リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

HERO 頑張った。

2019-05-09 00:00:00 | 軍用機
まだまだしつこく浜松広報館ネタ

メディックを下したHERO

続いて要救助者を乗せる担架を下す。

メディックが回収

そして要救助者を乗せる(フリで、空の担架を外して、すでに人形の乗った担架をホイスト)

メディック1名と一緒にピックアップ開始

とてもスムーズに回収

メディックが担架を押し込む

続いてもう1名のメディックをピックアップ。

デモ終了し、こちらを向くHEORO。コパイが手を振っている。

そしてガバット左にひねりながら

一気に加速し、東に抜ける

ぐるっと1周してRW上で停止しホバリング後、RW上にタッチダウン。そのままTWYをタキシングし

目の前に戻ってきた。そこでエンジンカットし、セーフティピンを刺したり、各所にカバーをかけたり。

その後トーイング(というのか)され近づいてくるHERO

目の前に停止。カッケー。

この機材は最新のUH-60J-Ⅱだな。各種センサーやワイヤーカッター、排気口のサプレッサーが外観上の違いだ。

HERO&ASCOT(古いか)コンビの並びは久しぶりに見たな。このコールサイン、未だに使われることあるんだぜ。


特別塗装機とのコラボもこの日だけのスペシャルイシュー


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コンバットレスキュー HERO参上

2019-05-07 00:00:00 | 軍用機
引き続き20周年のエアパークから

真正面のサウスTWY向うに何かが置かれてる・・・

そして救難団の車両が

群れなしてきた。

ほどなくして、RW09からHEROがテイクオフ。

一気に加速していく。もう少し前傾姿勢を引っ張ってほしかったなあ。

一旦基地東側に抜け、Uターンし再び会場前にやってくる。

カッケーぜHERO

真正面まで来て

ガバっとライトターン。要救助者を支点に旋回する。

そして要救助者上空へ

ホバリングするHERO

両側のスライドドアが開き、ロープが投げ落とされる。

間髪入れずメディックがリぺリング。躊躇なく降下。

あっという間にグラウンドへ。

機内から身を乗り出すクルー

さあこれかられすk
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記念塗装機、反対側も眺めたい

2019-05-06 00:00:00 | 軍用機
引き続き浜松広報館20周年記念式典より

ローアングルT-4.その1

ローアングルT-4.その2


T-4正面形。その1

T-4正面形。その2

そして、陸自車両撮影を始めたら、このような支援車両も気になる気になる・・・(笑)

照明車?

小型TAGトラクター

軽トラ


段々青空が広がり、ローアングルが楽しすぎ・・・などと撮影していたら、地引網が開始される。


そしてハンガー内に押し込まれる私・・・すると

移動?

動かし始めた。

おおーっと。ここで反対側を撮影できたぜ。

青い方も反対側ゲット。結局反対側を撮影できたのはこの移動時のみ・・・ラッキーと言えよう。

2機のT-4はお互いの間隔を広げ、間に別の機材を招きいれる模様。

そしてやってきたのはU-125A

栄光の初号機。いつ小牧から来たんだろ。聞きそびれた。

移動後のスペマは、少しだけ反対側も撮影できるようになったな。
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エアパークで展示された記念塗装機。

2019-05-05 00:00:00 | 軍用機
引き続き4月20日の浜松基地広報館エアパークから


さてこちらが、広報館エアパーク20周年記念塗装機。

真横から見ると今感じ。

そしてこちらが、ラグビーワールドカップ記念塗装機。

正面形は、看板が・・・

こちらも看板が・・・
地味にお邪魔な看板。だが、それも式典の一部。

正面ついでにコックピットを、HUDカバーがチェッカーブルーだ。

一方はちゃんとブリンクレッドだ。

では記念塗装のアップを。

まずは20ANV塗装機から。

これが、記念のエンブレム。機体デザインとは別の女性がデザインしたものだ。

ドロップタンクにも流れるウェーブが

垂直尾翼にはエアパークの文字。

続いてはワールドカップ機を

機番の前には富士山か?

インテーク横にはワールドカップの公式ポスター?

タンクはなにやらシマシマ。そして早くも航空祭の宣伝。

尾翼にはマスコットがあしらわれている。

んでもって、気づいたのが

コーションマーク上書き・・・はなから飛ばす気なかったっしょ。
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祝 浜松広報館エアパーク20周年。その2

2019-05-03 00:00:00 | 軍用車両
引き続き4月20日の浜松基地広報館から

式典の最後は浜松基地所属機の航過飛行。音楽隊の撮影に夢中になっていたら、ジャッキー61の上空通過を逃すという・・・

その次のA様は無事捕獲。

と同時に先ほどのバスがお迎えに来た。

しかし、ジャッキーさんは既にランディングロール。バスがサウスタキシーウェイをふさいでいる。バッドタイミングじゃないか・・・と思ったが、ジャッキーさんがサウスTWYに入ってくる頃には2台とも昼食会会場へ向け出発

無事ジャッキーさんはサウスTWYへ。サウスはエアパ方面に斜めに入ってくるので、真正面を捕獲できるハズ、と最も東に陣取ったが大正解。

思う存分タキシー中のU125Aの正面を撮影できた。

そういえば、昨年の静浜でも正面形撮影したような気がする・・・

ちっこいけどカッケー奴。

そういえば、001号機はこないだまで小牧の救難隊にいたよね?いつ転属したん?

展示機の後方を南地区へタキシング。

続いてA様がランディング。

502号機だ。

お初・・・ではないな。

A様はレフトターンしてノースTWYへ。

ノースを行くA様。サウスはE767通れないらしい。狭いし、耐荷重ないし・・・とのこと。

式典も終了し、規制線が変更された会場。さて次は記念塗装機をご紹介しよう。

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祝 浜松広報館エアパーク20周年

2019-05-01 00:00:00 | 軍用機
4月20日浜松基地内の南東にある、浜松広報館エアパークが開館20周年を迎えたとの事で、記念式典が行われた。

朝8時40分頃ゲート前に到着。まだゲートは開いておらず、パラパラと人が待っている。

そして9時にゲートオープン


ハンガーのエプロン側出入り口前でホールドショート。おお、記念塗装機が並んで待っているぞ。

ゲートオープンと共に人がエプロンになだれ込む。今回は最も東側の端(ハンガーを背に右側)に陣取った。理由は後ほど。

暫くすると、大皿01がテイクオフ。用務飛行のようだ。

スペマの垂直尾翼から飛び出してきた。

結構低い上りでないかい?

クライムしながらライトターンして海上を目指す。いってらー。


更に大皿30がテイクオフ。

こっちは結構高い上り。

式典の記念航過飛行のためなので燃料が少ないのか、軽々エアボーン

このあとホールディングポイントへ向かった。

私のいる場所の更に東側には、中部航空音楽隊の面々が

式典スタート前に3曲ほど演奏されたが、凄いなあ、うまいなあ、聞き惚れちゃったよ。

演奏の後、浜松救難隊のU-125Aが、上がる。こちらも記念式典航過飛行用。大皿30同様ホールディングポイントへ。

開会の直前、バスが2台やってきて、主賓等の偉い方々がぞろぞろと。
そして式典は基地司令のお話から始まり、記念塗装機およびエンブレムのデザイナーへの感謝贈呈などを経て

再び中部航空音楽隊による演奏。


今回も目の前での演奏に鳥肌。

式典に華を添える。
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