FDA。言わずと知れたマルチカラーエアライン。この日は前回記事の黄色の他、複数確保できた。
初号機01FJは、赤。最近丘珠にテストフライトに赴いた。
2号機02FJは、水色。初めて乗ったFDA機材がこの水色号。
みどりちゃんは４号機04FJ。アルプちゃんのマーク入りだ。
で、黄色の７号機。
他にピンクの３号機や、オレンジの５号機、紫の６号機がいる。
シャークレット付きの20MCをも捕獲し、お腹いっぱいでRTBしようと思っていた私に、SFJはさらに刺客を送り込む。未撮影の・・・・奴だ。
お昼を周り、光もオントップで、さらにメラメラが酷く、撮影状態は良くないが、その中で08MCが降りてきた。
SFJ初の自社購入機材の08MCは、他の機材と異なり、黒白の塗分け部分にゴールドラインが入っている。
そして機体後部には「Heart of Kitakyushu」の文字が書かれており、スペシャルな１機なのだ。
これで、JJP/WAJ/FDA/につづき、SFJもコンプだぜ！！
４月だったか？FUK遠征時、親ねずみ同士のコラボを撮影し、某雑誌記事に使用いただいたが、またもやコラボが実現。
ナイトステイの772Jの後ろを、朝一東京便の8985が降りてきた。
直後に772Jはプッシュバック。綺麗な並びは無理だった。
HNDに向け、デパーチャー。今回のFLTにはどんなドラマが詰まっているのだろうか？
E-1でホールドする772J。その間に8985が同じSpotにブロックイン。
772Jがラインアップアンドウェイトし、先ほどとは逆のコラボになった。
8985のキャノピーには
ガンバ日本の文字が。
そして772Jを追いかけるようにHNDへ。
さてSKYの新車まで確保でき、大満足となった私だが、SFJでも珍しい写真を撮ることができた。
今朝一番のSFJは06MC。特にこれといって特徴はない。
で、HNDに向けE1でウェイト中に初号機01MCが降りてきた。
SFJのコラボって中々撮影する機会がないのでラッキーと思っていたら、
06MCがなかなか上がれず、左右色違いコラボまで撮影できてしまった。左右で白黒色違いのSFJを１枚で理解できるショットだ。
このショットを確保してさらに上機嫌の私だったが、何気なくFLTRDR24をチェックしたら、なんと・・・SFJ初のSL付き20MCがFUKを目指しているという。
そして待つことしばし。本日５機目の新車をゲット。
夢のような1日（いや正確に言うと午前中なので半日）になった。
で、転がりも押さえたいところなのだが、大粒の雨が突然降り出し、２タミでの撮影続行が不可能に。しょうがない・・・ということで１タミへ
金網の隙間から・・・左端が黒いのは格子がかぶっているためだ。残念。
しかし、１タミに移動すると、雨は上がっており、なんだ移動しなきゃよかった、状態。金網が邪魔して思うように撮影できず。
いやあ、銀、赤、黄と、新車ラッシュでお腹いっぱいになっていたのだが、なんとさらなる新車が、しかも既にFUKにいた。
Spot.1 SKYMARKがよく使っているが、何気なくレンズで覗いた機材がなんと73NU。７月に入り稼動開始した、SKYのバリバリ新車だ。
残念なのは、マークが赤ハートで、代わり映えしないこと。
実はこの日１番にFUKにいた、新車だったのでした。
この日は続いて73NRも飛来。２月に受領した新車といえば新車なのだ。
降りはしくじった（うたた寝してしまった・・）
以前は737Zのように、他のトランプカードもいたのに。せめて機材を1/4づつトランプにしてもらえませんかねえ。ハート、スペード、クラブ、ダイヤを６機づつでいいじゃないですか？
JJPも機材ごとのデザインに差はないのだが、機体後部のレジが大きく書かれており、個をアピール？しており識別しやすいのだが・・・SKYさん、お願い・・・
さてお次の新車紹介は、FDAの新色、07FJだ。
FDAはFLTRDR24に表示されないので、黄色が見えたときは興奮しましたねえ。銀、赤につづいて３機目の新車登場だもんね。
で、RW16で降りたにもかかわらずE3から出てきた黄色号。どうも先で03AJが糞詰まりしているようで、RWバックしてきたようだ。2タミデッキの金網ポイントからはRWを見渡せないので、推定。
おかげさまでタキシングが1回多く撮影できた。私的にはラッキー
そして短いターンアラウンドでNKMに戻っていく。
しかし、この黄色は、非常に難しい。見た目はもっとピュアな黄色なのだがどうしてもG味やR味が残ってしまい、記憶色を再現できない。腕の問題なのだろう。
で、お昼の便も黄色号だった。１タミに移動したらちょうど降りてきたので、細い金網からなんとか、撮影。おまけにプッシュバック作業もパチリ。
まずはこの写真を見て欲しい。
何の変哲もないプッシュバック。このままどこかにドナドナされるのかと思いきや、タグを切り離した。なんと出発便でした。
いやあ、スピーディをプッシュバックに使うなんて、初めて見ましたよ。
その後も親ネズミのプッシュバックにも使用された。
何があったか知らないが、スピーディはドナドナ専用機かと思っていたので、これにはびっくり。
正面から見ると、ペッタンコ。
横から見てもペッタンコ
やっぱり違和感あるなあ。
役目を終え、次の獲物に向かうのか？
FUK祭りの続きに戻る。
続いてはLCC3社目のMM。ここで最新の809Pが飛来すれば、完璧だったが、そうそううまくはいかない。しかし本日は未撮影の805Pが飛んできてくれた。よしとしよう
KIXからの午前便。
この時間帯は、LCC3社がちょうど絡み合う時間帯。先ほどの03AJが離陸のためタキシングし、ホールドショートオブランウェイ
ところがちっとも動かない？
そうかアライバル機を待っていたのか？
あれ？まだ待つのか？
先ほどの805PがKIXに向けて転がってきた。
このあとどうもローリングを中止し、エプロン地区に戻ったようだ。
30分後、出直し。
今度こそ、テイクオフロール。お疲れ様です。行ってらっしゃーい。
このドタバタは、次に降りてくる黄色いやつにも影響を与えてしまった。ただ、俺的にはラッキーって感じだったが。・・・・続く。
って、今回は桃の話のはずなのに・・・ネタが・・・
MMはお昼頃にもう１便あるのだが
朝便と同じ805P。単純往復しているようだ。
いつものようにHNDからKMJへのFLT。時間が少しあったので、デッキへ。今日はM子と標準ズームのみなので見学モードだったが、
こういうときに限って、こうなんだよね。ADOのB6ニューカラー見参。
さらには11ANも居て、未確保の２機がそろい踏みとは。
運が良いのか悪いのか、ナイスなタイミングでプッシュバック。
教訓
油断してはいけない。いつでも撮影機材は持ち歩こう・・・。FirstContactは、まあこんなもんか・・・・
ガッカリ感満載なので、早々に引き上げてラウンジ経由、出発ゲートへ。
ゲートへ向かう途中、Spot72に夢がいた。本日のゲートは69なのでさらに先っぽ。今日はRW16Rなので、最も遠いSpotかよ。定時運行は無理だな・・・と勝手に思う。
そういえば先週のHND着がspot71だったので、ようやく2タミのPBB51～73を全制覇したぞ。あとはオープンだが、こいつは手強いな。
で、今日のシップはB772の705A。新PCシートに換装されたとのことで、早速新PCシートを体験してみた。
席自体は、新しいだけあって、見栄えは新鮮感があるが、座ってみると・・・うん？
妙に背もたれが立っている感じがする。それとも座面の角度が合わないのだろうか、何やら居心地が・・・。空に上がってリクライニングすれば解決するのだが、デフォルトでは妙に姿勢よく？座ることになるため、だらけた私には、ちと辛い。
で、そのリクライニング、肘掛のボタンで操作するのだが
電動かと思ったら、違った。まあドメ機に電動はないか。ボタンは大きくわかりやすい。その横のオーディオ操作パネルは、見慣れたタイプで、使いまわしたか？
その他席を見て回ると、小物入れが左肩部分に設置されていたほか、こんなギミックが。
左の肘掛先端に注目。何やら動きそう。
くるっと回したら、文字が出てきた。寝ている時の対応についてのメッセージだ。
さらに回すと、「起こすな」メッセージも。さらに回すとブランクに戻った。
こんなギミック初めて見たかな。
この座席良いかどうかと問われたら、リクライニング、フットレスト、レッグレストの収納（元に戻す）の際の力は、いらなくなり楽になったが、デフォルトの姿勢が、体に合わないので（人によると思う）、まあこんなもんか・・・と答えるかも。
朝一番、12JJに続いて降りてきたのはNGOからの03AJ。
あ～、SLなしかあ、と思っていつつFLTRDR24を確認すると、なんとNRTからの便に05AJがアサインされているではないか。大ラッキーだ！興奮を隠せない。
そして待つこと1時間。来ました最新にして最後（予定／悲）のWAJ受領機05AJ
塗装が綺麗で眩しいぜ。本日のFUKはウィンドシアがあるようで、注意がなされていたが、前回の04AJのようなゴーアラなしで無事降りてね、などと思いながらの撮影。
先に降りた03AJがNGOに向け、タキシング・・・・ところが・・・この後・・・。
さて05AJも短いターンアラウンド時間で、NRTに向け上がっていく。
ボディの文字が、少し悲しげに見えてしまう。10月にはお別れなのだ。
この日は、午後のNRT便も05AJだった。
1日で、午前午後両方の降りを確保し、WAJの５機もコンプリート！！
ところで03AJはどうなった？・・・続く。
１週間遅れではありますが、7/13FUKプチ遠征記をスタート。
朝６時。目が覚めたので、PCでFLTRDR24をチェックする。早朝便のLCC NRT→FUKを確認すると、JJPはJA12JJがアサインされていた。NRTを上がり九十九里沖にでたところを確認した私は、突然テンションが上がり行きたくなった。気がつくと、カメラバッグを車に放り込み、一路FUKへ向かっていた。
未撮影１機のために、と思うかもしれないが、今日は何やら予感めいたものがあった。05AJにも会えるのではないか？と。
予感は見事的中し、各社の新車を一気に捕獲できた・・・MMを除いて（宿題ね）。
ゲットしたのは、JJPの11JJ/12JJ/13JJ、WAJの05AJ、SFJの08MC/20MC、FDAの07FJ、SKYの73NR/73NU。APJは未撮影の805Pを確保できたので良しとしよう。
ということで、今回より何回かに分けて、７月のFUK遠征写真をご紹介。今回はJJPことJETSTAR-JAPAN。
まずは、本日遠征を決めるきっかけとなった。12JJ。6月受領のバリバリ新車。
家を出る時間が遅れたので、間に合えばデッキで、間に合わなければ道路沿いからと、思っていたが、デッキでの撮影に間に合った。
約30分のターンアラウンドで、RW16へ向かう12JJ
NGOに向けテイクオフロール
続いては、現時点で最新の13JJ
これを撮影したあと、急速に天候が悪化し、大粒の雨が・・・2タミデッキは屋根がない。ということで避難し1タミデッキへ
１タミデッキについたら、既に雨は止んでいる。なんだよ・・・１タミデッキは金網というか鉄格子というか、目が細かいので極端に撮影しづらいのだよ。
撮影環境が悪いので、13JJと20MCのブロックアウトを撮影し、１タミに戻る。
しかあし、再び雨が降り始めてきた。もうすぐ11JJが降りてくるのに・・・諦めて再び１タミデッキへ。天候に左右され右往左往だ。
結局、１タミについたら、再び止んでいて、つくづく待つことができない奴（自分）だと思ったよ。
かなりドタバタしたが（俺だけか）無事11JJ、12JJ、13JJのSLトリオを確保し、JJPコンプリート！！。まあ今月また2機導入される予定なのだが・・・
そういえば今日は、栄光の初号機01JJも飛来し、頭と最新を抑えることができた。
新車祭りは、まだまだ続く！
B747最後の夏
この夏が最後のB4。CTS/OKA便限定で、夏季スケジュールをこなしてく。
終が近いことを感じてしまう、この汚れ感。
この日はポケモンを除く３機がフル稼働していた。できれば来年の夏も会いたいのだが・・・
こちらもお先が短いアークな梅干丸。鶴丸になるのも時間の問題だ。
ポケモンジャンボ引退後は孤軍奮闘となるポケピー号。そのうち仲間が増えるのだろうか？
残念ながら20MCのSL付きには会えなかったが、最近16L使用が多いSFJ
１タミのSpot1に向けタグされる。次はSL付きに会わせてください。
以前FUKで土曜日に働く官公庁機材を紹介したが、ここHNDでも休日返上で働く機材を発見。
海保のうみわし号。ガルフだ。流麗でカッチョよいなあ。
官公庁じゃあないが、某新聞社のビズ。セスナ・サイテーション。
金融関連企業の所有機か？ボンバルのグローバルエクスプレス。
一方昼寝中のこやつを目撃。
JA820A。今のところ、ANA最新のB8だ。
そして全開で飛び回るB8たちだが、本日も818/819のドメ新コンビには会えなかった。なぜ嫌われるのだあ。ということでドメ専と暫定を１機づつ
816A。意外にもHNDで会うのは初めてだった。
807A。これといって特徴なし
16Lから、どこに行くのか801A
お帰り。約３時間で戻ってきたのでTOYあたりに行ってきたのかな？
7/7七夕の日。願い事が叶うかなあと、期待しつつHNDへ行った私。
そしてついに夢に会えた。JA8674、夢jetに会える時が来た。FLTAWAREで8674の行方を確認すると、HNDに向かっているという。FLTRDR24には表示されず、どこにいるかはわからないので、ANAのサイトで到着時刻を確認する。問題はどこにブロックインするか？だ。
予定よりだいぶ遅れてRW22にアプローチする機体が見えた。到着出口は5.6と表示されているので南側に入ることは間違いなさそうだ。でしばらくするとH-twyに姿を確認。もしかして７０番台か？と慌ててシャッターを切る。
初めてちゃんと撮影できた。次はスタボサイドのゲットだな。と思っていたら、
そのままC-TWYに入ってきた。何処へ行くんだ？
Ｅ-twyのB738を避けるようにC-twyを進み、E-5から２タミへ。良かったあ。そして目の前のSpot59へブロックイン。思ったとおりの動きに満足。出発時に逆側も撮影できるぜ。
待つこと40分。夢がプッシュバックする。がここで大きな過ちに気づく。レンズが・・・望遠しかない・・・。今回は気合を入れて100-400を持ち出したが、100でははみ出しちゃうんだよな、２タミは。
ということで、スタボサイドはこんなんしか撮れませんでした。やっぱり次にリベンジだ。
そしてRW16Rにむけタキシング開始。
いってらっしゃーい。マタアイマショウ。
続いての紹介は、ANA
まずは745A。ピッカピカのブランニュー！他の機にも増して一層塗装が光っている。
右エンジン内がグリーンでないとの情報があったが、左はグリーンあり。右は確認するの忘れた。
そしてドメ応援か？
608A。危うく逃すところだったが、背中後方のアンテナが異なるのに気づき、捕獲。
で、我らが阿蘇号
アップにしないと、その存在に気づけないのだ。
B7とB6のガンバ日本
そして八重の桜号と再会。
こちらもお久しぶりの51AN。
そしてついに、半年の時を経て、あの方とご対面！！・・・続く
アクセス
トータル
