何とかとハサミは使いようとかいうが、ハサミは使い道によって様々な形がある。しかし、我が家にあるハサミは数あれど、使われないハサミが多い。ハサミも時には使ってあげないと錆びついてしまい切れ味も悪くなる。人の頭も使わないと錆びてしまうらしいが、悲しい哉、僕の頭も外見は光っているが、中身は錆びついて切れ味も悪い。切れ味が悪いのは錆びついたからではなく、生まれつきではあるが。。。
ところで、使い古して切れ味が悪くなったハサミも使い方次第ではよく切れるという。まずハサミの刃と刃の間が狭いことが条件であるが、切る時の刃と刃の角度を30度にすることで切れ味が増すという。まさにハサミは使いようである。
我が家のハサミでいちばん使う機会が多いのがキッチンバサミであるが、水に濡らすことが多いので錆が目立ち、切れ味も悪くなった。また、衛生面でも不安があり、そこでドイツ・ポール社製のマルチキッチンバサミを通販で購入した。このキッチンバサミは二分割することができ、ナイフとしても使え、洗うのも簡単で清潔を保てる。このハサミを使うことで料理の腕が上がるといいのだが。。。
ところで、使い古して切れ味が悪くなったハサミも使い方次第ではよく切れるという。まずハサミの刃と刃の間が狭いことが条件であるが、切る時の刃と刃の角度を30度にすることで切れ味が増すという。まさにハサミは使いようである。
我が家のハサミでいちばん使う機会が多いのがキッチンバサミであるが、水に濡らすことが多いので錆が目立ち、切れ味も悪くなった。また、衛生面でも不安があり、そこでドイツ・ポール社製のマルチキッチンバサミを通販で購入した。このキッチンバサミは二分割することができ、ナイフとしても使え、洗うのも簡単で清潔を保てる。このハサミを使うことで料理の腕が上がるといいのだが。。。
キッチン用ですが重宝してます。
どうしても水を使うため錆が出て
しまいますが切れ味は変わりません。
鋏は、勿忘草さんの調理を支える、
繊細で心強い道具なのですね。
私の場合、事務机の引出しに置いている鋏の
使用が多いです。
2枚の刃を交差させて物を切るという道具(鋏)の
発明は、人類の宝物ですね。
流石にピンキングはありませんね
最近では鋏砥も高く
大事に使わなくては^~
我が家の裁ちバサミはキッチンバサミの次に多く使います。
何を切っても良く切れるので。。。
握りバサミが3つもありますが
特に洋裁ができるわけではありません。
若いころ、手作りネクタイ教室に通ったことがあります。
自分のネクタイを手作りしたくて。。。
◆キッチンバサミ(正子さん)
キッチンにハサミがあると何かと便利ですね。
このキッチンバサミ、二つに分かれ
刃が重なり合ったところの掃除ができるのがいいです。
◆ARS(陽子さん)
キルトなど手芸達者な陽子さんにとって
ハサミは毎日使うアイテムでしょうね。
◆刃(山海さん)
NHKためしてガッテンによると
ハサミが一番切れる刃と刃の角度が30度だそうです。
ハサミという道具は生活になくてはならないものですね。
2枚の刃と刃を交差させるアイデアは
コロンブスの卵のようですね。
◆ピンキング(コスモスさん)
ピンキングハサミは持っていませんが
心がギザギザしてます。
ハサミを砥ぐのは難しいですね。
家の中にも、釣りのも合わせたら驚く数でした。
さすがに、握りハサミは今はありませんが、整髪用のが、、、尤も、今はスキカルで0.5ミリですけどね 爆
楽しく読みながら、ホント、ハサミは使いようだものなんて思いつつ、
新しく買われたのは、優れものですね。
どこの家庭でも使わないハサミはありますね。
我が家には髪を切るハサミはありませんが
0,5ミリカット僕もやりたい。
◆使いよう(吾亦紅さん)
僕の頭とハサミは使いようなんて言います。
キッチン用のハサミが切れ味が悪くなり
探していたらこのキッチンバサミが目に留まりました。