farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

田仕事

2020-03-24 20:48:39 | Weblog
肌寒い朝からゆっくりと田の肥料撒きに出かけました。
久し振りに100キロをすこしずつ撒きました。
お天気になれば一年ぶりにトラクター作業開始。
今、田の用水路を中山間地への補助金で修理されて、今年はやっと私の田周縁で、立ち会って欲しいとの電話。
見せていただいて、指示をし、要望通り修理されるはずです。
明日は田の春耕し、土の乾燥を図りましょう。
5月になれば田植え、もうそんなに時間もなくボチボチ急ぎたい
畦際の乱れも整えて、草を刈っていろいろ仕事が待っています。
午後から畑へ。
ニラの場所替えをしました。
きゃべつの株間にチャイブも植え、少しずつ野菜畑を整えますが、まだまだ余白があり、何を植えようか?
コットンを撒く準備もしなくては、、、、畑の二度鋤もしなくては。。。。
いよいよ忙しい季節になってきました。

静かな村里にまたまたミステリアスなことが生じています。昨年の春、新しい帽子を置いていて、無くなっていました。
その帽子らしき帽子が畑のメッシュ内にあり、びっくりしました。
何度もこの畑に出入りしているのに、置いてあるのに、「きずきもせず、なかった。しかし見つけた時は、
マダラに脱色した哀れな帽子になっていました。
また、何故今頃・
いつも不思議です。去年の春先も蔵の側に大型ごみとして出されていたビニ管や軽油の缶がおかれていました。
近所の家で見かけたものらしいがエビデンスなし。
今回もあれれと想像可能な事柄で類似しています。
知り合いによれば、愉快犯の仕業よとのことです。
もうなんとなくわかってきたので、以前ほどびっくりしませんでした。
又かという印象です。
じれじれといやがらせが続きます。
なかなか執拗なのが怖いですが、相手の生育環境など考えてあげれば、納得できやすいです。
笑顔の中に潜む何かが怖いです。被害妄想と言われそうなのですが、とりあえず知り合いに報告しておきましょう。
最近見えるようになり、そんな事柄にハッとする自分がいやになっちゃうわ。
家の片隅に置いていたキュウリ苗がなくなって以来、ずっと続いています。
あれれが多い。お相手はすっかり私が認知症だとお思いなのでしょうか。
母が以前自分は認知症にならないけど、娘はよく探し物をしていると得意気に話しているから
そうお思いのようらしい。
春になるとなんだかおかしいことが静かに起こります。


コメント
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