ストライクダガーその２

パーツを組んだ状態。
こんな感じで可動範囲が広がりました。
このあと、継ぎ目消し、ペーパーがけ、塗装を行ないます。

ストライクダガーその１

仕事の方が忙しく、なかなか自分の作品を作る時間がない。

そこで今回は、以前趣味で製作したストライクダガーを紹介します。

このキットはご存知のとおり、プロポーションはすばらしいのですが、ひざ、ひじなどの関節可動は省略され、パーツ数が抑えられています。
そこで、各関節部を切り離し、ひざとひじにＨＧストライクルージュのパーツをうめこみます。
上腕と手首も同キットを使いました（写真のピンクの部分）。
腰アーマーは切り離して可動軸を製作。
その他は足の裏をプラ板でふさいだり、シールド裏を加工したりといった基本工作をしています。

写真のようなパーツ構成になりました。

再販熱望

部屋の奥に眠る、小学生の時に作った1/100ザブングルシリーズの数々。
再販されませんねぇ…。
こいつらバラして作り直すしかないのかな。

手前のフィギュアは無視してください。

１００円

ダイソーで見つけた1/144ファントムⅡのプラモ。
デカールまでついて、価格はもちろん１００円。
じっくり作れば１、２日くらい時間がつぶせます。
いろんな色に塗装して、ズラッと並べてみるのもいいかも。
見かけたらまた買っとこう。

リューノス・風見みずほ完成

完成。

肌と髪はつや消し、ビキニは半つやにしてみました。

このままでも飾れますが、やっぱり倒れやすいので、ベースに固定したほうがいいようです。

それにしても、竜人氏原型のキットはホント、いいですね。

リューノス・風見みずほをつくる・その５

肌を塗ったら、髪、ビキニ、顔を塗装。
塗りわけが少ないので、ストレスなくサラサラっと進みました。

リューノス・風見みずほをつくる・その４

肌色を塗装したら、影になる部分をシャドウ吹きします。
写真写りを考えると、濃淡をかなりきつくしたほうが見栄えがいいのですが、これはそのような目的はありませんので、ほどほどにしておきます。

リューノス・風見みずほをつくる・その３

全パーツはワックスオフに漬け込んで表面の油分は除去しているつもりですが、念のため全面ペーパーがけしています。

各パーツの整形後、今回はホワイトサーフェーサーを吹きました。
そして塗装に入ります。

肌色はキャラクターフレッシュ①をベースに、キャラクターフレッシュ②、イエロー、クリアーオレンジをそれぞれ適量混ぜています。