東京競馬場にて、日本ダービー観戦。
気温31℃の初夏の日差しを受け、絶好の馬場状態で、いざレースへ。
何と、我が本命のリアルスティールは、ライバルのドゥラメンテを見る型で後方からのレース。
末脚勝負では、相手のミス待ちだろうと思って観ていたが、直線序盤でドゥラメンテが抜け出し、リアルスティールも追い出すが、伸びない。
結局、ドゥラメンテが2着のサトノラーゼンに1馬身程、差をつけて、圧勝。
馬券はとれず、ドゥラメンテの、強さだけが記憶に残った。
福永祐一騎手のダービー制覇は、ならず。
しかし、1年は早い。
気温31℃の初夏の日差しを受け、絶好の馬場状態で、いざレースへ。
何と、我が本命のリアルスティールは、ライバルのドゥラメンテを見る型で後方からのレース。
末脚勝負では、相手のミス待ちだろうと思って観ていたが、直線序盤でドゥラメンテが抜け出し、リアルスティールも追い出すが、伸びない。
結局、ドゥラメンテが2着のサトノラーゼンに1馬身程、差をつけて、圧勝。
馬券はとれず、ドゥラメンテの、強さだけが記憶に残った。
福永祐一騎手のダービー制覇は、ならず。
しかし、1年は早い。