farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

点と点

2024-03-03 06:47:02 | Weblog

外温マイナス2度。一度春の暖かさを知った身には堪える。

でも昨晩はまたいつもの考えても埒のいかぬ事を思い出し、何故、何故を考え始めたら眠れぬ夜で何度外のトイレへたったことか!

早くからおきているので、母も起きだしてきて、不眠の素をしゃべっていた。

母はどれほど理解しているのか不確かだが、分っているようでもある。父や母をだませても、私をだませなかったと母にこぼしていました。会話に中で一つの点、夏の終わり庭先の角に目立たぬように3本のキュウリの苗がなくなって、近所の上のおばさんの親しい方のハウスに3本のキュウリが育っているのを、不思議に見て、尋ねるのも変だとやり過ごしていた。今朝、この話と我が家のクリスマスローズが消え、これも近所のおばさんの親しい人の庭に植わっていた、思わずどこで買ったの聞いていた。私のクリスマスローズさんは宇治御蔵山の花屋さんで5千円で買ったその頃は一般的な花でなく珍しかったものでした。それは当地にはない筈で、上のおばさんからもらったと答えられ、やっぱりと思った。その後も大事に育てていた桃色のエキナセアやアプリコットクリスマスローズ、そばかす模様の白のクリスマスローズが消えた。エキナセアもおばさんと親しい人の畑で花がさいていたが、これはまだ出所を聞いていないが、これらも同じだと思われる。昨年近所の畑n咲いている盆花、以前は見たことがなかったので、驚いた。これもおばさんと親しい方の畑です。

こんな風に、持ち去った花は近所の方にプレゼントしているらしいとすべての不思議が繋がった気がした今朝。再確認です。

今田んぼの畦にもらって植えていた花は一度、綺麗に、咲き、その後、大きな花になり、おかしいと思っていたら、今はもう消えてなくなっている。その時も除草剤が頭をよぎった。私のお気に入りの花達も受難のようです。

今でも築山の白つつじの根元が枯れ始めている。

分かるのに、時間がかかる。

今朝、ふと、点と点が結びついた感じがした。

また一段落していたことが蘇り、嫌。

警察の扱いも納得がまだ行っていない。過日訪問し、尋ねると、若い警官は二人ともいないの一点張りでした。でも貴方が上司だから知っているでしょうと問い詰める私でした。普通、警官に問われるのが今、私が警官を問い詰めている。全く、おかしな話である。もう若い警官はいないとやり過ごしたいらしいがそう簡単にそれで終わらない。後家の枯れ木拾いで済ませようとしているのか?

今は中世農社会でなく21世紀。

思えば、今も政治家は正直に話せずだから、今も昔も人間のお金にまつわる話は同根なのだろうl

でも、私は納得しない。警察は社会を守り。規律を重んじるべきだからである。警察の不祥事も多いから警官が老女に突っ込まれるのだろう?

それにしても、私、あっさりしている割にしつこ?過ぎるな。

 

誤字脱字、後からチェック予定。

コメント
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