ぴあアリーナMMにて、「福山☆冬の大感謝祭 其の二十 "GET BACK"」に参戦。
「福山☆冬の大感謝祭」は2019年の「野郎夜!!6」以来の参戦となる。
コロナ禍がまだ去ったわけでなく、声出しできないことが、もどかしいが、拍手やバングルの光での応援スタイルにも慣れてきた。
現状の声を出せない状況では、「野郎夜」(男性のみ参加可能なコンサート)の楽しさは半減するので、まだ早いということだろう。
来年こそ、コロナ禍が去って欲しい。
今年は、福山雅治主演のガリレオ映画第3弾「沈黙のパレード」の公開があったが、ガリレオ関連の楽曲で盛り上がった。
また、ファーストアルバム収録の「Peace in the park」に遡る、福山雅治の楽曲制作の原点と今に至る道は、一人の人間として、感慨深かった。
長崎から東京に出てきても、心は故郷から離れず、自分を見つめ続けた生き様が楽曲の中心にあるのだなと。
こんなことも自分が若い時には響かなかったんだろうと思うと、いい時間を過ごせているのかもしれない。
コンサートグッズをEC購入して会場受け取りしたが、売り切れの心配や、行列待ちがほとんどなくて、余裕を持って、臨むことができた。
これは今後も活用すべきだ。
「福山☆冬の大感謝祭」は2019年の「野郎夜!!6」以来の参戦となる。
コロナ禍がまだ去ったわけでなく、声出しできないことが、もどかしいが、拍手やバングルの光での応援スタイルにも慣れてきた。
現状の声を出せない状況では、「野郎夜」(男性のみ参加可能なコンサート)の楽しさは半減するので、まだ早いということだろう。
来年こそ、コロナ禍が去って欲しい。
今年は、福山雅治主演のガリレオ映画第3弾「沈黙のパレード」の公開があったが、ガリレオ関連の楽曲で盛り上がった。
また、ファーストアルバム収録の「Peace in the park」に遡る、福山雅治の楽曲制作の原点と今に至る道は、一人の人間として、感慨深かった。
長崎から東京に出てきても、心は故郷から離れず、自分を見つめ続けた生き様が楽曲の中心にあるのだなと。
こんなことも自分が若い時には響かなかったんだろうと思うと、いい時間を過ごせているのかもしれない。
コンサートグッズをEC購入して会場受け取りしたが、売り切れの心配や、行列待ちがほとんどなくて、余裕を持って、臨むことができた。
これは今後も活用すべきだ。
