リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

築城2013-13 地上展示は少数精鋭②

2013-11-21 18:11:31 | 軍用機

続いては、オレンジ60

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芦屋基地所属の救難ヘリUH-60J

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現在この機種はF-2同様の洋上迷彩に塗り替えられ、オリジナル塗装機はほとんど残っていない(と思う)。ただしこの機体も、増槽や前後脚は洋上迷彩になっている。洋上迷彩化も近いのかも。

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この角度も迫力があって好きだ。増槽が付いていると迫力が増す。海自の掃海ヘリSH-60には無い装備なので比較するのも面白いかも。

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実は60は背が低く、乗用車に乗る感覚でコックピットに乗ることができる。しかし後方のキャビンも背が低く、同乗者には不評なようだ。

続いては防府北の初等練習機T-7。

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芦屋のT-4

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ローアングルで撮影してみた。

当初T-4はグレイ塗装だったが、訓練生にとって視認し難く、ブルーのカラーリングを真似たらしい。レッドドルフィンとかレッドインパルスとか呼ばれている。

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並べてみると似ている?かな?

他には陸自のオメガことOH-1

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商売っけ丸出しでグッズ販売に勤しんでいる。

以上が会場西側の展示機材。一方の東側にはT-400、U-4、C-1、P-3Cの比較的大型な機材が展示されていたが、時間切れで撮影できず。帰投に期待するしかない。

さらにハンガー内にも展示の機体があったが、当然手が回らず。もう直ぐブルーの演技が始まるのだ。

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