この五月、京都で再び出会う集いが陶芸家、画家である羽下さんを囲む会がありました。
今年は農繁期で参加できませんでした。懐かしい面々です。20才代の数年を過ごした
大阪枚方に在った薬品会社の総合研究所の調査開発部門の仲間です。
大きな絵、見たかった。
皆に会いたかった。
羽下さんの作品はフランスのパリで展覧会に出品作品だと思います。
おとなしく、優しぞうな羽下昌方さんらしい作品です。
今も昔も口の悪かった仲間は、私がいなかったから静かだったと。。。。
この五月、京都で再び出会う集いが陶芸家、画家である羽下さんを囲む会がありました。
今年は農繁期で参加できませんでした。懐かしい面々です。20才代の数年を過ごした
大阪枚方に在った薬品会社の総合研究所の調査開発部門の仲間です。
大きな絵、見たかった。
皆に会いたかった。
羽下さんの作品はフランスのパリで展覧会に出品作品だと思います。
おとなしく、優しぞうな羽下昌方さんらしい作品です。
今も昔も口の悪かった仲間は、私がいなかったから静かだったと。。。。
草刈の最中、ついヤマブキ摘みをしました。
買い物バスケットにいっぱいでした。
夜、三センチくらいに切り、湯がき、さらし、赤ワイン,醤油、みりんもくわえてぐつぐつぐつ。
いい香り。山里の香りです。
お鍋いっぱい、とろ火で家にいる間はぐつぐつぐつ。
匂いを嗅ぎつつ、ゆったり時間が流れます。
冬は、柚子ジャム、初夏はヤマブキ、山椒がゆったり時間をプレゼント、季節の贈り物です。
そう、もうすぐルバーブジャムも、梅干し、ラッキョウと続き、嬉しい時間です。
5月の風が家を吹き抜け、玄関の蔓バラも淡いピンクを見せてくれてうれしい季節到来です。
梅雨を待っているアジサイの花、ちょっと待っててくださいな。