テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ブログ訪問者数1,406人

2024年12月30日 | 楽器
昨日のブログ訪問者数は1,406人(3,196,093人中206位)、閲覧回数3,900回という結果だった

今年も残すところ二日だが如何お過ごしだろうか?

私は連休に入っても相変わらず多忙な日々を送っているのだ

すでに連休に入ってから二日あまりが経過しているがギターを弾く時間が得られていない

相変わらず寝床に入ってからエレキを生弾きして納得しているのだ

特にストレスや不満は感じない

好きなギターたちが傍らにあるだけで上機嫌なのだ

買ったばかりのピグノーズアンプも一回鳴らしただけなのだ


弾けない不満よりも所有しているという満足感が勝る

それこそが意中の楽器を手に入れるということだと思う

朝から晩まで楽器の検索をしている人もいると思う

おそらく現状に満足できていないのだと思う

欲しいギターや機材があるならば思い切って買ってしまうのも一考だと思う

欲しい楽器を買うことでモヤモヤした気持ちが吹き飛んでしまう

私は欲しい楽器があると気になって仕事にも集中できなくなる

睡眠も浅くなる傾向がみられる

まるで子供なのだ

そんな自分を理解しているのだ


いつまでも眺めていても飽きない

買ってから知ったのだが巷では結構注目されているギターらしい

YouTubeなどでもネタとして取り上げられることが多い








購入からそこそこの時間が経過したが良く鳴るようになった

14年選手のアメデラストラトが鳴りの参考になる



黄色く変色したボディも良い感じだが楽器としての鳴りも素晴らしい

このギターを購入する時にはあまりストラトの事を知らなかった

無知な状況で良く購入を決断したと思う

知らないからこそ迷うことなく購入できたのだと思う

そもそも、自分自身の中に基準にするデータがなかった

仲良しの楽器屋さんのお兄さんは所有のヴィンテージアンプをスタジオに持ち込むほどの猛烈プッシュだった

「気に入らなければ買わなくてもいいですよ」

「心配いりませんよ お店に並べますからね」

という気遣いの言葉が嬉しかった

引っ込みがつかない私は初のUSA製のギターを手に入れた

今はそこそこギターに詳しくなった

シングル系のギターの鳴らし方が分かってきた

それは同時に調整の仕方を理解できたという証になると思う








ネックを調整後も動きは落ち着いているようだ


なんというか・・・

がむしゃらに練習する時期は過ぎたと感じる

”ただ傍らにギターがあれば良い・・・”

という感じなのだ

とても心が癒やされ落ち着いているのだ


本棚に置かれたミニアンプを眺めているだけでも心が癒やされる

”気が向いた時に弾けば良い・・”

ガツガツとギターを練習していた日々を懐かしく思い出す
















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする