模型工房クラフトベース工房主の気まぐれ日記

仕事での模型製作や、趣味のプラモ・ガレージキットの製作過程、TVや映画の事など、気の向くままに書いています。

1/10 デス・ディーラー  2

2018-08-30 17:01:04 | 模型製作
 
接合部を中心にペーパーがけ真っ最中です。
すき間や段差などで、やはりポリパテを使用しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルトアイゼンリーゼ(ディフォルメタイプ)  6

2018-08-28 22:20:34 | 模型製作
 
塗装した各パーツを組み立てています。
関節可動式の構造ですが、これだけ上半身にボリュームがあるレジンキットなので、膝など負荷がかかるところは固定にします。
取付け角度を何度も確認しながらの作業になります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルトアイゼンリーゼ(ディフォルメタイプ)  5

2018-08-26 22:35:15 | 模型製作
 
下地の白を塗装後、イエロー、レッドの順に塗装していきます。
塗り分けが多い…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/10 デス・ディーラー  1

2018-08-22 22:30:58 | 模型製作(フィギュア)
   
メビウスモデル製のプラキットです。
ファンタジー系イラストを立体化した、ディスプレイモデルです。

パーツ数は少ないですが、ど真ん中でパックリ分割された馬など、大胆なパーツ構成になっています。
パーツどうしのハメ合わせは悪くありません。
馬と人物との接合も及第点です。

思いっきりモナカ構造なので、ペーパーがけが大変そうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルトアイゼンリーゼ(ディフォルメタイプ)  4

2018-08-20 22:33:36 | 模型製作
 
ようやくサフ吹きまできました。
ここから塗装に入ります。
マスキング地獄の始まりかあ…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルトアイゼンリーゼ(ディフォルメタイプ)  3

2018-08-17 21:51:33 | 模型製作
  
大まかなパーツの仮組みができるところまで来ました。
まだまだすり合わせが必要です。
脚部の関節は、上半身のボリュームの大きさからして、やはり固定にした方がよさそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルトアイゼンリーゼ(ディフォルメタイプ)  2

2018-08-14 21:22:11 | 模型製作
  
関節接続用のポリパーツは、キットには付属していません。
手元にあった市販の関節パーツを使用しました。
各パーツの接合は、何度もすり合わせ・加工を行いながら進めています。
これがなかなか大変。

それに、説明書がわかりづらい…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルトアイゼンリーゼ(ディフォルメタイプ)  1

2018-08-11 22:04:01 | 模型製作
  
レジン製ガレージキットです。
関節可動の構造のためか、パーツ数は多いです。
左右で形状が違うので、間違えないよう注意しながら製作します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/100 ガンダムデスサイズ  完成

2018-08-07 22:06:05 | 模型製作(ガンプラ)
    
メッキ部分はライトグレーで塗装したので、少し落ち着いた雰囲気になったと思います。
MGデスサイズEW用のデカールを各部に貼りました。

発売から20年以上経った古いキットですが、当時から傑作キットと言われていただけあって、プロポーションは抜群です。
大河原デザインのTV版ファンにはおススメです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

厳しい…

2018-08-02 21:51:09 | 日常

法事を終えた後、近くにあった祐徳稲荷神社を参拝しました。
多分、子供のころ行ったきりだったと思います。

奥の院があったんですね。
300m程の石段を登ってたどり着きました。
鳥居の向こうには、有明海が広がっていました。
…が、下りる時はもうフラフラ。
こんな暑い日に登るのは、お勧めしません…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする