利。
岩嵜投手はプロ入り初完封勝利となりました。おめでとうございます。
三振を全くとらずに完封というのは、あまり聞かない内容で、珍しい試合をみせてもらいました。
でも打線の方は、もう少しなんとかしなと、ピッチャーがかわいそう。
明日からの、日ハムとの首位決戦は、厳しいものになりそうです。
やはり夏休みだからなんでしょうね。
試合の方は、２-０でホークスの勝利。
岩嵜投手はプロ入り初完封勝利となりました。おめでとうございます。
三振を全くとらずに完封というのは、あまり聞かない内容で、珍しい試合をみせてもらいました。
でも打線の方は、もう少しなんとかしなと、ピッチャーがかわいそう。
明日からの、日ハムとの首位決戦は、厳しいものになりそうです。
「北斗の拳」の監督や、「魔法のプリンセス・ミンキーモモ」「銀河漂流バイファム」「魔神英雄伝ワタル」などのキャラクターデザインを務めたアニメーター・芦田豊雄氏が亡くなりました。
スタジオ・ライブの設立や、日本アニメーター・演出協会の設立など、アニメ界で大きな役割を果たしてきた方です。
（宇宙戦艦ヤマトの作画監督だったのは知りませんでした）
個人的には「超力ロボ・ガラット」や「魔動王グランゾート」が大好きでした。
８０年代のアニメ黄金期を支えた巨星が、またひとつ消えてしまいました。
残念です。
御冥福をお祈りします。
スタジオ・ライブの設立や、日本アニメーター・演出協会の設立など、アニメ界で大きな役割を果たしてきた方です。
（宇宙戦艦ヤマトの作画監督だったのは知りませんでした）
個人的には「超力ロボ・ガラット」や「魔動王グランゾート」が大好きでした。
８０年代のアニメ黄金期を支えた巨星が、またひとつ消えてしまいました。
残念です。
御冥福をお祈りします。
デカールは、たくさんのアイテムを貼り重ねるようになっています。
付属のデカールは、非常に薄く伸びがあってよいのですが、問題は透けてしまうことです。
これって、ホント、困るんですよねえ。
まず、一番下層になる、チェック柄のデカールを貼ります。
その上にキャラクターのデカールを貼る前に、キャラにかぶるおおよその部分のチェック柄をカット。
きっちりとはできないので、とにかく肌や服の明るい部分にできるだけかぶらないように、何度も確認しながらカットします。
付属のデカールは非常に薄く、破れやすいので、マークソフターの使用はは最小限にとどめた方がいいようです。
中学生の甥っ子の、バドミントンの試合を初めて観に行きました。
たぶん、今日が最後の試合になると思ったからですが、予想に反して大健闘。
県大会出場が決まりました。
そういうわけで、今夜はみんなで、庭でバーベキュー。
腹いっぱいで動けません…。
たぶん、今日が最後の試合になると思ったからですが、予想に反して大健闘。
県大会出場が決まりました。
そういうわけで、今夜はみんなで、庭でバーベキュー。
腹いっぱいで動けません…。
２台目の痛車製作に入りました。
今回はソアラなんですが…デカ！
ソアラって、こんなにデカかったっけ？
まあ、確かに表面積が広いのは、痛車には都合がいいですね。
まずは普通の車と同様の手順で製作していきます。
ボディは複雑な形状を、ズドンと一発で成形されていて、感心してしまいますが、パーティングラインがあちこちに入っているので、見落としがないようにペーパーがけしていきます。
ペーパーがけが終わったら、サフを吹き、ホワイトで塗装しました。
水着フィギュアであるだけに、肌の色をリペイントしただけでかなり印象が変わったと思います。
ＰＶＣの性として、髪など細い部分が、ガレージキットに比べ、どうしてもシャープさに欠けるのは、仕方のないところ。
やっぱりできればガレージキットで発売して欲しいものです。
ペーパーがけしてパーティングラインを消したら、塗装に入ります。
肌のみリペイントするので、水着はマスキングテープでマスキングします。
目はマスキングゾルでマスキングしました。
下地にホワイトサーフェーサーを吹きました。
プライズ品の塗装済完成品フィギュアとしては、造形としては出来のいい方だと思います。
今回、ＰＶＣ完成品でどうしても気になる、パーティングラインの処理や、肌の再塗装をして、少しでも安っぽさを無くそうと思います。
肌全体の塗装をするため、髪が邪魔なので、取り外したいのですが、やっぱりしっかり接着されていて外れません。
仕方なく強引にナイフで切り取りました。
タオルのパーツは、使わないことにしたので、タオル取り付け用の背中の穴は、パテで埋めました。
足と胴体は、プラスチック並みの硬さのパーツでできているので、比較的ペーパーがけしやすいと言えます。
