先週2日、米国・ネバダ州ラスベガスで行われた試合結果です。
スーパーライト級10回戦:
元IBFライト級王者ホセ ペドラサ(プエルトリコ)判定3対0(100-88、99-89x2)ミッケル レスピエール(トリニダード・トバコ)
*本来ならこの試合は、2週間前の6月18日に行われる予定でした。しかしその試合は、前日計量まで無事終了していたものの、試合当日の朝になってレスピエール陣営(レスピエール本人ではない)にコロナウィルスの感染者はいる事が判明。残念ながらその試合は延期となってしまいました。
2週間のインターバルをおいてようやく実現したこの一戦。これまでにスーパーフェザー級、ライト級で世界王座を獲得してきたペドラサが、ライバルから2度のダウンを奪い大差判定勝利。試合延期のうっ憤を晴らすと同時に、昨年5月以来の勝利を収めています。
ペドラサが敗れた相手はワシル ロマチェンコ(ウクライナ)やジェルボンテ デービス(米)など超一流選手ばかり。それらの選手たちに揉まれてきた正に筋金入りのペドラサ。昨年から主戦場にしているスーパーライト級でも、十分活躍が期待できそうです。