「1990年代初頭からこれまでの約四半世紀、それぞれの階級で印象に残った選手を各階級3人ずつ挙げていっています。記載上のルールは各選手、登場するのは1階級のみ。また、選んだ選手がその階級の実力№1とは限りません。個人的に思い入れのある選手、または印象に残った選手が中心となります。」
という序文で始まる「この階級、この選手」。昨日のウラジミール クリチコ(ウクライナ)をもって、ようやく全17階級で各階級3人ごとの紹介が終わりました。この企画を始めたのが2014年7月24日。初回は当然の如くリカルド ロペス(メキシコ)に登場して貰いました。その第一回から6年近くの歳月を費やして最終回を迎える事が出来たんですね。ヤレヤレです。
さあ一段落したところで、次の企画をボチボチと始めましょうか。
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