テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

Fender American vintageⅡについての感想

2024年10月14日 | 楽器
読者の皆さん、お久しぶりなのだ

ブログの更新がないにも関わらず連日1,000人を超える読者の方々にご訪問いただいていた

本当に有り難いことだと思うのだ

常連読者に感謝!

頭の片隅に置いていただけると嬉しいと思う

前置きはこの辺で本題に入りたい

購入早々にリペアでドック入りしていた新ギターが戻ってきた


オリンピックホワイトという色になる

ピックガードはミントグリーンなのだ

スペックとしては61年製のストラトの復刻版ということなのだ

以前にもvintageシリーズが存在していたようだがコスト面などを含む諸事情で生産を終了したようだ

後継としてAmerican originalという形でラインナップしていたようだがファンからは不評だったという

マニア層はメーカー側が考える以上にディープな発想なのだ

なんとなく古臭い・・では納得しないのだ

そんなこんなで熱望されるファンの声からvintageシリーズが復活したのだ

それ故に呼び名は『vintageⅡ』なのだ


レギュラーラインでは最高峰という位置づけらしい

塗装もヘッド、ネック裏、ボディ等オールラッカー塗装という仕様

豪華な仕様に一部のカスタムショップのファン層からクレームが入っているという

「そんなに豪華なスペックにしたら差別化できないだろ?」

ということらしい

誰がそんな陳腐な事を言っているのだろうか?

個人的にはそういう部分はあまり気にならない

もっと言うならば他人になどまったく興味がないのだ

”我が道を行く・・・”

これが私のギター道なのだ

競い合うべきは自分自身

ギターが上手い人を見かけると少し羨ましく感じることもあるがそれだけ

逆に同じ人間として可能性を感じてしまう

根拠はないがギターに関してはは青天井の可能性を感じているのだ

”頑張ればジミヘンに近づけるかも・・?”

という壮大な理想を掲げて日々精進しているのだ

可能性を否定したならば絶対に伸びない

「俺なんかどうせ無理だよ」

「ギターセンス皆無だしな」

という知り合いがいるのだ

自暴自棄ながらも何故だかギターを止めない

だからといって練習に励む姿勢を見せることもない

まぁ、巷の大半のギター好きはそんな感じだと思う

ギターが趣味だと他人に言いたいだけなのだ

読者の皆さんは如何だろうか?

上達を妨げるのは無意味な見栄と意地なのだ

良い意味で地に堕ちてみるのも悪くない

現在はそこそこギター演奏が自慢の私だが本当に酷い時期があった

いくら練習しても上達の兆しが見えない

下手な理由をギターや機材に当てこすり、意味もなく楽器を買い漁った時期がある

ギターを練習する時間よりもギターを磨き弄っている時間が長かった

まぁ、それも良い経験だと思う

人間の行動に無駄はない

無駄だと感じる買い物も経験として引き出しになる

実機に勝るものはない

ネットで100万回スペックを検索するよりも実機に触れる方が価値がある

つまり、実際に買った者には叶わないということ


このシリーズは本当に忠実に当時のスペックを復刻しいるという

個人的には朽ちたギターよりも何倍も価値があると思う

新品に勝るものはない

実際のところ、プロの現場でも無改造のvintageが使用されることは少ないという

使い勝手やパワーの面で現代の楽器に劣るのだと思う

音楽は単純な競争ではないが協奏だと思う

オケに馴染まない楽器は嫌われる

「家で弾く専用にしているよ」

「単体では本当に良い音なんだ」

とはある有名なギタリストのインタビューでの弁

まぁ、vintageがハマるか否かは音楽のジャンルにもよると思う

古のストラトは何故だかリアピックアップのトーンが効かない

というよりはトーンが無いのだ


現代の復刻モデルの多くはリアのトーンが有効な仕様

これはカスタムショップからの流れなのだ

実際のところ、トーンを少し絞ることでリアの使用頻度がアップする

ちょっとした工夫だが楽器として大事な部分

ローズの指板は『スラブボード』なのだ

ご存じない方は検索していただきたい


手間とコストがかかるの現代のギターには採用されない

ローズウッドの比率が高くなることで音色に影響を与えるという

薄い指板のギターよりも音に深みと暖かさが加わるらしい

まだ弾き始めなので個人的には何とも言えないが・・

ストラトのアーム棒はデフォルトではブラブラなのだ

演奏中にもアーム棒がブラブラしているギターをたまに見かける

「それがイイんじゃね?」

という声も聞こえてくるが個人的には嫌い

そんな状態では繊細なアーム操作など出来るはずもない

雑な感じがロックだと勘違いしている人も多い

ロックは極めれば緻密な世界なのだ

実音の半分のそのまた半分のチョーキングをコントロールする醍醐味

ギターが上手くならない人の多くは発想が雑なのだ

練習時間が足りないことが原因ではない

緻密で繊細な世界観に気づいた瞬間に一歩前進なのだ

賢明なる読者の皆さんにはあえて言葉で発信するが知り合いとの会話で語ることはない

言うだけ無駄だから

ギターは気づきがすべて

誰も教えてくれないのだ

ギターを弾くよりもネットを回遊している人は根本を改善すべき

手持ちのギターを掃除して弦を新品に張り替えてみるのも一考

ギターとの時間を最優先にする覚悟はあるだろうか?

「家族サービスで忙しいからさ・・」

という考えの人は残念ながら一生上手くならない

ギターの神様の判断は常に正しいように感じる

何かを捨ててギターと向き合う覚悟はあるだろうか?

すべてを手に入れられるほど甘くない

ジミヘンやロバートジョンソンはギターのテクニックと引き換えに命を授けた

意図した結果ではないだろうが実際にそういう結果になった

27歳という短い一生なのだ

私はジミヘンの楽曲を弾く時に常にそんなイメージが湧いてくる

脱線したが・・

ストラトのアームを固定する画期的なアイテムがあるのだ

それは『バネ』


アームの穴の中に仕込んでいるのだ

純正品と言いつつもデフォルトでは付属していない

何もしなければアームはブラブラなのだ

おそらくアームを使わない層をイメージしているのだと思う

これもコストカットだと思う

余談だがブリッジに被せるカバーが付属していた

使う人は皆無だと思うがvintage仕様ということで必須アイテムらしい

ブリッジはフローティングさせている


弦のチューニングの状態から水平にセットできた

私は半音下げで調整しているのだ

ジミヘンもレイヴォーンも好きなギタリストは半音下げ

おそらくレイヴォーンはジミヘンからの影響だと思う

真似から入った半音下げだが最近は指と耳が慣れてきた

私の独特の倍音はウネウネしたビブラートは半音下げが為せる技

訊かれれば答えるが特に声を大にして言うことはない

耳が良い人ならば一聴しただけでチューニングが分かってしまう

音楽にダラダラとした説明は不要

早々に作り直したナット


僅かに6弦側を内側に寄せているのだ

これは愛器である黒テレも同じ仕様なのだ

私の弾き方もあると思うが短音をリフを弾く際に頻繁に弦落ちする

1弦側はそのままでお願いした

とても弾き易くなったのだ

そもそもナットに関してははデフォルトはそれほど良い素材ではない

作り込みも雑である事が多い

良くも悪くも欧米クオリティなのだ

それが味だと感じる人も多いと思う

ネットの溝が削れまくっていてもそのまま使っている人も多い

配線バージン、ナットバージン、コンデンサーバージン

兎にも角にもバージンに拘っているようだ

それは個人の考えであり自由なのだ

材が枯渇する中でも比較的良い材で組まれている

好きな色味の指板なのだ

ドットはクレイドットなのだ


「クレイドットって何?」

検索してみていただきたい

ハードケースも良い雰囲気なのだ




木製のハードケースは相当に重い

まぁ、外に持ち出すことは少ないと思うが・・

ちなみにアメデラのケースは超軽量なのだ


どちらも捨て難いものがある

一長一短なのだ

アメデラを買う時に店員さんに言われた言葉を思い出す

「いつかは標準的なストラトを買ってくださいね」


オールドタイプのストラトと比較すると画期的であることが理解できる


ネックも幅広で薄い

指板もvintage仕様よりは幅が広い

フレットも幅が広く背が高い

オールジャンルに対応できるスペックを備えているように感じる

ちなみにアメデラをこのケースに入れても良い感じ


内張の効果だろうか?

どんなギターでもそれっぽい雰囲気に見えてくる

先ほどの軽量ケースの内張はこんな感じ


比べると殺風景に感じてしまう

仕様はそのままに内張の色で遊んでも良かったと思う

オールド仕様のストラトと現代的なストラト・・


”似て非なり・・・”

実は今回ギターを購入したことで目から鱗の知識をゲットした

ピックアップのセッティングなのだ

新ストラトではプレーン弦と巻き弦でかなりピックアップの高さを変えている

一目瞭然なほどの高低差があるのだ

ネック側が低く、ブリッジ側が高いのはお約束

実際に鳴らしてみると絶妙な塩梅にセットアップされていることに気づく

コードを鳴らした時にプレーン弦の音が前に出る

今までの私はルックスを重視していたのだ

これほど極端に高低差を付けたセッティングはしたことがなかった

試しにアメデラのピックアップも同様にセットしてみた

「凄い! 1弦の音がハッキリと聞こえるぞ」

非常に初歩的な部分だが蔑ろにしていた事を反省したのだ

ハムバッカーよりも磁気が強いシングルでは顕著に感じられると思う

テレキャスではまだ試していないが近日中に調整する予定なのだ

音量とパワーは幾らでも増すことが可能だが抜けない音の対策は意外に難しい

イコライザーで補正する方法もあるがその前にすべきことがある事を再認識させられた

すっかり『フェンダーの人』になってしまった

持ち運び用のバッグもフェンダー製


これはベース用なのだ


このヘッドの形が好きなのだ


ちなみにギター用も持っている

小物が入らないと文句を言う人がいるが・・

個人的にはこれで良い

デザインを最優先させたバッグは唯一無二

レッスンの教則本にシールド類、エフェクターを数個・・

バッグはパンパンなのだ

ギター教室に通う中年おじさんは微妙

それを悪いとは言わないが・・・

私は拘りの中年おじさんという感じで見られたい

ショルダー位置が高いという声も聞かれるが私の場合には背負わないので関係なのだ

むしろ、使わないベルトを格納できる点が秀逸

車で移動する際にも邪魔にならない

個人的にはオールド仕様のストラトを手に入れたことで一皮剥けたような気持ちになった

鳴りに関してはまだまだこれからという感じ

14年選手のアメデラには遠く及ばない

新品のギターを抱えて一言

「このギターって良い音ですね~」

「やっぱり鳴りが違うよね~高いのは」

ギター弾きのあるある

「このギターって弾き易いですね」

「ネックの握りも好みですね いいなぁ」

が正しい評価

まぁ、どうでも良いが楽器店での試奏の際に気をつけたい点なのだ

腕に自信がない人は思い切って弾かないという選択もある

ギターを抱えて軽く音出しをして購入を決めてみるのも悪くない

今回私はそこそこの値段のギターを弾かぬままにネットで購入した

結果はオーライだった

ある意味では賭けでもあったがフェンダーというブランドを信じていた

ストラトという完成されたギター信じていたのだ

まぁ、前情報としてオールド的なストラトには触れていた

機能はそこその雰囲気が感じられれば良いという感じで買ったのだ

6点ネジのブリッジが2点支持のブリッジに機能で勝るはずもない

ピックアップにしても現代的なピックアップは万能なのだ

それ故に個性がないと言う人もいるが道具としては間違いなく優れている

ギターに正解が無いという奥深い部分でもある

余談だが雑用に追われているのでアンプで鳴らす時間は少ない

就寝前に生弾きするということが日課になっているのだ

まだ数日だが確実に生鳴りが響くようになっているのだ

各パーツが馴染んでいく様子が手にとるように感じられる

ネックに関しては動き無し

今のところは良い感じで安定しているのだ

ネック調整にはネックを取り外す必要があるので可能ならばこのまま頑張って欲しいと願う

以前にもお話したが個人的には僅かな順反りが好きなのだ

弦高は高めが好きなのだ

次回の弦交換で試してみたいが巷で評判が良い高級オイルを購入した

以前に使っていた標準的なレモンオイルが終わるタイミングでの購入なのだ

ローズウッドの指板には磨く楽しみがあるのだ

導管からオイルが浸透するような感じが好きなのだ

乾いた手にハンドクリームを塗るような感じにも近い

メンテフリーのメイプル指板は楽しくない

まぁ、音色も含めてこれも好みだと思う

ローズとメイプルに軍配は付けられない

好きに理由はないのだ

ネットではテレキャスとレスポールが人気だがストラト好きにはもっと頑張って欲しい

ストラト好きは謙虚なのだろうか?

因みに私の周囲の上手い人はストラトフリークなのだ

ほぼほぼシングル使いなのだ

テレキャスもシングル系だがストラトのそれとはアプローチが異なるように感じる

テレキャスやレスポールの弾き難い部分に漢を感じているのだろうか?

それともアニメなどの影響なのだろうか?

当ブログの過去記事でもストラト関連の記事はあまり検索されない

「ストラトってドストライク過ぎね?」

という考えの人もいるようだ

少し屈折しているところがカッコイイと感じる時期もある

個人的にはストラトのコンター加工やエルボー加工など人間工学に徹した部分に魅力を感じる

半世紀以上前にこのデザインに到達したフェンダー社は凄いと思う

二本の角は当時は馬鹿にされたようだが現代では理に叶っている

演奏性もさることながらそのデザイン性にグッとくる

ストラトを抱えた時のフィット感と安心感は他のギターでは味わえない

実はドラゴンテレを手放したのだ


良いギターだったが個性が強すぎる

このギターを抱えるとツェッペリン意外を弾きたくなくなる



ツェッペリンは偉大なバンドであり私の良き手本だった

正直な話、少しだけ飽きてきた

というよりはジミヘンの魅力がさらにその上を行く

そんな流れで決別したのだ

もちろん、頑張って練習した曲は私の引き出しとして保管するのだ

ギターが変わってもツェッペリンは弾ける

しかしながらドラゴンでジミヘンの楽曲を弾くのは腰が引ける

気分が乗らないのだ

この独特なデザインを気に入って買ったのだがそんな個性的なデザインが邪魔になってきた

気持ちが変わるのは良くある話

ギターも恋愛も一緒なのだ

永遠はあり得ない

永遠が理想ではあるが・・・

断捨離と心変わりの一環で不要なエフェクターもマルチも手放した



実は知人から託されたエレアコも売ってしまった

これは内緒なのだ


古いギターだがまったく価値がない事を知った

ただ古いだけだった

買い取り金額は私の想像をかなり下回った

まぁ、もともとタダで貰ったギターなのだ


ピックアップの修理などに尽力してくれた楽器店のお兄さんにも内緒

飽きたという気持ちは自分でも抑えられない

どうにもならないのだ

エレアコとしてはこの廉価なアコギで十分なのだ




むしろ、弾いていてオベーションよりも楽しいのだ

やはり、ギターの材は木であるべきだと痛感させられる

断捨離を寂しいと感じる人もいる

私にとっては清々しい気分なのだ

機材を絞ったことで残った楽器への愛情が深まり

使用頻度が高くなった






ドラゴンは消えたが黒テレは健在なのだ


大袈裟だがこのギターは一生手放さないと思う

フレットが完全に摩耗した時のイメージもあるのだ


数万円をかけてのフレット交換を視野に入れているのだ

先日、スイッチが故障した時には本当に困った


スイッチの交換で完全に復活したのだ

ストラトも良いがハードテイルのギターも必須なのだ

外でガンガンに弾き倒すギターが必要なのだ

放り投げても壊れない丈夫なギターが必要なのだ

仮にこのギターが朽ちた時にはテレキャスを選ぶと思う


新しいギターに心臓を移植する方法も一考だと思うが・・

先のことは良く分からない

そんなこんなで現在はストラトが二本、テレキャス、アコギが二本

ジャズベースとウクレレという感じなのだ

今回、ストラトを買って思ったことがある

”持っているだけで幸せになれるギター・・・”


時間をかけてじっくりと熟成させる楽しみがある

自分の好みのギターに育てあげる楽しみに満ちている

このギターを眺めているだけでウットリしてしまう

まさに白い貴婦人という感じなのだ

自分の体温で温められたラッカーのボディが心地よい

スベスベだがヌルヌルなのだ

ウレタン塗装とは区別したい

以前にレスポールも持っていたがギブソンのラッカー塗装とは手触りが違う

フェンダーの方が少し柔らかいような印象を受ける

良くも悪くもフェンダーの白色系のギターは焼ける

楽器店には嫌われるがユーザー目線としては楽しみなギター

やはり、経年変化も思い出の一つになる

ボディの変色と比例してギターの腕前を上げたいところ

ボディの傷も勲章に思える演奏力と引き出しを備えたい

腕前と知識を良い塩梅で兼ね備えていたい

ギターの腕前は半人前なのに知識だけは一人前という人も多い

情報化社会の歪みだろうか?

何でもすぐに調べられる時代

良し悪しだと思う

ネット動画で上手い人の演奏を観ては自暴自棄になってしまう

一念発起で頑張るという人を見たことがない

「あんな風に弾けたらいいなぁ・・」

「ど~せ俺なんかダメ人間だよ マジで」

練習をする前にすべてを見切ってしまう

結果ばかりを欲しがってしまうのだ

どのくらいギターを練習すれば上手くなるとい思っているのだろうか?

ギターが上手くなりたい人の本気度はどの程度だろうか?

ギター上達の為に形に見える行動を起こしただろうか?

願っても祈ってもギターは上手くならない

これ事実

私の知り合いにも諦めた人が少なくない

しかしながら離脱するという決心もつかない

往生際が悪いのだ

決断と覚悟が曖昧だから前に進めないのだ

「練習しなくてもコードくらい押さえられるぜ」

誰に向けて発信しているのだろうか?

昨日ギターを始めた初心者だろうか?

前に進まない(進めない)ということは後退と同じこと

この10年で何の変化も感じない人はギターに向いていない人

とにかく動き出すのだ

ギターの購入や売却もそんな一助だと思う

弾かないギターや機材を総まとめして追い金で最高にクールな一本を購入するのも一考

一生ものの宝物に絞ってみるのも悪くない

現状で練習を怠っている人の買い足しはお勧めできない

さらなる沼にハマること必至

「思い出があるから手放せないんだよね」

弾かない人に思い出など無いのだ

ギター購入の思い出など邪魔なのだ

ストラトの購入話から脱線してしまったが・・・

ギター購入はギター弾きの気持ちの表現だと思う

まぁ、そういう事が言いたかったのだ😊 























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