生活していると、出てくるゴミ。
農業をしていると出てくるゴミ。
電気の恩恵に浴していると、たまる、核のゴミ。
田舎に帰ってきてから、ずっと気になっていたビニールハウスの使用後のナイロン。
父が畑に隅に束ねているのを、見てしまっていました。
ああ、と思いながら時間だけが経過し、やっと、その整理を始めて、軽トラいっぱいに始末しています。
夜や朝、燃やす方がおられてずっと気になっていました。
燃やさずに今頃処分用に整理中。
袋に入れて、大型ごみの埋め立てに出せるので、その準備。
トラックいっぱいです。
まだありますが、ゆっくり。
燃やさず、空気を汚さずなんですが、埋めてもどれだけ差異があるのか、疑問におもいつつ、埋め立てゴミとして処分します。
農協では、ナイロンを洗って 重量に応じて料金を支払えば、引き取ってくれます。
しかしその後、どのようになるのか?
洗うのが面倒なので、つい放置となります。
何棟ものハウスの量は多くて、洗いきれません。
ナイロンも時間が経つと、ぱらぱらでパイ皮のようです。
袋に詰めて、ゴミとして出す。
何故か釈然としませんが、少し良心に応じて処分です。
燃やしていやな匂いを皆が吸うのも嫌と気休めですが、どれだけの差異があるのか、心苦しいです。
10年目にやっと整理の途に着きました。
午前中は村総出の電気柵の補修。それでも鹿が侵入して畦を壊し、
何ともやりきれない思いでの協同作業でした。
この間鋤いた畑にも横断した大きな動物の足跡。
いつも何をしているのかと、面白くない。
動物と知恵比べ。いつも人間が負けています。
明日、やっとジャガイモを植える予定。
これが終わるとほっとする春一番の作業です。
90才の母も畑を鋤いていましたが、器具の取り換えやエンジンかけは無理のようです。
休み休み、私以上に仕事をしている母,恐るべし。
私も少し慣れて母の手伝いができるようになったのが幸いです。
近所の畑では、生まれたばかりのヤギの子が疲れを癒してくれます。
これから体と相談して農作業をしていきますね。
農業をしていると出てくるゴミ。
電気の恩恵に浴していると、たまる、核のゴミ。
田舎に帰ってきてから、ずっと気になっていたビニールハウスの使用後のナイロン。
父が畑に隅に束ねているのを、見てしまっていました。
ああ、と思いながら時間だけが経過し、やっと、その整理を始めて、軽トラいっぱいに始末しています。
夜や朝、燃やす方がおられてずっと気になっていました。
燃やさずに今頃処分用に整理中。
袋に入れて、大型ごみの埋め立てに出せるので、その準備。
トラックいっぱいです。
まだありますが、ゆっくり。
燃やさず、空気を汚さずなんですが、埋めてもどれだけ差異があるのか、疑問におもいつつ、埋め立てゴミとして処分します。
農協では、ナイロンを洗って 重量に応じて料金を支払えば、引き取ってくれます。
しかしその後、どのようになるのか?
洗うのが面倒なので、つい放置となります。
何棟ものハウスの量は多くて、洗いきれません。
ナイロンも時間が経つと、ぱらぱらでパイ皮のようです。
袋に詰めて、ゴミとして出す。
何故か釈然としませんが、少し良心に応じて処分です。
燃やしていやな匂いを皆が吸うのも嫌と気休めですが、どれだけの差異があるのか、心苦しいです。
10年目にやっと整理の途に着きました。
午前中は村総出の電気柵の補修。それでも鹿が侵入して畦を壊し、
何ともやりきれない思いでの協同作業でした。
この間鋤いた畑にも横断した大きな動物の足跡。
いつも何をしているのかと、面白くない。
動物と知恵比べ。いつも人間が負けています。
明日、やっとジャガイモを植える予定。
これが終わるとほっとする春一番の作業です。
90才の母も畑を鋤いていましたが、器具の取り換えやエンジンかけは無理のようです。
休み休み、私以上に仕事をしている母,恐るべし。
私も少し慣れて母の手伝いができるようになったのが幸いです。
近所の畑では、生まれたばかりのヤギの子が疲れを癒してくれます。
これから体と相談して農作業をしていきますね。