アオシマ製の古いキットです。
そのためか、各パーツにはかなり太いパーティングラインが入っていたりして、修正に少し手間がかかります。
アイテムの性質上、普通の車にはないようなパーツがいっぱいあります。
タンク車もあるので、通常の車のキットの倍くらいのボリュームに感じられます。
ボディもパーティングラインが目立つので、部分的にパテを使用しつつ、ペーパーがけします。
アオシマ製の古いキットです。
そのためか、各パーツにはかなり太いパーティングラインが入っていたりして、修正に少し手間がかかります。
アイテムの性質上、普通の車にはないようなパーツがいっぱいあります。
タンク車もあるので、通常の車のキットの倍くらいのボリュームに感じられます。
ボディもパーティングラインが目立つので、部分的にパテを使用しつつ、ペーパーがけします。
ホークス戦を観にヤフオクドームへ。
接戦だけど、結局５-６で敗戦。
ペーニャに３ランを打たれたのは百歩譲って仕方ないとして、その後の１失点はまずかった。
ああ、今年、観戦３試合目だか、未だ勝ち試合を観てない！
台風が過ぎ去った後の夜景は綺麗だった・・・。
各パーツの塗装が終わりました。
ここから組み上げていきます。
エフェクトパーツは無色透明パーツなので、蛍光ピンクで塗装します。
付属のシールをマスキングテープとして使用することで、作業時間が少し短縮できます。
白いラインや赤になる部分に、まず白を塗り、白のシールを貼って、赤を塗装します。
武器の一部は透明パーツで、刃から柄の部分まで透明で一体成型されているので、柄の部分だけ塗装しなければなりません。
「革命機ヴァルヴレイヴ」より、バンダイのヴァルヴレイヴⅠのプラモを製作します。
キットは、非常に複雑なデザインをうまく立体化しているようです。
パーツ分割も見事です。
複雑な塗り分けにはシールが付属していますが、当然すべて塗装で再現します。
しかし、ここで問題が。
このキット、カラーでの塗装説明がありません！
通常のバンダイ製プラモなら、当然のようについているのですが、この複雑なカラー設定にも関わらず、説明書には簡単な塗装レシピのみ。
これは塗装派にはつらいものがあります。
設定画などを準備しておくことをお勧めします。
まずは説明書どおり製作を進めます。
塗装のことを考え、先に組んだ方がよいところ、塗装後に組んだ方がよいところなど判断しながら基本成形していきます。
両腕や尻尾など、各部を本体に接着したら、完成です。
高さ４０cm超えなだけでなく、横幅もデカっ！
ボリュームが半端じゃありません。
存在感ありすぎです。
このようなクリーチャー系はあまり作る機会がありませんが、なかなか面白いものですね。
基本塗装が終わったら、クリアーオレンジをベースに調色した色を各部に吹き付け、雰囲気を出していきます。
これはもう、感覚ですね。
最初は少しずつ、「こんな感じかなあ」という感じで、試し吹きしながら、全体に広げていきます。
