元気が取り柄の私もつい高齢期を自覚しました。
昨日ムラの税金の集金時、来期の組長を依頼されました。彼も年末お母さんを脳梗塞で病院、お父さんも90才を過ぎ、介護中、身動きがだんだん難しくなってきたようです。それで、飛び越えて役員の依頼でした。98才の母が元気なら、もう要介護なので、無理なので、私はもう下りる予定だと伝え、もっと飛んで他の人に依頼してと申しました。
見かけは元気でも、家の中は「無茶苦茶なのよと実情を伝え、やっとスルーしてもらえそうです。
昔なら、女所帯はおのずとスルー状態でしたが、私は二期務めました。何もわからずの状態で、無我夢中でした。今は、もうその元気が見当たりません。草刈も他人に依頼したり、湿気た田の起こしも依頼しました。できることがだんだん狭まっています。家事なんて、無理でした。最低線をキープしていましたが、三男には、認知症になったのかと心配されていました。
田も自家用だけに限定、畑は一部を続行です。
介護、仕事、その上村の役員は無理になってきました。
もう余分な無理はしないでおこうと決めました。
でも、ムラの出役や草刈、雪かきなどはできる範囲でする予定です。
こんな事は私だけの問題でなく、頼んできた若い男性でも二人の要介護者を抱えると大変です。
もう身近な高齢過疎化の問題に直面しています。
コロナをきっかけに生活スタイルを変えます。
母が週一のデイ参加を楽しみにしてくれているのは、ありがたい事ですが、行ったと思ったら、帰宅で
ゆっくり何もできないです。
機械でないので思う通りに進みません。
じわじわ老いが忍び寄っていや!
あっちへ行け!
老人会の役は人不足で続行します。
久し振りに「カナダの友達から、そろそろワクチン接種だとか、明るい見通しをされていますが、
日本の後手後手はいつおさまるのでしょう?
令和3年からより緩やかに生活します。
皆様にとって来年がいい年廻りになりますようお祈りしています。
明るい年にしたいです。
明るい日差しが世界中の皆に注ぎますように。
昨日ムラの税金の集金時、来期の組長を依頼されました。彼も年末お母さんを脳梗塞で病院、お父さんも90才を過ぎ、介護中、身動きがだんだん難しくなってきたようです。それで、飛び越えて役員の依頼でした。98才の母が元気なら、もう要介護なので、無理なので、私はもう下りる予定だと伝え、もっと飛んで他の人に依頼してと申しました。
見かけは元気でも、家の中は「無茶苦茶なのよと実情を伝え、やっとスルーしてもらえそうです。
昔なら、女所帯はおのずとスルー状態でしたが、私は二期務めました。何もわからずの状態で、無我夢中でした。今は、もうその元気が見当たりません。草刈も他人に依頼したり、湿気た田の起こしも依頼しました。できることがだんだん狭まっています。家事なんて、無理でした。最低線をキープしていましたが、三男には、認知症になったのかと心配されていました。
田も自家用だけに限定、畑は一部を続行です。
介護、仕事、その上村の役員は無理になってきました。
もう余分な無理はしないでおこうと決めました。
でも、ムラの出役や草刈、雪かきなどはできる範囲でする予定です。
こんな事は私だけの問題でなく、頼んできた若い男性でも二人の要介護者を抱えると大変です。
もう身近な高齢過疎化の問題に直面しています。
コロナをきっかけに生活スタイルを変えます。
母が週一のデイ参加を楽しみにしてくれているのは、ありがたい事ですが、行ったと思ったら、帰宅で
ゆっくり何もできないです。
機械でないので思う通りに進みません。
じわじわ老いが忍び寄っていや!
あっちへ行け!
老人会の役は人不足で続行します。
久し振りに「カナダの友達から、そろそろワクチン接種だとか、明るい見通しをされていますが、
日本の後手後手はいつおさまるのでしょう?
令和3年からより緩やかに生活します。
皆様にとって来年がいい年廻りになりますようお祈りしています。
明るい年にしたいです。
明るい日差しが世界中の皆に注ぎますように。