都議選に行った。午前中だったが投票所は閑散として人影もまばら、そんな中およそ投票には縁のなさそうな若者が、投票用紙を片手に自転車に乗り投票所に向かっていた。何かほっとした瞬間だった。
選挙になるといつも思うのだが、これといって投票したいと思う人もなく、反対に絶対当選して欲しくないと思う人がいるときがある。そんな時、マイナスの票にしたい。それを投じたらその候補者は一票マイナスする。そんな制度があったらいいのにな~。
或る時こんな質問をされた、「何で政治家って嘘つきなんだろう、何であんな悪い事するんだろう?」
僕は答えた「政治家だからさ」
2005.07.03
選挙になるといつも思うのだが、これといって投票したいと思う人もなく、反対に絶対当選して欲しくないと思う人がいるときがある。そんな時、マイナスの票にしたい。それを投じたらその候補者は一票マイナスする。そんな制度があったらいいのにな~。
或る時こんな質問をされた、「何で政治家って嘘つきなんだろう、何であんな悪い事するんだろう?」
僕は答えた「政治家だからさ」
2005.07.03