ラム独特の髪の模様。
塗装の参考にと思い、PVC完成品のフィギュアをいくつか見てみましたが、どれも再現されてないんですね。
緑の単色ばかり。
なぜかガチャの小さいやつは、描き込まれていましたが、小さすぎて参考にはなりません。
仕方がないので、アニメ画像を参考にしたり、以前作ったのを思い出しながら、それっぽく筆塗りしました。
二次元から三次元への再現、特に日本のアニメやコミックの場合は、理屈じゃない部分って大きいです。
そう考えると、フィギュア原型師ってすごいなあと改めて感じます。
塗装の参考にと思い、PVC完成品のフィギュアをいくつか見てみましたが、どれも再現されてないんですね。
緑の単色ばかり。
なぜかガチャの小さいやつは、描き込まれていましたが、小さすぎて参考にはなりません。
仕方がないので、アニメ画像を参考にしたり、以前作ったのを思い出しながら、それっぽく筆塗りしました。
二次元から三次元への再現、特に日本のアニメやコミックの場合は、理屈じゃない部分って大きいです。
そう考えると、フィギュア原型師ってすごいなあと改めて感じます。
直方はお祭り最終日。
工房の前を山笠が走り、浴衣の女性が歩き、最後は7000発の花火。
私は花火の音を聞きながら、一人せっせと仕事しております。
ワンフェスまであと一週間、参加予定のみなさん、追い込みがんばってください。
工房の前を山笠が走り、浴衣の女性が歩き、最後は7000発の花火。
私は花火の音を聞きながら、一人せっせと仕事しております。
ワンフェスまであと一週間、参加予定のみなさん、追い込みがんばってください。
ガンダムSEEDのゲイツを作ってます。
以前、一度、フル可動に改造して製作したことがありますが、今回はコレクションの意味で作っているので、最低限の加工だけにとどめます。
足の裏やシールドの裏をプラ板でふさいだり、ライフルの省略された持ち手部分を再現したり、といった基本工作を行います。
太ももは、前回製作したときに3㎜延長したので、横に並べておかしくないように、今回も同様に延長しました。
あとは、バックパック裏のフィンをプラ板で作り直したくらいです。
足の中には、プラ板でふさぐ前に、鉛のおもりを入れています。
いつ完成するかわかりませんが、仕事の合間に、ちびりちびりと進めていきたいと思います。
以前、一度、フル可動に改造して製作したことがありますが、今回はコレクションの意味で作っているので、最低限の加工だけにとどめます。
足の裏やシールドの裏をプラ板でふさいだり、ライフルの省略された持ち手部分を再現したり、といった基本工作を行います。
太ももは、前回製作したときに3㎜延長したので、横に並べておかしくないように、今回も同様に延長しました。
あとは、バックパック裏のフィンをプラ板で作り直したくらいです。
足の中には、プラ板でふさぐ前に、鉛のおもりを入れています。
いつ完成するかわかりませんが、仕事の合間に、ちびりちびりと進めていきたいと思います。
実写映画「ゲゲゲの鬼太郎・千年呪い歌」観て来ました。
素直に面白かったですね。
多くの妖怪が登場し、それぞれの特徴を活かした見せ場が用意されていています。
前作より、アクションシーンが大幅に増え、見ごたえがありました。
特にぬりかべの闘いが「なるほど実写ならこうなるのか」と感心してしまいます。
冒頭では、鬼太郎誕生シーンもありました。
やっぱりというかなんというか、京極氏もちょい役で出演してたりも。
それにしても、田中麗奈演ずるネコ娘は、今回も可愛さと色っぽさが絶妙です。
前回のネコダンスが好評だったのか、今回は狸ばやしでダンスを披露。
できればもう少し活躍してほしかった。
というわけで、充分満足できる内容でした。
このレベルが保てれば、第三弾も製作してもらいたいですね。
素直に面白かったですね。
多くの妖怪が登場し、それぞれの特徴を活かした見せ場が用意されていています。
前作より、アクションシーンが大幅に増え、見ごたえがありました。
特にぬりかべの闘いが「なるほど実写ならこうなるのか」と感心してしまいます。
冒頭では、鬼太郎誕生シーンもありました。
やっぱりというかなんというか、京極氏もちょい役で出演してたりも。
それにしても、田中麗奈演ずるネコ娘は、今回も可愛さと色っぽさが絶妙です。
前回のネコダンスが好評だったのか、今回は狸ばやしでダンスを披露。
できればもう少し活躍してほしかった。
というわけで、充分満足できる内容でした。
このレベルが保てれば、第三弾も製作してもらいたいですね。
フォルクスワーゲン・ゴルフ、完成しました。
赤いと、やっぱり少し可愛く感じますね。
色の影響は大きいです。
現在、車、軍艦、戦車、フィギュア、ガンプラ、といった具合で、見事なまでに各分野まんべんなく製作依頼が入っています。
まあ、一分野だけ偏って、うんざり…ということにはなってないのが救いでしょうか。
なお、7月19、20の2日間は、都合により工房を休業いたします。
赤いと、やっぱり少し可愛く感じますね。
色の影響は大きいです。
現在、車、軍艦、戦車、フィギュア、ガンプラ、といった具合で、見事なまでに各分野まんべんなく製作依頼が入っています。
まあ、一分野だけ偏って、うんざり…ということにはなってないのが救いでしょうか。
なお、7月19、20の2日間は、都合により工房を休業いたします。
ムサシヤ製「ジャンピング・ラム」、依頼品です。
ラム関係のガレージキットは、どれも古いんですが、今でもネットオークションで高値で取引されてるようです。
この造形や、パーツの表面とか見てると、時代を感じますね。
気泡も多いようなので、表面処理にちょっと時間がかかりそうです。
ラム関係のガレージキットは、どれも古いんですが、今でもネットオークションで高値で取引されてるようです。
この造形や、パーツの表面とか見てると、時代を感じますね。
気泡も多いようなので、表面処理にちょっと時間がかかりそうです。
タミヤが、ようやくホワイトパテを発売しました(といっても何ヶ月か前だけど…)。
先日使う機会があったので、試してみました。
これはいいですね。
これまで、ホワイトパテはクレオスのものしかなく、それは変なねばりがあり、うすめ液との相性が悪く、使いづらいものでした。
タミヤ製は、従来のグレーのタミヤパテと使い勝手が全く変わらず、ストレスなく使用できます。
今後、フィギュアなどに使う頻度が増えてくると思います。
先日使う機会があったので、試してみました。
これはいいですね。
これまで、ホワイトパテはクレオスのものしかなく、それは変なねばりがあり、うすめ液との相性が悪く、使いづらいものでした。
タミヤ製は、従来のグレーのタミヤパテと使い勝手が全く変わらず、ストレスなく使用できます。
今後、フィギュアなどに使う頻度が増えてくると思います。