farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

後家の枯れ木拾いか?

2024-03-01 10:50:11 | Weblog

エンドマークを記したのに、思いがけない客用座布団取り出しに際して以前のような

おかしさを見つけた。

突然、昨年の由良ガ岳登山を一緒したムラのI さんの登山中、発した言葉に大笑いしたことがあった。それを突然思い出した。彼が発した言葉は、

後家の枯れ木拾い!でした。その言葉を聞いて、上のおばさんの事が見事に浮かび、登山中、大笑いしたことを思い出しました。不思議な思い出し方です。

大笑いして、その時はスカッとストレス発散のように思いました。

突然思い出して、その言葉があるのか検索してみました。ありました。山形公立大学で論文が出されていました。中世社会の生活です。まだ見出しだけ読んだのですが、興味深い。後家さんが。。。。。。。。。。。。です。

彼は相談していたおばさんの事を語っていたのだろうか?

奥さんと三人での山行での昨年の思い出。

お昼ごはん時、ほっとコーヒを沸かしてもらい、ほっこり休憩時間でした・

年末には、私予想外の嘔吐などで調子が悪く元気だけが取り柄の私の不調に驚いたが、ずっと調子が悪かったことがあったことなども思い出した。

今年は、I さんが脳梗塞を発症し、気になっている。

上のおばさんの件で相談していたので、警察との間での話をしっかり聴きたいと思っていたので、もう無理になり、残念。彼は交番のポリスの後輩なのである。

彼のお母さんと上のおばさんとは親しい間柄だったので、単純な事が複雑になってしまったのか、とても気になっている。早い回復を願うばかりです。私の相談で悩んでいたのでないかと思ってしまった。元気な顔を見るまで気になる。

忘れようと思っていても、突然のことで呼びも出され、昨夜は考え過ぎて、寝られなかった。

早く警察から納得話が聴けたら、もう追及しないが、納得いかぬ応答では、いけない。まさか後家さんの枯れ木拾いの言葉に出会うとか、また論文に出くわすとは、話はエンドレス模様です。

色んな事が繋がってストリーが生まれる。

妄想であれば楽しいが、怖い話です。

松本清張の点と線を読んでいたが、色々想像力に羽がつくようで、中断です。

いつも変化在りの単純?田舎暮らし。

いつももちゃもちゃ感がしてならない。すっきりしない。

これから

国会討論を聞きます。

 

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三月の早朝

2024-03-01 03:58:58 | Weblog

室温12度。寒い。

昨日の交番所へ出かけついでに、帰り道、従姉を訪ねた。

彼女も同じような事でずっと悩まされている。

本当に、最初、従姉から色々聞かされていたが、ほんとうかしら?と半信半疑で聴いて田が、自分に降りかかってくると、他人事でなく。合点することが多くもう笑い飛ばすしか法なしの夕暮れでした。彼女の家の隣は、同級生の家で、彼は、高級服飾店を構える店主で、二度ほど、買ったことがあったり、食品店でばったりであったりで、中学生時代にすぐ戻れる友達、その友達の屋敷敷地は広く、沢山の木が植えられています。

その中の五葉松の立派な木が枯らされたとの事でした。

従姉もハウス廻りで色々除草剤の被害を受けていて、うそ?と言っていましたが、自分も同様の事を経験すると、嘘ではないことが明らかです。

陰湿な除草剤を使用のいやがらせは一体何なんでしょう。怖いです。

我が家の築山の白つつじもついに根元がボロボロ状態になってきました。

これは父が植えたものだと思うが、何故こんな事をするのか、問いたい。

犯罪行為です。

最近、こんな手口の犯罪が多いのだとぞっとしました。

まりにも、このような陰湿な事が起こっているので、昨日の交番直行でしたが、パート相談院員の警官は帰宅されて後日になります。

私のケースの最初からの窓口だったので、世間話になってしまい、いつもはぐらかされたような感想を持っていました。もう、問題は相手を問い詰めることでなく、警察の問題対処法にあると思っています。いつも埒が開かない。

思いだせば、京都から帰って間もなく、畑に置いていた大きな壺がなくなり、≫警察に話したことがあったが、これも一連の問題と関係ありそうで、こんな事をまた考え始めたらまた2時頃目が覚める。この畑近辺に多くのクリスマスローズを植えていたが、掘られている形跡があったが、その1株は近所の女性の庭に植わっていて、出所を聞くと、上のおばさんでした。

もうすべて、関連ずいてきます。

いま再度問題にしているのは、警察の取り扱いです。

近所へ私との関係を聴きまわっていたことです。

若い警官二人に聞こうと行くが、勤務先が変わった!と、ぶち切られる印象でした。

これが私を苛立たせます。

そんなこんなの鬱としい思い出がよみがえって嫌になる。

 

そんな朝、新聞を開くと、昔お勤めしていた京都山中商会の専務だった92才の山中昭次さんの死を知りました。

もう遠い昔、アメリカから帰ってすぐ、お勤めした会社が東洋美術品を扱う会社でした。平安神宮の近く、楠の木で有名な門跡寺院の前にあり、円山公園から平安神宮に至る小道にありました。

20才代の頃に引き戻されました。アメリカから帰って、に日本の京都で働き始めたアジア返りの私でした。

今のように、あれがない、これがない、おかしいなんて、夢にも思わない、前向きさだけが目立つ女子だったのに、今のごねごねは何でしょう。

世の中は今そんな時代にあるのでしょうか?

だからこそ、警察にはしっかりして頂きたい。

読み返さず、クリック!

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