さてコロガリ祭り。今度は国内勢をご紹介
まずは、この間NRTの帰路お世話になったB73Pの09AN。その後ろに控えしは・・・
そう、我らがモヒカン号。正面からだと特徴的なモヒカンカラーがより際立つ。
大型機はエンドのE12まで来てくれる。
次は、もうすぐ弟ができるFDAの7号機yellow。
更に4号機グリーンのアルプちゃん号。たしかこれもお茶の緑だなんて言っていたような。8号機はティーグリーンとのことだが、どのような色になるか楽しみ。
ERJつながりでJ-AIRのE170
次はボンQ
シャッタースピード1/80でも回りきらなかった。タキシング中だからさらに落とさねば。
こちらはSAAB340だが、L1ドアに貼ってあるのが奄美・琉球世界自然遺産登録のステッカーだと思うが、これだけ小さいと近くでしか見ることができない。しかしドアが開いていると見えないと思うので、いつ誰に見てもらうんだろう?
誰が見るんだ?と言えばこちら。岩国ロゴ入りB772ER。あまりに小さく汚れと間違えそう・・・沖止め時か、我々のようなマニアの望遠レンズ越しか・・・うーん。
お次はCRJ。こちらはIBEXの-700。前傾姿勢が格好良いねえ。
J-AIRのCRJは最近鶴丸化した208J
お次はIOJ。最近IOJ化された眉なしB735の304K
そしてB772の707A。最近この手の(会社ロゴに英文を添える)イメージ戦略が多いね。社長連中の間で流行ってんのかね。
最後はA320
ACLが光り輝く。それだけ暗いのだ。レタッチソフトを用い無理やり明度・コントラストを調整しまくって、見た目に近づけるよう仕上げている。
SFJの02MC。もうすぐリースバックなので、今回がお別れかもしれない。後ろはE11に入るSKY。小型機はE11もしくはE12からRWに乗る。SAABやボンQなどはE10から上がることもあり、その場合は手が出ない。いつもE12まで来ますようにと祈っているのだ。
ここで写真撮っていると、結構パイロットの方々が手を振ってくれる。撮影後周りを見ると俺だけだったりするので、最近はこちらも手を振りお礼するようにしている。
寒いけど楽しい撮影ポイントなのだ。