リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

NY JIP25 習志野降下訓練始め3 状況開始

2025-01-30 00:00:00 | 軍用車両
CH-47Jからの偉い人の降下が一通り終了

CH-47Jは次の出番に備え訓練場外へ。

空挺降下したえらい人々も撤収し、次は訓練展示。

「空挺作戦およびヘリボン作戦による島嶼への緊急展開・奪回、他国群の来援」・・・長い

状況開始!

自国の島嶼に侵攻した敵軍に対し、事前潜入部隊によるFF(自由降下)

約4,000ftの高高度から降下、10sec(300m)ほど自由落下したのち開傘。

いわゆるヘイロー高高度降下低高度開傘で潜入する。

見事ピンポイントでの着地だ。

事前潜入部隊は素早く身を隠す。

向かって右側、赤の台に敵部隊(WAPCとLAV)が偵察行動。



偵察バイクもいる・・・しかし遠いぜ。

そして奪還作戦開始

まずはなんちゃってF-2AによるAGG(音だけ)

何輛かをしとめる。


次いでアタッカーが登場。

AH-1Sは、木更津の4ATH所属機2機

73479と73483がアサイン

旋回しながら敵へ近づく

背景にはタワマン?いいなあ演習が見える場所に住んでみたい


そこへハンター登場。UH-1Jは東部方面ヘリコプター隊の第1飛行隊(立川)所属機だ。

さあ盛り上がってまいりました!
コメント

NY JIP25 習志野降下訓練始め2 えらい人たちが降ってくる

2025-01-28 00:00:00 | 軍用車両
防衛大臣が臨場され本格的に訓練展示が進む

まずは自由落下。

二名の陸曹長が自由降下傘でCH-47Jから降下

鹿児島出身の陸曹長は日本国旗を

島根出身の陸曹長は空挺団旗をはためかせながら、

徐々に高度を下げ

防衛大臣の目の前に着地

団旗も目の前に着地

いや、本当にピンポイントで着地できるんだなあ。すごくすごい

続いて、部隊指揮官・同盟国軍・同志国軍のえらい方々が降下

5機のCH-47Jが順次飛来し

空挺教育隊長の降下を皮切りに、最年少陸士、最年長陸曹長が2番機

第1普通科大隊長、第2普通科大隊長、第3普通科大隊長が3番機
特科大隊長、団本部中隊長が4番機
施設中隊長、通信中隊長が5番機
後方支援隊長、後方支援隊落下傘整備隊長、関東補給処落下傘部長が、1番機の2旋回目

と順次降下。

次いで
オーストラリア空挺学校長と、オーストラリア陸軍中佐が2番機の2旋回目から陸自の13式空挺傘で降下
カナダ陸軍先端戦センター長と最専任上級曹長が3番機の2旋回目から陸自の13式空挺傘で降下
フランス陸軍ニューカレドニア複合連隊最先幹部の中佐、空挺最専幹部の大尉が4番機の2旋回目から陸自の13式空挺傘で降下

5番機の2旋回目からは

アメリカ陸軍第11空挺師団参謀長、最専任空曹長が、米軍のT11で降下

ドイツ陸軍第1空挺団長、最専任上級曹長は1番機の3旋回目から、陸自の13式空挺傘で降下
イタリア陸軍フォルゴア空挺旅団の准将、最専任上級曹長は、2番機の3旋回目から、陸自の13式空挺傘で降下
オランダ陸軍第11空襲強襲旅団大隊長、最専任上級曹長は、3番機の3旋回目から、陸自の13式空挺傘で降下

アメリカ海兵隊第3海兵偵察大隊長と最専任上級曹長は、4番機の3旋回目から、

米軍のMC6パラシュートで降下

MC6は米軍の特殊部隊が使用するとのこと。

アメリカ陸軍第82空挺師団第1旅団長、最専任上級曹長は、5番機の3旋回目から

米国のT11パラシュートで降下


続いて
フィリピン陸軍 准将、最専任上級曹長は、1番機の4旋回目から13式空挺傘で降下
ポーランド陸軍 第6空挺旅団の准将、大尉は、2番機4旋回目から13式空挺傘で降下
シンガポール陸軍 上級中佐、最専任上級曹長は、3番機4旋回目から13式降下傘で降下
イギリス陸軍 第16空中強襲旅団 副旅団長、最専任上級曹長は、4番機4旋回目から13式降下傘で降下

ラストは

アメリカ陸軍 少佐、上級曹長が、5番機4旋回目から T11で降下

書いた通り米軍以外は、すべて陸上自衛隊の13式空挺傘で降下している。他国のパラシュートに命を預けるという。これって空挺業界では常識なの?すごい信頼関係だよね。



コメント

NY JIP25 習志野降下訓練始め 初めての生初降下!精鋭無比第一空挺団

2025-01-26 00:00:00 | 軍用車両
新年撮り初めは、想定外にCALSONIC号になったが、計画ではこちらが撮り初めになる予定だった。

習志野演習場での陸上自衛隊 降下始め。NY JIP25!

おお、ここが習志野演習場かあ。見学する修武台を中心に

左側が青の台、我の作戦地域

右側が赤の台、敵が支配する地域、画像見てわかる通り今にも降りそうな天候。入場前にはぱらついた時間もあった。このまま降らずにもってくれえ。

参加する部隊は 
陸上自衛隊から第1空挺団、富士学校、第1師団、第1ヘリコプター団、中央即応連隊、国際活動教育隊、東部航空方面隊。
そして航空自衛隊航空支援集団

また同盟国・同志国から、
在日米軍、アメリカ陸軍第11空挺師団、第82空挺師団、陸軍部隊、海軍部隊、在日第3海兵偵察大隊、アメリカ空軍、第374空輸航空団第36空輸飛行隊
カナダ陸軍先端戦センター、
ドイツ陸軍第1空挺旅団、
イタリア陸軍フォルゴア空挺旅団、
オランダ陸軍第11空中郷愁旅団
シンガポール陸軍
オーストラリア陸軍空挺学校
ポーランド陸軍第6空挺旅団
イギリス陸軍第16空中強襲旅団
フランス陸軍ニューカレドニア海外複合連隊
フィリピン陸軍

の11か国。すげえ参加国数だな。過去最多の参加国だそうだ。

まずは偵察降下

目印のスモーク

CH-47Jから13式空挺傘を用い1名が降りてきた。

雲量OVCなのが残念だが、雲底は高く風も強くないので降下は問題なさそうだ。

そしていよいよ空挺団長、空挺団最専任上級曹長の降下で降下始めがスタート

空挺団長が先陣を切るんだなあ。



青の台の向こうには空自のPAC3がスタンバってる

部分的に雲が低い。ヘリが霞む

でもって、空挺団長を降したCH-47Jが修武台前方に降りてきた

反対側には5つ桜のプレートが掲げられていた。木更津の第1ヘリコプター団第106飛行隊 HGPⅥが今回のチヌーク運用部隊。

後部ハッチから身を乗り出し着地点を監視してる。



こちらにお尻を向け、すげえFODまき散らしながら着陸

そして防衛大臣臨場



ヘリは素早く離脱

次の出番のためヘリパッドへ戻っていく。

いやあ念願かなって初めての習志野、初めての降下始め。知人が声かけてくれたのに感謝だ。
コメント

今のGT-R

2025-01-25 00:00:00 | レース
さて展示スペースの中央には

R35 GT-Rのパワートレーンが展示されていた。

フロントにはエンジンとレーシングカーのようなラジエター

エンジンはVR38DETT型の3.8L V型6気筒DOHCツインターボ。

このエンジンは1台につき一人の匠が責任をもって仕上げるという。エンジンごとに匠のネームが入っているのかしら?

フロントはエンジンのみ

カーボン製のプロペラシャフトが後部に延び

トランスミッションとセンターデフが後部にマウントされる独特なレイアウト。フロントへはもう1本のシャフトでパワーを伝える。

マフラーは両サイドデュアル。








コメント

CALSONICは永遠に3 GTカーGTR

2025-01-23 00:00:00 | レース
CALSONIC 3連発


お次はJGTCマシンのR34 GTR

このマシンは2002年に走ったバージョンみたい。

そして星野さんラストイヤーらしい。

らしいというのは、この車の現役を知らないのだ。前出の2台はFISCOで走る姿を見ているが、1999年でレース撮影を終了してしまったのだ。

同じGTRでもここまで違うというか成長したというか

このフェンダー

どでかいウィング

リアにオイルクーラーか何かマウントしているのかな?

リアウィンドウにはインテイクも。

エアロミラー

こんなところに牽引フック。

ワイパーはセンターマウントの1本タイプ

リアの牽引フックも独特な形状

市販車と追加フェンダーのつながり部処理もきれいだ

綺麗なカルソニックブルー

サイドウィンドウはアクリル化して小窓付き。

フロントタイヤ18in

リアタイヤも同じ18in

フロントバンパーは複雑なエアロ形状





伝統のRB26DETTを捨て、V6のVQ30DETTエンジン搭載車らしい。




これで思いがけず会えた3台のカルソニックマシンご紹介は終了
コメント

CALSONICは永遠に2 GrA最強マシンいた!

2025-01-21 00:00:00 | レース
さて、R92CPの隣にはR32 GT-R

言わずと知れたGr-A最強マシン

1990年のJTCデビュー以降4シーズン全29戦を無敗のまま最後まで駆け抜けた。

HOSHINO RACING からエントリーの90年仕様。

参戦当初からカルソニックブルーを身にまとい、GT-R軍団の一翼を担った

タイヤはBS

サイズは前後とも265-700-18in



1990シーズンにデビューし、星野一義・鈴木利男の無敵コンビがドライブし年間チャンピオンを獲得。

マフラーはレフトのサイド出し。かっこいいよねえ。

ミッションはコンベンショナルなHパターン。エンジンはRB26DETT 550馬力を絞り出す

トランクには燃料給油口。クイック給油が可能。

リアには伝統のGT-Rバッチ。

リアスポイラーはNISMO仕様のアンダーリップ付き

伝統のCALSONICは永遠なり


GrAのGT-Rの中でももっとも有名で、最も愛され、最も早かったカルソ号。
コメント

CALSONICは永遠に GrC最強マシンいた!

2025-01-19 00:00:00 | レース
2025年になり、初撮影は習志野の予定だったのだが、仕事で横浜へ。道中に日産本社があるのは知っている。そしてその中を突っ切っていくことも知っている。だからなのか?カバンにカメラが入ってた。そしてレースカーが目に入った。吸い込まれていった(笑)

NISSAN R92CP

1992年のJSPCファイナルイヤーに登場の最強GrCマシン。

前年のチャンピオンナンバー1をつけている。

裏側まで回り込める展示がうれしい。前後左右撮り放題だ。しかも、あまり人気ない・・・

では変態アップ画像でも撮影していくかな

フロントタイヤは17in

フロントカウル上面のエアアウトレット内側の塗分けの参考に。

右側のエグゾースト部

リアタイヤは18in

特徴的なエアインテイク。Fuji1000kmの際、鯉のぼりが描かれたこともあった。

リアウィングのサイドはボディと一体的なデザイン。

燃料給油口。その斜め上にはライトが・・・これってJSPC仕様ではなかったような気がするが・・・

ヘッドライトは大型のものが装着されている。



やはりGrCカーは最高だ。

コメント

2025にはなりましたが 2024撮り納めネタ7 2Tアラカルト②

2025-01-17 00:00:00 | 飛行機
さて年末の成田ネタも最終回

台湾のスターラックスA350が降りてきた。スターラックスはA321/A330/A350を需要に応じ使い分け飛ばしている。

B-58504はお初です。

グレーターベイはすぐ潰れそうと思ったけど、元気だ。

こちらは本家春秋航空。

香港エクスプレスはデザイン変更で地味子に。

チャイナポスタルは中国のフレイター新旧B737BCFオペレータ

モンゴル航空のB6は久しぶりだ

マカオ航空は渋めのデザイン









2Tデッキ北では降りと転がりが撮れるのだが、2Tの目の前に大型機が入ると、APU排気でメラメラ全滅になるリスクあり。

そして大観航空のフレイターが降りてきた

超久しぶりに見たかも





四川航空は鼻が白いのがデフォ?




寒い・・・撤収だ。
これで2024年は撮り納め。2025年はどこで撮影できるかな?
コメント

2025にはなりましたが 2024撮り納めネタ6 2Tアラカルト

2025-01-15 00:00:00 | 飛行機
スペマを撮影し、再び2Tへ移動

早速、オールホワイトのグローバルエクスプレス

JJPの初号機JA01JJと

新しいA321LRのJA26LRが連続で。複数リースバックされているのに初号機が残っているのは不思議だ。

香港航空のA320。ん?エンジンが縞々仕様だ。

B772FはFDX

エアロモンゴリアだ。久しぶりに見たな

こちらはレアなA319

先ほどのグローバルエクスプレスが転がってきた

大厦門はB789

小厦門はB738

手前ではイベリアがプッシュバック。昨年新規就航したA350

続いて中国国際のスタアラA333



タキシーアウトするエアロKの向こうにモンゴリアン

フィンエアーのA350はノーマル機

深圳航空はだいぶ色あせてるなあ。

同じグループの香港航空はA333

長龍航空を見るのは初めてかな?

スプリングジャパンの03GR新塗装はお初かな。
コメント

2025にはなりましたが 2024撮り納めネタを5 ロイヤルブルネイ50th

2025-01-13 00:00:00 | 飛行機
引き続き2024撮り納めのNRTネタから
2Tから逆光のNRTに戻る。理由はスペマ捕獲。NRTに来る前に知人が教えてくれた。ロイヤルブルネイがスペマだと。
スケジュール確認するとほぼ12時。普通なら2Tへ移動している時間。教えてもらわなかったら確実に逃していた。ありがとう。

と、その前に逆光だがようやく見ることができたヌコ。

1北からエアロメヒコが出てきた。

そして待ちかねたロイヤルブルネイ登場

50周年とのこと。

機体にはRBとあるが2レターコードはBI、ちなみに3レターコードはRBA。

ところでブルネイってどこにあるの?



AランからはSCOOTのピカチュウジェットがテイクオフ。逆光で色が変

R7って逆光にめっちゃ弱いよなあ。フォーカスも甘くなるし、色も冴えない。



CZがアライバル。

続いてKEの最新B787-10がアライバル。

ANAのB6Fもいつまで見られるのか(機種統一目指して放出開始 772Fと748Fに統一かあ)

そしてロイヤルブルネイ機がテイクオフ。

BI機がテイクオフしたので2Tに移動するところだが、Bに降りたスペマ機をもう少し待つ

そしてド逆光のなかCZのスペマが

前のシップについてAに降りてくれれば20分は早く着いたのに。
コメント

2025にはなりましたが 2024撮り納めネタを4 B744FにMD11Fいた。

2025-01-11 00:00:00 | 飛行機
引き続き2024年の撮り納め成田ネタを

1Tに戻ると、降りに間に合わなかったUPSのB44F

最近さらにB4が減っている気がする。

フレイターのほとんどがショートアッパーデッキ。SUD機はHNDのLH B748ぐらいかなあ。

1130近くなり、もう完全に逆光・・・ん?

またおまえか100thエアバス

相性が良いなあ、HND,KMJ,NRTと行く先々で会える。

RWではウズベキスタンのB8がテイクオフ。B8にしては昭和感のあるデザイン。

と、北のカーゴ地区からMD-11F登場



3発エンジンが最大の特徴

タキシング時少し機首上げなのは何か理由があってのことなんだろうか。

もう2T行きたいよお。逆光甚だしい中KLMオランダ航空がアライバル

これはB772ER?

続いてエティハドがアライバル
15
FDXのMD11Fがテイクオフ

続いてエアソウルがアライバル。
コメント

2025にはなりましたが 2024撮り納めネタを3 2Tでスペマ3連発②

2025-01-08 00:00:00 | 飛行機
引き続き年末のNRT撮り納めネタを

前回のNRTでは撮れなかったインディアのB8

半島からAero K。LCC先進国?Koreaで最後発のLCC.

SCOOTのピカチュウが降りた後

タイガー台湾を挟んで

今度は半島からT’wayのポケモン

未撮影のまま、なかなか会えなかったけど、ようやく捕獲。これでPokemon未撮影はGAの2機のみに。

この便はneoか。50025は未撮影だったのでラッキー。

スタボサイドも無事捕獲



これ以上ポケモンジェットは増えないのかな?



続いて同じKoreaのLCC、ジンエアー

こちらもKoreaのLCC,ちょっとプレミアム?な、エアプレミア



更にJEJU

TaiwanからはEVA

大陸からは中国東方

あれMUのロゴってこんな控えめだったっけ?

これでポケモン2機無事ゲットできたから、再び1Tへ戻ろう・・・え?逆光?上等じゃないか!
コメント

2025にはなりましたが 2024撮り納めネタを2 2Tでスペマ3連発①

2025-01-05 00:00:00 | 飛行機
さて、SCOOTとTwayのスペマ狙いで早めに2Tへ移動してきたわけだが、

まずは久しぶりに春秋に遭遇。

セブはA321neoかな

そして、なんか違和感・・・

そうなのです。エプロンを照らす照明が下がっているのです。長年成田には遊び来ているが、動いているのを見たのは初めて、というか動くんか~い、知らんかったわ。

そのような豆知識はどうでもよくて、2Tに来て驚いたのがこちら

虎ですよ、タイガーですよ!びっくりですよ。全然気づきませんでしたよ。チェック不足ですよ。

その分、うれしさも大きかったんですよね。MAS。

マレーの虎といったところでしょうか。





プッシュバック。全体のバランス、色使い、グラデーションがセンス良いですねえ。

そしてタキシーアウト。1TにいたらRW上の上がりしか撮れなかったから、早めに移動してきてよかったああ。

ほどなくして

まずはスクートがランディング

スクートのポケモン遭遇は3回目かな






17

そしてイベリア

350じゃん


コメント

2025にはなりましたが 2024撮り納めネタを1

2025-01-04 00:16:00 | 飛行機
さて、仕事納めの日、会社をサボ・・・休暇取得し撮り納めに。

2024最後はNRTで。

フレイターだいすきマンは、すぐにえものにそうぐうした。





さすが成田、フレイター三昧だよ。

そしてTZP唯一の未撮影機を無事捕獲。目的の一つ目クリア。よく見るとコールドスタートで白煙上がってら。



どこに行くのか?いってらー

と、OZがデパーチャー・・・ん?

早くもアシアナロゴ無し機に遭遇。ニュースで知ってみたかったんだよね。この間のHNDではロゴ有り機材だったから。

しっかしKEってばOZのロゴに恨みでもあるのかね?

離陸するOZの手前でタキシーアウトするKE機。一応重なった・・・

ブランド統一されたらどんなカラーリングになるのかな。

FDXのB6と

B7のフレイターコンビが入れ替わりで目の前を通過。

SCOOTERがAラン降り。珍しくない?みんなBに降りてるのに、しかも2Tのスクートが。

LCCにしては珍しいB7のジンエアー

とここで、スクートとT'wayの2機がスペマと確認され、B降りと確信し、移動する・・・


コメント

謹賀新年2025

2025-01-01 22:05:21 | 飛行機

あっけなく2025年が来てしまった。
12/27 撮り納め(後日お届け)
12/28 家族でお出かけ
12/29 体調不良で寝込む
12/30 休日夜間診療でインフルAと診断~1/3までの軟禁生活開始
12/31 タミフルのおかげで少し良くなるも調子にって一気食いし強烈に下す二次災害
1/1  少し落ちつく・・・いまここ

何も年末年始してない・・・
とはいえ年も明けたし、ようやく体調も復活気味だし

今年は巳年ということで

Viperのように俊敏に

D-BACKのように勇猛に

Cobraのように洗練された 年にしたいかな。

今年も一年よろしくお願いいたします
コメント