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白い花が 咲いてた
ふるさとの 遠い夢の日
さよならと 言ったら
黙ってうつむいてた お下げ髪
東京は今年初めての夏日になった。30℃を超えて真夏日になった地方もあるという。暑い夏の陽射しには白い花がよく似合う。夏が好きな僕は、白い花が好き。
白い小手鞠の花は初夏の太陽に弾んでいる。
赤い実がなるのにイチゴの花はなぜ白い。子供の頃イチゴは夏の食べ物だった。いつの頃からかイチゴは春の果物。
山吹色は黄色いのに、白山吹はなぜ白い?山吹の花は5弁だが、白山吹は花弁が4枚。山吹とは属が違うらしい。
白い花が一輪咲くのがイチリンソウ。サンリンソウという名の花もあるが、この花はニリンソウ。しかしどちらも一輪咲いたり、二輪、三輪咲くこともあるという。いつも二人は二輪草♪とは限らない。
♪
悲しかった あの時の
あの白い花だよ
不思議ですね。次から次へと物忘れするのに、この歌はすらすら出てきます。
「白」はいいですね。清潔感があって。また、夏になると「白」が似合いますね。先日の「きもの園遊会」でのfujiさんの着物姿など最高でした。
≪いつも二人は二輪草♪とは限らない≫
だから世の中面白いともいえるのでしょう。いろいろと活動範囲が広くなって。
岡本敦郎さんがゲストで白い花の咲く頃
歌いながらマイクが私の目の前に来
一緒に唄ったことがありました
好きな曲、歌手です
誕生日が同じせいでしょうか?
(年号は違いますが)
本当にきれいな季節になりましたね
歌えます
我が家は今、白モッコウ薔薇、白山吹が
咲いてます。
fuji(笑)の花も藤色ばかりでなく白も
ありますね。 同じ白い花なのに、それぞれ
趣がありますね。
≫「白い花が 咲いてた・・・」
≫不思議ですね。次から次へと物忘れするのに、
≫この歌はすらすら出てきます。
我々の年代には耳に残っていますね♪
≫「白」はいいですね。清潔感があって。
はい、下着も白が好きです。
あまり関係ありませんが・・・♪
≫また、夏になると「白」が似合いますね。
≫先日の「きもの園遊会」での
≫fujiさんの着物姿など最高でした。
ありゃ、
お恥かしい♪
≫≪いつも二人は二輪草♪とは限らない≫
≫だから世の中面白いともいえるのでしょう。
≫いろいろと活動範囲が広くなって。
一輪草の僕は二輪草や三輪草が羨ましい。(笑)
◆白い花 (正子さん)
≫昨日は根津神社のつつじを見に行きました。
綺麗だったでしょう?
≫暑くて汗だく、丁度つつじ祭りで
大勢の人達が訪れ、つつじも満開、
≫去年は同じ頃に行ったのですが、
≫咲き終わっていてがっかり、
今年は遅いのでしょうか?
≫白いつつじも一面に咲き誇り綺麗でした。
紅白のつつじ、縁起がいいですね。
≫帰りはバスでお茶の水まで行き、
≫久しぶりに聖橋をみて散策、楽しい一日でした。
暑い日でしたが、お天気に恵まれましたね。
◆思い出 (コスモスさn)
≫まだ十代の頃、あるパテェーで
≫岡本敦郎さんがゲストで白い花の咲く頃を
≫歌いながらマイクが私の目の前に来
≫一緒に唄ったことがありました
岡本さんとデュエットですか?
≫好きな曲、歌手です
≫誕生日が同じせいでしょうか?
そうなの・・・♪(ニッコリ♪)
≫(年号は違いますが)
同じだったら大変。(笑)
◆小手毬 (陽子さん)
≫って近くで見ると、こんな形しているんですね。
近くでよく見たことありませんよね。
≫本当にきれいな季節になりましたね
花いっぱい♪
◆なぜ? (楽母さん)
≫少~し下の世代だと思ってますのに、
≫歌えます
スタンダードナンバーでもありますから♪(ニッコリ♪)
≫我が家は今、白モッコウ薔薇、白山吹が
≫咲いてます。
白が眩しそう。
≫fuji(笑)の花も藤色ばかりでなく白も
≫ありますね。
僕の場合、腹の中が真っ黒。
≫同じ白い花なのに、それぞれ
≫趣がありますね。
白もしろいろ
あっ、間違い!
いろいろです。(笑)
◆はい (ポンチ姫さん)
≫歌えます、白い花が咲いたよーと、覚えています。
一緒にデュエットしませんか?
姫とおおじいで・・・♪(笑)
≫ポンチの、お城の、説明は、
≫楽母が、してくれてるので、省略します。
≫よろしく
はい、伺いました♪
こちらこそよろしくです。(ニッコリ♪)