『テッペンカケタカ』と鳴くのはホトトギス。『鳴かぬなら鳴くまで待とう』と言ったのは徳川家康。『テッペンハゲタカ』と泣くのは僕。
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咲かぬなら咲かせて見せよう、と秀吉が言ったかどうかは知らないが、ホトトギスの花が、その花びらに美しい紫点模様を描いて咲いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f0/67c9c7e40a797e77dd363fefe257d898.jpg)
名前の由来は、鳥のホトトギスの羽の斑紋に見立てて名付けたという。
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寂しいとき、悲しいとき、苦しいとき、嬉しいとき、あの人の名を呼んでみよう。そばにいなくても、呼んでも答えてくれなくても、たとえこの世にいなくても、名を呼べる人がいるしあわせ。そばにいればなおしあわせ。あなたにとってあの人は誰?
松下幸之助さんは「鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス」 と言ったとか。
時鳥、不如帰、杜鵑、雀公鳥、子規、杜宇、沓手鳥、蜀魂。どれもホトトギスと読むらしい。植物のホトトギスは杜鵑草と書くと図鑑にある。僕が好きな字は「時鳥」。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f0/67c9c7e40a797e77dd363fefe257d898.jpg)
“♪卯の花の匂う垣根に ホトトギス早も来鳴きて 忍び音洩らす夏は来ぬ”
と歌われるように、鳥のホトトギスは夏の鳥だが、花のホトトギスは、秋に咲く。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/5c/352a382b089757f3a4af114289c990ce.jpg)
◇ 呼べば答えて ◇
(ホトトギス)
呼べば
答えてくれる人がいる
苦しくても
寂しくても
誰もいなくても
名を呼べる人がいる
しあわせ
-星野富弘さん-
(ホトトギス)
呼べば
答えてくれる人がいる
苦しくても
寂しくても
誰もいなくても
名を呼べる人がいる
しあわせ
-星野富弘さん-
寂しいとき、悲しいとき、苦しいとき、嬉しいとき、あの人の名を呼んでみよう。そばにいなくても、呼んでも答えてくれなくても、たとえこの世にいなくても、名を呼べる人がいるしあわせ。そばにいればなおしあわせ。あなたにとってあの人は誰?
松下幸之助さんは「鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス」 と言ったとか。
時鳥、不如帰、杜鵑、雀公鳥、子規、杜宇、沓手鳥、蜀魂。どれもホトトギスと読むらしい。植物のホトトギスは杜鵑草と書くと図鑑にある。僕が好きな字は「時鳥」。
fujiさんのブログで、数ある私の弱点も少しづつまともになれそうです。
感謝感謝!
≪名を呼べる人がいるしあわせ≫
そんなしあわせもあるのですね。
それなら私にもたくさんのしあわせがあります。
好きな人から呼んでもらえるのがしあわせだと思っていました。
最近は家康と穏やかになりました
名を呼べる人は一杯いますよ
(大臣は空気で分かっています)
寝言に出たら一大騒動ですね
別の部屋だから、こんど思い切り
呼んでみよう?
またひとつお勉強しちゃった♬
不如帰(好きです)
徳富蘆花の印象が強すぎます
いつも呼んでます
たとへ、こちら向いてくれなくても
また呼びます
勿忘草さーん
我が家の不如帰(お花)は咲いてくれそうにないです
こんなにホトトギスの漢字があったとは。
松下幸之助さんの「それもまたよし」は、いいですね。こんなふうに人生楽しめることが出来たら。
永遠にあなたのもの!ですって。
花言葉って誰が決めるのかしら……?
私も好きです。
>『テッペンハゲタカ』と泣くのは僕。
やはり 秋は別れの季節でしょうか?
寂しいですねぇ~ (^^;)
>名を呼べる人がいる
> しあわせ
本当にそうですねぇ~
私は しあわせ♪ (^_^)ニコニコ
≫ホトトギス――鳥だけかと思っていました。
≫花があるなんて・・・。
この花の種類はたくさんあるようです♪
≫fujiさんのブログで、
≫数ある私の弱点も少しづつまともになれそうです。
≫感謝感謝!
ただ花が好きなだけななんですよ♪
≫≪名を呼べる人がいるしあわせ≫
≫そんなしあわせもあるのですね。
富弘さんに教えていただきました♪(笑)
≫それなら私にもたくさんのしあわせがあります。
奥様、お孫さん、子供さんたち、etc.
順不同ですが・・・♪(笑)
≫好きな人から呼んでもらえるのが
≫しあわせだと思っていました。
呼ぶしあわせもあるのですね♪
両方が一番しあわせ♪(ニッコリ♪)
◆ほととぎす (正子さん)
≫地味な花ですが大好きです。
≫庭に先日から咲き出しました。
楚々とした花ですね♪
≫派手なバラの陰でひっそりと咲いています。
そんな花が好き♪
≫淋しい時悲しい時、すきなひと
たくさんいるでしょう?
◆ほととぎす (正子さん)
≫コメントが途中で一人歩き投稿されてしまい
≫尻切れトンボ失礼しました。
コメントもきっとお元気なんでしょうね♪(ニッコリ♪)
≫好きな人の名を呼ぶ、素敵ですね。
≫一度試してみようかしら。
大声でどうぞ・・・♪(ニッコリ♪)
◆変化する心境 (旅がらすさん)
≫若い頃は、信長でしたが・・
≫最近は家康と穏やかになりました
僕、信長!
≫名を呼べる人は一杯いますよ
≫(大臣は空気で分かっています)
目と目で・・・♪(ゴチソウサマ~♪)
≫寝言に出たら一大騒動ですね
ご経験は・・・?
≫別の部屋だから、こんど思い切り
≫呼んでみよう?
大臣の名?
◆私も (陽子さん)
≫花があるなんて知りませんでした。
≫またひとつお勉強しちゃった♬
「テッペンハゲタカ」と泣く花です♪(笑)
◆漢字が~ (コスモスさん)
≫これほど沢山」あるとはりませんでした
PCでは全部は変換されませんね。
≫不如帰(好きです)
≫徳富蘆花の印象が強すぎます
浪子と武男
≫いつも呼んでます
旅がららすさ~ん!
呼んでますよ~♪
≫たとへ、こちら向いてくれなくても
≫また呼びます
≫勿忘草さーん
へ~い♪
≫我が家の不如帰(お花)は
≫咲いてくれそうにないです
これからかも・・・♪
◆不如帰 (ぱせりさん)
≫一般的にはこの字かな~。
そうですね♪
≫こんなにホトトギスの漢字があったとは。
辞書で調べました♪(笑)
≫松下幸之助さんの「それもまたよし」は、
≫いいですね。
≫こんなふうに人生楽しめることが出来たら。
心がけたいと思います♪(笑)
◆花言葉は… (oliveさん)
≫ご存知でしたか?
まったく知りません♪
≫永遠にあなたのもの!ですって。
ワ~ォ!
誰かホトトギス、チョウダイ♪
≫花言葉って誰が決めるのかしら……?
朝日新聞のだいぶ前の記事ですが
『問題解決・モンジロー』というコラムで
元はトルコの風習からきているそうです。
トルコに駐在していた英国の外交官夫人が
母国に紹介し、それが欧州に伝わったとあります。
ギリシャ神話や聖書のエピソードなど
由来は様々のようですよ。
◆ホトトギス (momobeさん)
≫地味で控えめな このお花、
≫私も好きです。
華やかで美しいmomobeさんとは
正反対だから?(ニッコリ♪)
≫>『テッペンハゲタカ』と泣くのは僕。
≫やはり 秋は別れの季節でしょうか?
≫寂しいですねぇ~ (^^;)
別れの季節♪
髪とのお別れは悲しいですよ~♪(ショボン♪)
≫>名を呼べる人がいる
≫> しあわせ
≫本当にそうですねぇ~
思い出の中でも・・・♪
≫私は しあわせ♪ (^_^)ニコニコ
そばに大勢!
息子さんたち
愛するご主人
他にも・・・?(ニッコリ♪)