DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

グリーン、逆転TKO負け

2011年12月01日 23時14分24秒 | 世界ボクシング
昨日11月30日、豪州で行われた試合結果です。
WBCクルーザー級戦:
王者クリストフ ウロダルチェク(ポーランド)TKO11回 挑戦者ダニー グリーン(豪)

*10回までは試合を有利に進めていたグリーン。体格で勝るウルダルチェクに捕まり、WBC王座奪取成功はなりませんでした。

10回終了時までの採点は3対0(96-93、97-93x2)でグリーンが支持されていました。私(Corleone)の採点も98対92でグリーンがリード。特に中盤戦は左ジャブでポーランド人の動きを止め、さらにボディー攻撃でリードを広げていきました。

7月のアントニオ ターバー(米)戦でのダメージもなく、肉体的、精神的充実度を示していたグリーン。IBO王者時代、かつてのクルーザー級リミット(190ポンド)をも下回るウェートで試合に臨んでいたグリーン。
やはり同級では小さいのでしょうか?

10回、グリーンと対峙すると大柄な王者に捕まり、左で鼻血を流し始めたグリーン。続く11回にジワジワとダメージを加えられていきました。最後は左ショートでダウンを奪われ、レフェリーに救出されています。

内容は良くも、結果的にTKO負けを喫したグリーン。本人次第では現役続行問題ないでしょう。

敵地に乗り込み、名のある強豪を退け4度目の防衛に成功したウロダルチェク。米国でターバーとの対戦が見てみたいです。


WBAフェザー級戦:
王者クリス ジョン(インドネシア)判定3対0(115-112x2、116-111)挑戦者スタニスロフ メードフ(ウクライナ)

*2003年9月以来、同王座を守り続けているジョン。僅差の判定で15連続防衛に成功しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする